Japanese
天女神樂
2025年08月号掲載
Member:杏(Vo) 星井 葵(Gt) 巫 波瑠(Gt) 鳴海 旭(Dr)
"日本神話×ロックサウンド"をテーマに和の情緒や趣等を取り込んだ楽曲を主軸に、大阪で始動した新進気鋭の和風ガールズ・ロック・バンド、天女神樂(読み:あまねかぐら)。昨年5月に初ワンマンを満員御礼で成功させて以降、着実にキャパを上げていき、今年の12月には始動2周年単独公演を過去最大キャパの心斎橋BIGCATで開催する彼女たちに迫るべく、メール・インタビューを行った。
-Skream!初登場ということで、自己紹介をお願いいたします。
杏:初めまして! 和風ガールズ・ロック・バンド、天女神樂(あまねかぐら)の吟-唄い手-の杏(あんず)と申します。私たちは総勢15名(※"門下生"という研修生を除く)の大所帯なガールズ・バンドで、東名阪を中心に各地でライヴ活動をしています。
巫:"犬系ギタリスト担当"六弦奏者(ギター)の巫 波瑠(かんなぎ はる)です! よろしくお願いします。
星井:六弦奏者担当、星井 葵(ほしい あお)です!
鳴海:鼓担当の鳴海 旭です!
-2023年12月に始動されたとのことですが、結成の経緯を伺えますか?
杏:もともとヴォーカルの私、杏がアイドル活動をしていて、それとは別で新しくバンドを立ち上げたいと思い、"ガールズ・バンド・プロジェクト"として、クラウドファンディングを行って運営資金を集めてから、プロジェクトを進行させていきました。メンバーもそのタイミングでいろいろなツテを使って"楽器の弾ける女の子"を探し、集まってくれた人たちで結成しました。
星井:杏ちゃんから声を掛けてもらって、誘ってもらいました! 楽しそう〜って思ってグループに入りました!
-グループ名"天女神樂"の由来を教えてください。
杏:"天女たちが織り成す神樂は、民の心を浄化する。"というキャッチフレーズを公式サイトにも掲載しているのですが、"天女"のように美しく可憐な女の子たちの演奏"神樂"で、楽曲を聴いたみんなに明日の活力を与えたり、感動を与えられたりするような存在になれたらということで名付けました。
-メンバーそれぞれのルーツとなるアーティスト、よく聴いていた音楽等を教えてください。
杏:私は、アニメがずっと大好きなのでルーツと言われたらアニソン全般です!
巫:巫 波瑠のルーツとしては、ONE OK ROCKですね。よく聴いていた音楽は、吉岡亜衣加さんやЯeaL、tricotやFLiP等です。
星井:友達からUVERworldをおすすめされて、そこからだんだんロックを聴くようになりました! Fear, and Loathing in Las Vegasもよく聴きます!
鳴海:プロ・ドラマーの川口千里さんに影響を受けています。RED HOT CHILI PEPPERS、マキシマム ザ ホルモン、coldrain、Fear, and Loathing in Las Vegas等のラウドロックもよく聴いています。
-"日本神話×ロックサウンド"というコンセプトに込めた想いや、それをどのようにヴィジュアルやサウンドで表現しているのか教えてください。
杏:"侘び寂び"等日本ならではの表現を用いつつ、現代のロック・サウンドとの融合で、世界に向けて、新しいジャパニーズ・ガールズ・ロック・スタイルを作れるのではないかと思い、唄やパフォーマンスで常にそれを意識しています。
巫:実はライヴ中、自分の心に暴れん坊の神様"スサノオノミコト"を降臨させています(笑)。
星井:和風のオリジナル衣装はかわいいので注目してほしいです! 楽曲やサウンドはロックだと思います!
鳴海:楽曲はヴォーカル 杏の華やかな声質や和楽器の打ち込みが特徴的ですが、ドラムのビートや弦楽器隊のフレーズは"激ロック"なんです! ライヴでは常に重みのあるロック・サウンドになるよう意識しています。
-"日本神話"をテーマにする上で、特に影響を受けた神話や神様、エピソードがあれば、それをどう楽曲や表現に落とし込んでいるのか教えてください。
杏:天照大神の神話を読み、感銘を受けて、私たち(天女)が世界(神樂衆/※ファンの名称)を照らす光になれたらという気持ちで、ステージ演出をしたり歌詞を唄っていたりします。
星井:小学校で百人一首を覚えてたときに古代の日本人もロマンチックだなって思いました! 私も天女神樂の楽曲の中にあるそのときの感情を表現できるように心掛けています!
鳴海:小さい頃から"戦国無双"や"戦国BASARA"等のゲームが好きで、天女神樂のコンセプトにも合ってると感じています。ゲームのキャラのように爽快に! 華やかに! 女の子でも強く! という想いを持って、ステージに臨んでいますね。
-公式HPでの英語表記や、YouTubeに寄せられる海外ファンのコメントからも、グローバルな注目の高まりを感じます。海外リスナーへの発信で意識していることや、今後考えている展開があれば教えてください。
杏:和風コンセプトということで海外の方にも日本のカルチャーを広げたい、もっと好きになっていただきたいと思っているのと、ずっと"Japan Expo"のステージに立ちたいと思い続けていたので、天女神樂で海外でのフェスにも出演、海外展開していけたらと考えています!
星井:MCも歌詞も英語バージョンのライヴ! とかやってみたいです! そしていつか海外でもライヴできるようになりたいなぁ。
-「雪月花」(2023年リリースの初音源表題曲)、「神樂祭り」(2024年リリースの2ndシングル表題曲)、「アマツオトメ」(2025年2月リリースの3rdシングル表題曲)、「浮世桜」(2025年6月リリースの4thシングル表題曲)と、4曲全てMVが制作されていますが、これらの映像と楽曲を通じてどのような世界観や物語を描かれたのでしょうか?
杏:日本の四季やお祭り、童歌等を盛り込んだ楽曲たちになっています。その風景を感じていただけるようなMVにしたくて、ドローン撮影やCG等最新技術も用いて、話題にしてもらえるようなコンテンツに仕上げました。ロケ地も、兵庫県立兵庫津ミュージアムさんや楠寺さん、神戸市立 須磨離宮公園さん等、和の文化を大切にしていらっしゃる会場をお借りして撮影しました!
-12月9日、心斎橋BIGCATでの2周年ワンマン・ライヴ"天女神樂 始動二周年記念単独公演『天命開花』"開催おめでとうございます。ステージではどんなパフォーマンスを届けたいと考えていますか?
杏:ありがとうございます! この一日が私たちにとっても来てくださる皆様にとっても忘れられない、心から楽しいと思えるような一日にしたいと思っています。感動だったり何か心を動かせるようなステージにしたい。そしてこの先を期待してわくわくできるような展開にしていけたらと思っています!
巫:"次の展開が気になるギタリスト"がテーマですね。ハイ・キックやギター回し等のパフォーマンスだけでなく、"次はどんなアクションを起こすんだろう!?"と目が離せないステージにしたいです!
星井:表情で! 動きで! 前から後ろまで、見てくれてるみんなに楽しさとわくわくをお届けしたい!
鳴海:大きいステージでも、後ろにいるドラムに釘付けにするパフォーマンスをしたいです。杏に、楽器隊はヴォーカルからお客さんの目線を奪うのが仕事だと言われているので、しっかり目線を奪いにいこうと思います(笑)!
-その他、リリースやイベント等、これから予定している活動があれば教えてください。
杏:野外フェスに多数出演、企業様とのコラボ、アルバムのリリース等書ききれないくらい幅広い活動が決まっています! 気になった方は、公式SNSや公式サイトをぜひフォローしてチェックしてほしいです!
-今後挑戦してみたいことや、新たに取り入れていきたい表現/ジャンル等はありますか?
杏:国内ツアーや、海外遠征も展開していきたいと思っています! 楽曲では"和×EDM"とか"演歌×メタル"とかジャンルを越えた形での展開もしていきたいです。
巫:ギターじゃないんですけど、ドラム・ソロがある曲とか作って1曲セトリに組んでみたいです(笑)! またはドラム・ソロ始まりとか(笑)!
鳴海:影響を受けているラウドロックやメタル系のドラム・アレンジやパフォーマンスを、もっと取り込んでいきたいです。激しいツーバスや手数の多いアレンジ等、ガールズ・バンドなのに? と驚かれるくらいのパワフルなサウンドを見せていきたいですね。
-今後の展望や、目指している場所について教えてください。
杏:今の一番の目標は"Japan Expo"のステージに呼ばれることです。日本に限らず海外のフェスやステージ等、グローバル且つ幅広い活動をしていけるバンドでありたいと思っています! そして私たちの音楽、神託(ライヴ)でたくさんの方に笑顔を届けていきたいです。
巫:天女神樂で海外に行ってみたいです! ステージから"We are the Japanese girls rock band "Amane Kagura"!"って杏様に叫んでほしい(笑)。
星井:たくさんの人に知ってもらって、それぞれの地域で待っててくれるファンの方を増やして、全国ツアーがしたいです!
鳴海:天女神樂をもっと幅広い世代の方に知っていただいて、大型フェスに出演したいです!
-最後に、Skream!読者へメッセージをお願いします。
杏:天女神樂を見つけてくださりありがとうございます! 華やかで可憐且つカッコいいステージで、1度見たら必ず好きになるバンドです! このメッセージを見てくださっている皆さんとも一緒に、楽しい宴を共有できたら嬉しいです! ぜひ一目会いに来てください。これからもっと大きくなるバンドです! 皆さんに会えるのを楽しみにしています! ピック・アップしてくださったSkream!様、そして最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました!
LIVE INFORMATION
"天女神樂 始動二周年記念単独公演『天命開花』"
12月9日(火)心斎橋BIGCAT
OPEN 18:30 / START 19:30
出演演者:杏(Vo) / 星井 葵(Gt) / 巫 波瑠(Gt) / 御影万璃(Gt) / 胡桃莉咲(Key)/ 酒呑 紫(Ba) / 御伽熊猫(Ba) / 神代千夏(Ba) / 玉響望音(Dr) / 小鳥遊華恋(Dr) / 桜木谷妃里(Dr) / 鳴海 旭(Dr)
[チケット]
プレミアムチケット(天照ノ証) ¥10,000 / 通常チケット(常世ノ証) ¥3,500 / 紹介チケット(縁結ノ証) ¥1,000(税込/D代別)
カメラ登録料 +¥1,000
詳細はこちら
- 1
LIVE INFO
- 2025.10.10
-
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
暴動クラブ × 大江慎也
Rei
SUPER BEAVER
ザ・シスターズハイ
KING BROTHERS
PEDRO
YOASOBI
moon drop
オレンジスパイニクラブ
OKAMOTO'S
the cabs
WHISPER OUT LOUD
FRONTIER BACKYARD
LEGO BIG MORL
JON SPENCER
NOMELON NOLEMON
a flood of circle
DOES
水曜日のカンパネラ
FOO FIGHTERS
キタニタツヤ
たかはしほのか(リーガルリリー)
ExWHYZ
MONOEYES
藤森元生(SAKANAMON)
大塚紗英
感覚ピエロ
ZAZEN BOYS×サニーデイ・サービス
East Of Eden
アーバンギャルド
JYOCHO
羊文学
小林私
THE SPELLBOUND
- 2025.10.11
-
終活クラブ
キュウソネコカミ
トンボコープ
Appare!
cinema staff
秋山黄色
YOASOBI
moon drop
コレサワ
OKAMOTO'S
"FM802 MINAMI WHEEL 2025"
KNOCK OUT MONKEY
INORAN
WtB
阿部真央
I Don't Like Mondays.
"京都音楽博覧会2025 in 梅小路公園"
KANA-BOON
ExWHYZ
FRONTIER BACKYARD
androp
カミナリグモ
brainchild's
フレデリック
envy × world's end girlfriend × bacho
"JUNE ROCK FESTIVAL 2025"
East Of Eden
Official髭男dism
藤沢アユミ
豆柴の大群
"TOKYO ISLAND 2025"
- 2025.10.12
-
a flood of circle
キュウソネコカミ
SUPER BEAVER
WtB
キタニタツヤ
セックスマシーン!!
WESSION FESTIVAL 2025
"FM802 MINAMI WHEEL 2025"
INORAN
"京都音楽博覧会2025 in 梅小路公園"
Omoinotake
Bimi
ART-SCHOOL
Official髭男dism
eastern youth
なきごと
"TOKYO ISLAND 2025"
- 2025.10.13
-
WtB
阿部真央
I Don't Like Mondays.
Awesome City Club
ExWHYZ
Appare!
The Biscats
brainchild's
Rei
OKAMOTO'S
秋山黄色
Age Factory
トンボコープ
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
"WESSION FESTIVAL 2025"
岡崎体育
"FM802 MINAMI WHEEL 2025"
シド
SCANDAL
cinema staff
Cody・Lee(李)
コレサワ
ネクライトーキー×ポップしなないで
リュックと添い寝ごはん
eastern youth
hockrockb
Omoinotake
Kroi
PIGGS
清 竜人25
Plastic Tree
ぜんぶ君のせいだ。
LiSA
"TOKYO ISLAND 2025"
- 2025.10.14
-
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
ドミコ
THE ORAL CIGARETTES
Hump Back
Survive Said The Prophet × NEE
MONOEYES
ぜんぶ君のせいだ。
超☆社会的サンダル
go!go!vanillas
武瑠 × MAQIA
- 2025.10.15
-
ドミコ
LONGMAN
PEDRO
キュウソネコカミ
MONOEYES
打首獄門同好会
アカシック
HY × マカロニえんぴつ
ポルカドットスティングレイ
藤巻亮太
- 2025.10.16
-
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
YOASOBI
PEDRO
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
"Shimokitazawa SOUND CRUISING presents. サウクルラボ vol.1"
SCANDAL
SIX LOUNGE
brainchild's
- 2025.10.17
-
挫・人間
キュウソネコカミ
打首獄門同好会
アイナ・ジ・エンド
YOASOBI
a flood of circle
ズーカラデル
LONGMAN
chilldspot
otsumami feat.mikan
リュックと添い寝ごはん
コレサワ
神聖かまってちゃん
終活クラブ
NOMELON NOLEMON
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
フラワーカンパニーズ
SUPER BEAVER
東京スカパラダイスオーケストラ
BIGMAMA
Bimi
- 2025.10.18
-
TOKYOてふてふ
伊東歌詞太郎
挫・人間
シド
OKAMOTO'S
YONA YONA WEEKENDERS
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
アイナ・ジ・エンド
moon drop
RADWIMPS
キュウソネコカミ
ぜんぶ君のせいだ。
bokula.
the cabs
SWANKY DOGS
amazarashi
INORAN
WtB
osage
"LIVE AZUMA 2025"
カミナリグモ
Cody・Lee(李)
阿部真央
Newspeak
センチミリメンタル
東京スカパラダイスオーケストラ
Keishi Tanaka × 村松 拓
"ASAGIRI JAM'25"
ズーカラデル
I Don't Like Mondays.
Victoria(MÅNESKIN) ※振替公演
ロザリーナ
the paddles
神聖かまってちゃん
LACCO TOWER
星野源
- 2025.10.19
-
DYGL
リュックと添い寝ごはん
OKAMOTO'S
Age Factory
bokula.
ぜんぶ君のせいだ。
moon drop
コレサワ
TOKYOてふてふ
RADWIMPS
SIX LOUNGE
リリカル / みじんこらっく / とにもかくにも / ティプシーズ / 台所きっちん
SUPER BEAVER
Laura day romance
WtB
Omoinotake
"LIVE AZUMA 2025"
Cody・Lee(李)
ビレッジマンズストア
SPRISE
伊東歌詞太郎
浪漫革命
LUCKY TAPES
ハンブレッダーズ / KANA-BOON / キュウソネコカミ / マカロニえんぴつ ほか
ネクライトーキー×ポップしなないで
Keishi Tanaka × 村松 拓
ナナヲアカリ
"ASAGIRI JAM'25"
高岩 遼
Sou
森 翼
SCANDAL
パピプペポは難しい
osage
星野源
PIGGS
- 2025.10.20
-
打首獄門同好会
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
TOKYOてふてふ
TenTwenty
- 2025.10.21
-
The fin.
神聖かまってちゃん
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
- 2025.10.22
-
ザ・シスターズハイ
打首獄門同好会
キュウソネコカミ
ハク。× YONLAPA
ザ・ダービーズ
MONOEYES
挫・人間
VOI SQUARE CAT
kiki vivi lily
- 2025.10.23
-
DYGL
RADWIMPS
キュウソネコカミ
終活クラブ×ザ・シスターズハイ
MONOEYES
挫・人間
cakebox(シノダ/ヒトリエ)
RAY
古墳シスターズ
トンボコープ
go!go!vanillas
- 2025.10.24
-
LUCKY TAPES
ExWHYZ
RADWIMPS
amazarashi
YOASOBI
YONA YONA WEEKENDERS
TenTwenty
DYGL
アイナ・ジ・エンド
THE BACK HORN
すなお
ポルカドットスティングレイ
OKAMOTO'S
藤巻亮太
キタニタツヤ
FIVE NEW OLD / 浪漫革命 / MONONOKE(O.A.)
WHISPER OUT LOUD
Cody・Lee(李)
BIGMAMA
僕には通じない
NOMELON NOLEMON
PEDRO
アーバンギャルド
- 2025.10.25
-
フラワーカンパニーズ
秋山黄色
センチミリメンタル
東京スカパラダイスオーケストラ
コレサワ
超☆社会的サンダル
eastern youth
打首獄門同好会 / ガガガSP / 片平里菜 / AMEFURASSHI ほか
chilldspot
TOKYOてふてふ
brainchild's
フレデリック
LACCO TOWER
YOASOBI
森 翼
Appare!
Rei
Age Factory
DeNeel
osage
優里
Lucky Kilimanjaro
KANA-BOON
ASH DA HERO
the paddles
シド
cinema staff
SUPER BEAVER
Mrs. GREEN APPLE
ズーカラデル
bokula.
橋本 薫(Helsinki Lambda Club)
toe
ザ・ダービーズ
山内総一郎
INORAN
藤巻亮太
Omoinotake
OASIS
RELEASE INFO
- 2025.10.10
- 2025.10.11
- 2025.10.12
- 2025.10.13
- 2025.10.14
- 2025.10.15
- 2025.10.17
- 2025.10.19
- 2025.10.22
- 2025.10.24
- 2025.10.26
- 2025.10.29
- 2025.10.30
- 2025.10.31
- 2025.11.05
- 2025.11.07
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
OASIS
Skream! 2025年09月号