Japanese
【明日の注目リリース】Muddy Apes、COMEBACK MY DAUGHTERS、BASTILLE、Dr.DOWNER、CHVRCHES、bómiら8組が新作をリリース
2013.07.02 21:00
明日も注目の8タイトルがリリースされます。
■Muddy Apes『Fairy Dirt No.5』
日本でも人気のUKロック・バンドFEEDERのTaka Hirose (Ba)と、説明不要のロック・バンドLUNA SEAのギタリストINORAN (Gt)の2人を中心に昨年始動した多国籍ビッグ・プロジェクト・バンド、Muddy Apesの2ndアルバム。デビュー作『Crush It』から約10ヶ月というインターバルで2作目を作り上げた彼らの奏でるポジティヴなエネルギーは、国境も年齢や性別も飛び越え響くだろう。
なおSkream!ではバンドの中心人物、TAKA HIROSEとINORANのインタビュー&動画メッセージを公開中。こちらも併せてチェックして頂きたい。
■COMEBACK MY DAUGHTERS『Mira』
COMEBACK MY DAUGHTERSが、メンバー・チェンジを経て初のアルバム『Mira』を明日リリースする。今作は、前作の『OUTTA HERE』同様ニューヨークにてレコーディング。メンバーからの“ニューヨークという町に魅せられた我々は、その地を訪れ素晴らしい音楽を追い求め、またまた素晴らしい珍道中を経験してきます”との言葉通り、好きなメンバーと好きな音楽を奏でて好きなように活動をする、COMEBACK MY DAUGHTERSらしさ150%の作品となっている。
Alone in the dark / COMEBACK MY DAUGHTERS
■BASTILLE『Bad Blood』
約1ヵ月後には“SUMMER SONIC”に出演するため、早くも初来日を実現させるBASTILLE。今年3月にリリースされ、いきなり全英No.1ヒットになった彼らのデビュー・アルバム『Bad Blood』がついに日本でもリリースされる。昨年の秋頃からイギリスで急速に注目を集めてきたBASTILLEの存在は、今回のリリースと“SUMMER SONIC”出演をきっかけに、ここ日本でも多くの人々に知られることになるだろう。
■Dr.DOWNER『幻想のマボロシ』
2011年7月にリリースされたアルバム『ライジング」』以来、2年ぶりとなる待望の2ndフル・アルバム。今作も前回から引き続きASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がディレクションに携わり、“パンク・バンド”Dr.DOWNERの持ち味、グッド・メロディ&歌心が炸裂した1枚に仕上がっている。
なおSkream!では、フロントマン猪股ヨウスケ(Vo/Gt)と小石トモアキ(Dr)のインタビュー&動画メッセージを公開中。こちらもぜひチェックしてみよう。
■CHVRCHES『Ep』
新人の登竜門である“BBCサウンド・オブ2013”において5位を獲得、アルバム・デビュー前にも関わらず“SUMMER SONIC 2013”への出演も決定しているグラスゴー出身のエレクトロ・ポップ・バンド、CHVRCHESが日本独自企画盤EPをリリースする。“SUMMER SONIC ”への予習に最適なのは勿論のこと、海外のバズをリアル・タイムで感じることができる必聴EPとなっているので、要チェックだ。
■bómi『ビューティフォーEP』
前作のフル・アルバム『メニー・ア・マール』から約8ヶ月、bómiが2013年初作品として、精鋭5曲を収録したミニ・アルバムを明日リリース。ポップと言うにはロックで、ロックと言うにはキュートすぎるbómiワールドは、今作も我々の日常にちょっとした魔法とスパイスを与えてくれる。ヴォーカル・アプローチもスケール・アップし、より彼女の魅力が輝く作品となっている。
■アンダーグラフ『7 + one ~音の彩り~』
アンダーグラフの実に2年ぶりとなるニュー・アルバム。スキマスイッチの常田真太郎がプロデューサーを務め、真戸原直人(Vo)と歌詞を共作したリード曲「素敵な未来」を始め、プロデューサー陣には藤井丈司、いしわたり淳治、根岸孝旨などのベテランから気鋭まで個性溢れる面々が揃い、アンダーグラフの持つ様々な色をそれぞれの観点から濃く抽出した作品となっている。
アンダーグラフ / 「素敵な未来」 Short ver. [ UNDER GRAPH - suteki na mirai ]
■CHATEAU MARMONT『The Maze』
新世代パリ・シーンを代表するフランス出身の3人組、CHATEAU MARMONT。人気レーベルInstitubes、Kitsuneからのシングル・リリースを経て、自主レーベル“Chambre404”を立ち上げた彼らのデビュー・アルバムは、1作目にして大傑作に仕上がっている。モダン・フレンチ・ポップな「Wind Blows」を始め、キャッチーでメロディアスなサウンドが凝縮された本作は、多くの人々の心をくすぐるはずだ。
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