Japanese
ミソッカス
2015.08.06 @ 栄 TIGHT ROPE
"ミソパニッククーデターin名古屋"
2015.08.06 [Thu] 名古屋TIGHT ROPE
開場:18:30/ 開演 : 19:00
Adv:¥2,500 / Drink別
ACT:ミソッカス / バックドロップシンデレラ / セックスマシーン
チケット発売:5/19(日) 10:00~
ローソン L-CODE 47860
問い合わせ画:名古屋TIGHT ROPE
VENUE INFORMATION
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前作『深き森の迷路』は表題どおり、モヤモヤした感情を曝け出した作品だった。それから約5ヶ月という相変わらずのハイペースで届いた2ndフル・アルバム。今作は目の前の霧がパッと晴れ渡ったような抜けのいいサウンドに仕上がっている。表題曲は元電気グルーヴのCMJKをプロデュースに迎え、飛びっきりダンサブルな曲調で冒頭からテンションがアガる! 続く「名城線」も疾走感溢れるナンバーで、ライヴを意識したノリの良さを重視した曲調が多い。とはいえ、フル・アルバムならではの振れ幅も考慮した内容で、一筋縄ではいかないミソッカスらしさも満載だ。「青春の涙と流星群」はサビメロが素晴らしいし、大人っぽい雰囲気漂う「Tick Tack」など、後ろ髪を引かれる切なさもちゃんと盛り込まれている。(荒金 良介)
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意味ありげな表題をつけた7曲入りミニ・アルバム。前作は"フォークロア=民族音楽"をコンセプトに掲げていたが、今作は"グランジ"というテーマで制作に挑んだようだ。たしかに救いがない歌詞はあるものの、過去最高にぶっちゃけた内容はミソッカスの人間味が曝け出されている。メンバーは暗いアルバムと評していたけれど、持ち前のポップ・センスとうまく混ざり合い、彼らにしか鳴らせない楽曲ばかりだ。アラビアン風味の「盗賊と賞金稼ぎ」、軽快なスカのリズムが心地いい「夏のイリュージョン」、大人のムード漂う「ブルーライトディスコ」と、キャラ立ち抜群の曲に引き込まれる。悩むことでいつか明るい希望が見えてくるのではないか、と問いかけるラスト曲「七色の迷路」は今作に一条の光を差している。 (荒金 良介)
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ミソッカスの進化と成長具合が止まらない。このメジャー1stアルバムを聴いて、ちょっと驚いた。今作は"フォークロア=民族音楽"をテーマに据え、たしかに作品全体からほんわか民族調のサウンドが漂ってくる。過去作と比べても、音数は増え、展開やアレンジも凝っている。にも関わらず、楽曲アプローチや演奏面で押し引きが明確になっているので、楽曲が持つキャッチーさは微塵も損なわれていない。つい口ずさみたくなるメロディ満載で、最後まで中だるみせずに聴かせる。DISC 2はセルフ・カバー集で、こちらもテンションの高い演奏がぎっちり詰め込まれている。突拍子のない展開や遊び心盛りだくさんのアレンジも最高。2枚通して聴いても、不思議と違和感がない。今作を聴けば、ライヴでさらに楽しめるだろう。(荒金 良介)
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メジャー1stシングル『ライジングレインボウ』を経て、遂に第2弾のミニ・アルバムがここに完成。鍵盤擁する5人組という特性を活かし、彼らの身体に沁み込んだ90年代の歌謡曲と未来チックなサウンドが溶け合う、懐かしくもフレッシュなサウンドは今作においても健在だ。本気と遊び心、かっこよさとダサさ、きっちり割り切れない絶妙なラインを突っ走る音楽性こそ、このバンドの真骨頂といえるだろう。口ずさみやすいメロディ、一度聴いたら忘れないインパクトがありつつ、耳に残り続ける楽曲の数々は素晴らしいのひと言だ。アッパーなノリの曲から、この季節にピッタリの大人びたジャジーな雰囲気のある「T.M.ハイテンション」までミソッカスらしさが濃縮された1枚に仕上がっている。中毒性の高い作品だ。(荒金 良介)
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4曲入りの1st EPだが、中身は途轍もなく濃い。冒頭曲「愛しさと切なさと純情な感情」からダンス・ビートとメタルの要素を混ぜ合わせ、クスッと笑わせるコーラス・ワークもインパクト絶大で、異次元に突き抜けた歌謡ロック・サウンドが最高だ。「ハートビートオーバードライブ」もTrack.1に負けず、ノリのいい曲調でちょっぴり大人びたメロディ・ラインも癖になりそう。「Mr.D」は郷愁を刺激するメロと切ないコーラスが相まって、思わず口ずさみたくなる親密なポップ感に惹かれてしまう。最後はライヴ会場限定シングルを再録した「Cut the LIVESCAPE」はアップテンポの曲調で踊らずにはいられない。全曲に通底することだが、パロディもユーモアを胃袋に入れ、抜群のセンスでアウトプットする力量に平伏。(荒金 良介)
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今年バンド名をひらがなのみそっかすからミソッカスに変え、TOWER RECORDS限定リリースだったシングル『シャイニングイリュージョン』がオリコンのインディーズ・チャート3位という好発進をした5人。ロック・アンセムから、ポルカにパンクに爽やかなエレクトロ・ポップ、ブラック・メタル、おセンチなバラード、哀愁たっぷりの歌謡曲などなど手当たり次第貪欲にジャンルを貪ったまさにカオスな内容だが、これを強引なくらいにまとめてしまうのが熱いヴォーカル。やりたい放題、歌いたい歌を歌いまくり暴れまくるような、傍若無人なオン・ステージっぷりで、ナシをアリに塗り替えていく。シニカルで、ひねくれているんだけれど、いや待てよ、こいつら本気か?と惑わせもするのだから、困ってしまう。まさに眩惑的な音楽集団。(吉羽 さおり)
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結成20周年を迎えるセックスマシーンのほぼ新録ベスト・アルバム。70年代UKロック、パンク・ロックをベースとした痛快で疾走感あるサウンドに乗せて歌う、森田剛史(Vo/Key)の歌詞やメロディはとにかく明快。"シンプルであること"を追求した楽曲たちは一度聴いたら口ずさみたくなるキャッチーさと親しみやすさを持ち、恋愛ソングから日々のぼやき、かすかな希望と、半径5mの出来事を多分なユーモアを含んで歌った歌詞は笑いと共感の嵐! 20年の想いを込めたアルバム・タイトル曲のTrack.1「バンド名変えたい」、シンプルさを極めた彼らの代表曲でもあるTrack.2「サルでもわかるラブソング」は、ある意味このバンドを象徴している。騙されたと思って、まずはこの2曲だけ聴いて!(フジジュン)
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傷つき、打ちひしがれた男が顔を上げ、再び歩き始める姿を歌った5作目のアルバム。森田剛史(Vo/Key)の手痛い失恋が制作のきっかけになったという。彼ららしいけれんみ溢れる作品と思いきや、ひとりでも多くの人に伝えたいという思いが、いい歌とまっすぐなバンド・サウンドで勝負する潔さに結実。けれんみが薄れたことで、芸風としての暑苦しさではなく、楽曲やバンドそのものが持っている熱さを改めて印象づける、ある意味、赤裸々な作品になっている。それに加え、バンドが新境地に挑んだことで、このバンドが持っている豊かな音楽性もこれまで以上に際立ってきた。彼ららしいユーモアも交えながら、合唱曲に真正面から挑んだ「唱歌「凪」」を始め、聴けば聴くほど、味わいが増す曲ばかりだ。(山口 智男)
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持ち前のユーモアをぐっと抑え、奇をてらわずにストレート且つシリアスに"旅立ち"という春に相応しいテーマを歌い上げた3曲を収録した5thシングルは、ライヴDVDをカップリングした2枚組。ノスタルジックなオルガンの音色をフィーチャーした表題曲を始め、3曲とも70年代のロックを思わせる演奏がライヴならシンガロング必至のメロディの魅力を際立たせている。Track.2「眠るまちから」は切ないメロディをアピールしながら、マーチ風のドラムやアンセミックなコーラスが聴く者の気持ちを高揚させる不思議な味わいが印象に残る。Track.3「地平の向こう」は3曲中、最もセクマシらしいと言える疾走感溢れるロック・ナンバー。アートワークは新進気鋭の漫画家、西村ツチカによる描き下ろしだ。(山口 智男)
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シンガロング必至の熱い曲の数々と、ちょっとずっこけたところもあるひたむきさが歓迎され、日本各地のライヴ・シーンを賑わせている神戸の4人組、セックスマシーン。3年ぶりにリリースする4作目のフル・アルバムもユーモアとペーソスを交えながらポジティヴなメッセージを訴えかけるアンセミックなセクマシ節は健在だ。聴きながら、とりあえず大きな声で叫びたい衝動に駆られたあとは、ぜひ曲作りや演奏の妙味にも耳を傾けていただきたい。シンガロング必至の青春パンクに加え、R&B調のバラード、アコギを鳴らすフォーク、ドカドカと突っ走るハードコアと曲は思いの外、幅広いうえにライヴのうわーっとしたイメージとは裏腹に荘厳なコーラス、華麗なギター・ソロなど、演奏も聴きどころが多い。(山口 智男)
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青春パンクを装いながら、諧謔と反骨の精神、そして意外に奥が深い音楽性がセックスマシーンの存在をユニークなものにしている。その意味では半年ぶりのリリースとなるこの4thシングルも彼ららしさは何も変わらない。その延長上で、キーボーディストの脱退をメンバー全員がキーボードを兼任することで補いながら、それぞれに趣きの違う3曲に挑み、前進をアピール。新たなスタートを自ら祝うようにキーボードの音色を高らかに鳴らしながらウェットすぎる世の中に活を入れる表題曲、アンセミックなロック賛歌の「いいよね」に加え、ピアノの音色が印象的なバラード「なくしもの」も収録。さらにボーナス・トラックとしてライヴ音源を3曲追加したことで音楽性の深さとともにライヴの熱さも伝える聴き応え満点の1枚に。(山口 智男)
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ポルトガル語で"驚き"を意味する表題をつけた7thアルバムは、1曲1曲がビックリ箱的な要素を盛り込んだ作品に仕上がった。奇抜で予測不可能なフレーズや展開を忍ばせた一筋縄ではいかない楽曲が多い。とはいえ、キャッチーな歌メロや人間臭いアプローチもあり、リスナーを突き放さない愛嬌が全編に敷かれている。いつの間にか曲を口ずさんでしまう人懐っこい音色で、ライヴで聴いたらさらに楽しめそうな曲調ばかりが揃っている。素っ頓狂なコーラスがインパクト大な「激情とウンザウンザを踊る」、コミカルなノリに身体が揺れ動いてしまう「よのっしーがやってくる」など、キャラ立ち抜群の曲が目白押し。ラストを飾る「うたい文句」は郷愁を刺激するバラードで、しっとりしたメロディも実に魅力的だ。(荒金 良介)
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2006年に結成された4人組編成バンドの5枚目のフル・アルバム。いきなりミュージカルさながらの合唱と徐々にスピードを上げるスカ風アレンジで困惑させる「夕暮れにウンザウンザを踊る」に始まり、次々と情報過多ぎみの楽曲が飛び出してくる。"池袋は死んだ。だが俺は生きてる"と勝手に宣言する「池袋のマニア化を防がNIGHT」、"埼京線快速は、南与野駅にただちに停車せよ""俺は板橋生まれ千葉育ち与野市のやつらはみんな友達"と歌う「市長復活~さいたま市ヨリ与野市ヲ解放セヨ~」等、クスクス笑いつつスルスルと聴き入ってしまう歌たちは、バイオリンも飛び出すHR/HMマナーにアレンジされたテクニカルなバンド・サウンドがあるからこそ成立する。自分の好きな音楽がニッチ扱いされる切なさと怒りを歌った「CD屋からサイコビリーがなくなる日」に共感!(岡本 貴之)
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