Japanese
THREE1989
Member:Shohei(Vo)
Interviewer:真貝 聡
-「待ち逢わせ」も心の変化を感じたんですよね。
"いてもたっても。"という映画のテーマ曲を作ってくれないか? という話をいただいたんです。映画のストーリー的には、御殿場に若い男女がいて、彼女が上京する一方で主人公の男の子は地元に残ることを決めるんですね。そのあと、彼女に紆余曲折があって地元に帰ってくる。最後にふたりが結ばれはるかどうかはわからないですけど、"ただいま"、"おかえり"という。「待ち逢わせ」も再会するところを軸に曲を作っていったんですけど、最初はそれだけで良かったんですよね。THREE1989っぽさはなんだろうと考えたときに、踊れるビートとかジャージなコード感。それが頭にあったので"THREE1989だったらこうだよな"という感じで作り始めたんです。ただ、途中で違うなと思って。
-違うな、ですか?
この曲はもっと幅が広いと思ったんです。今年1月に小学校へ行って、ひとりで音楽と向き合った時間がそこで生きてくるんですけど。そのときってピアノ1台と向き合って自分の中で出てきたメロディを弾いて、コードに落とし込んでいったんですけど、その作り方をそのままやってみようと思ったんですね。今までのTHREE1989っぽくないんだけど、まぁ結局THREE1989っぽさはトラックで決まると思うから。そこはShimo(Key)とDatch(DJ)がやってくれるので、まずは僕だけの表現の幅を広げようと思って、この曲を書いた。そしたら新しい雰囲気になりました。歌詞の中でサビに"風まかせで/あゝ待ち逢わせ"というフレーズがあるんですけど、レコーディングのときに"旅の果てで"という言葉を足したんですよね。それにもいろいろありまして......曲ができあがってレコーディングをするまでに、4日ぐらい期間があったんです。僕が初めて俳優業に挑戦していたんですけど、そのタイミングで熊本のおばあちゃんが急に倒れちゃったんですよね。撮影しながらも、おばあちゃんのことはずっと頭の中にあって"大丈夫かな?"と思いつつ、撮影に支障をきたすからLINEはなるべく見ないようにしてて。撮影が終わった瞬間に携帯を開いたら"おばあちゃんが危ない"と。そしたら妹から電話がかかってきて"今、おばあちゃん亡くなった"と言われてたんです......僕にとって、おばあちゃんは大事な存在だったので、大事な人を失ってしまったんですよね。
-つらいですね。
お葬式をして東京に帰ってきた次の日が「待ち逢わせ」のレコーディングだったんですけど、この曲が僕とおばあちゃんの曲になったんです。自分の中でそれが一番ハマるのかなって。それで"風まかせで/あゝ待ち逢わせ/旅の果てで"という、"僕が死んだあとに待っててね。そこでまたお会いしましょう"みたいな。おばあちゃんに捧げるような実体験の曲になった。なんか......とても運命的な曲だなって。自分の中で表現の幅がまたひとつ広がったし、大事な曲がひとつできたなと思います。
-"おばあちゃんは母親と同じぐらい大事"と言いましたけど、小さい頃から一緒にいたとか?
ずっと一緒に住んでいて。本当の家族というか、ずっと一緒にいたひとりなんです。なんかね、上京してから10年間ぐらいは夜中に鳴る電話が怖かったんですよ。夜中の電話って不幸の知らせが多いじゃないですか。"鳴るな、鳴るな"と思い続けていたんですけど、おばあちゃんは92歳だったので、もうすぐかなと思っていて。妹から夜10時ぐらい電話が来たときに"ついに来たか"と思いました。今年は地元で1ヶ月間は一緒にいれたから、ゆっくり過ごせて良かったかなって。今、人生の中で最も大きなタイミングかな、と感じてます。この曲でひとつの節目を迎えたかなと思います。
-おばあちゃんどんな方だったんですか?
めちゃめちゃ朗らかですね。ちなみに(※同席したスタッフを見て)彼は大学からずっと一緒で、僕の実家にも遊びに来てるんですね。昔の人だから、誰かが遊びに来たらいっぱい食べさせるんです。
スタッフ:おもてなし精神がすごいんですよ(笑)。
断るまでエンドレスにご飯を出し続けるっていうね。
スタッフ:机の上で1皿でも空になりようものなら、すぐに食べ物を出してくださってね。
名物おばあちゃんでしたね。僕の周りの友達も、みんなが口を揃えて"おばあちゃん元気?"と気にかけてくれるような人で。人見知りもしないし、誰にでもガンガン話し掛けるし、地域の人気者みたいな感じでした。あと、人をとても大事にする人で"人から受けた恩は倍にして返す"という言葉をよく言ってましたね。
-おばあちゃんとの思い出って何が浮かびます?
僕が学校から帰ってきて"今日の給食がめっちゃ美味かった"と言ったら、その作り方を給食長におばあちゃんが直に聞きに行って、レシピに落とし込んで作ってくれたのは、今パッと思い浮かびました。まぁ......誰よりも僕のことを愛してくれていたかな。何よりおばあちゃんは音楽活動もめっちゃ応援してくれていましたね。そうだ、思い出した! 僕に歌を教えてくれた最初の先生だったんですよ。地域の演歌歌手みたいな感じで、それを聴いて子供ながらに僕も演歌を真似して歌ったりして。そこで歌を好きになった最初のきっかけでしたね。
-もし、おばあちゃんのことだけを書いた曲だったら、インナーな曲になっていた気がして。映画の主題歌という、いろんな方が聴く曲におばあちゃんの想いも乗せることになったのは、何かあるのかもしれないですね。
そうですね。こういう曲になるとは最初は思ってなかったけど、レコーディングの直前で思いもよらない出来事があって。もともと遠距離の歌ですし、出会いと別れの様子を歌った曲なので、たくさんの人の境遇に重なって聴き続けられる曲かなと思います。
-ちなみに、曲と歌詞ではどちらが先にできたんですか?
先にアカペラで歌詞とメロディができて、それをShimo君に投げました。
-じゃあメロディと歌詞はセットで考えるんですね。
基本的にセットですね。響きが大事だったりするので、歌詞だけだと歌にはならないのかなって感じはします。歌ったときの感覚がバシッとハマるものが言葉になるので先に歌詞とか先にメロディっていうことは、あんまりないですね。
-Shimoさんにアレンジをお願いするとき、何かオーダーは出されます?
何も言わないですね。たまにリファレンスとかありますけど、彼は何もないほうが自由に作れるタイプなので、毎回アカペラを送って"好きなようにお願いします"という感じで作ってもらいます。
-どの段階で監督とか映画関係者の方にデモを渡したんですか。
今回はワンコーラスを作って、Shimo君がトラックを仕上げたあとに送りましたね。
-反応どうでした?
一発OKというか"すごくいいですね"と言っていただけました。"強いて言うなら、いろんな人が聴けるように、もうちょっと言葉を優しくしたらいいかもしれませんね"というアドバイスをいただいて。何ヶ所か言葉を和らげたり、もっと映画のシーンを連想させるような言葉を入れ込んだりしたことで、いい塩梅にできあがったのかなって。僕ら自身もタイアップが初めてだったので、テーマがあると作りやすいし、ゴールに向けていろんな人たちと曲を仕上げていくプロセスがすごい楽しかったので、これからも挑戦していきたいなと思えました。あと、THREE1989にそれが合うなと感じましたね。
-レコーディングで意識されたことは?
繊細なところを出したかったのがありますね。気持ちの揺れ動く部分とか、葛藤の部分って"頑張っていくぜ! よっしゃー!"みたいな気持ちじゃないと思うので、柔らかめの歌い方で臨みました。
-歌ってる人の心情がどんどん晴れやかになってくっていうよりは、その景色がどんどん晴れていくような感じですよね。
そうなんです。やっぱり暗いだけの歌にはしたくなかったのはあります。THREE1989の曲を聴いたあとにちょっとでも晴れやかになってほしいので、最後はぐっと明るくして"結果ポジティヴ・ソングだったね"という感じのほうがいいかなって、みんなと考えました。
-随所に入るピアノがいい味を出していますよね。今回は3人以外に、どなたかレコーディングに参加されているんですか?
yuhei miuraという群馬県在住のトラックメーカーの友達がいるんですけど、彼とは僕のソロで一緒に曲作りをしていて、EP(2019年リリースのShohei Uemura × yuhei miura『Shohei Uemura × yuhei miura』)も出しているんですね。Shimoからトラックを貰ったときに、もうちょっとビートを効かせたいと思って、お願いしたらバチッとハマって。彼はビートの天才だなと思いますね。
-ピアノもそうだし、途中でウィンド・チャイムが鳴っているとか、細かい音作りも魅力的ですよね。
ですよね? やっぱりShimo君は天才だなって。最初のアルバム『Time Line』(2017年リリース)の頃ってプロデューサーがいて、一緒に作っていたんですけど、だんだんとアレンジ性を含めて一番成長を感じるのはShimo君かなと思います。
-1番、2番はしっとりした感じで、Cメロから疾走感と明るい鳴りになるのも面白いです。
映画は"ただいま"、"おかえり"で晴れやかになるので、曲も共鳴させたいと思って。"光が差し込んでくるようなイメージでいきたい"と伝えて、Shimo君が頑張ってくれました。別れは悲しいけど誰にでも訪れるものだし、そこだけにフォーカスしたら次の人生が開けないので、ちゃんと次のステップへ行ってほしい。過去を置き去りにするわけじゃなくて、心の中にしまって自分の人生を生きていこうよってことですね。
-この1年でTHREE1989の進むべき道が変わった気がするんですけど、ご本人としてはどうですか。
基本的に恋愛の曲は書けなくなりましたね。自分が実体験をしてないので書けなくなったし、でも逆に人を応援する曲とか、古き良き伝統だったり日本人としての心だったり、そういう大事にしたいものが変わった気がします。ただ、これからはギラギラしたあの頃の感じとかを取り入れていきたいなって。内に入るフェーズっていうのは「待ち逢わせ」でおしまいかなと思っていて。
-あ、そうなんだ。
昔は若くて勢いがあるギラギラ感だったけど、ここから先は大人のギラギラ感というか。勢いでみんなを引っ張っていくというか、世間を元気にしていくというか。2023年はそういうエネルギーを曲に込めれたらすごくいいのかなと思ってます。
-改めて2022年はどんな1年でしたか。
自分たちが思う結果には届かなかったけど、いいバネになる1年間でした。酸いも甘いもすごく経験したので、駆け出しだった頃のようなライヴのやり方だったり、知らない人に向けて届けることだったり。修行みたいなことをたくさんしてきたおかげで、メンタルも鍛えられたし、次はギラギラ感でいこうぜみたいな気持ちもひとつにまとまりました。言うならば整理できた1年間ですね。熊本に行ったときだけじゃなくて、この1年間でいろんな物を剥ぎ取っていって、大事なものはなんだろうって、ちゃんと一本化できた年だったのかなと思います。
-それで来年はギラついていこうと。
原点に帰りたいです。THREE1989というバンドは、踊れるシティなイメージが僕の中であるので、THREE1989にしかできない音楽を作りたい。ニュー・ジャック・スウィングと言われる音楽を、やってる人はたくさんいると思うんですけど、本当の意味でちゃんと表現できるのはTHREE1989なのかなと思ってて。ニュー・ジャック・スウィングを軸に、新しいムーヴメントを起こせたらなと。あとはギラギラして曲を書いていきたいですね。
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