Japanese
ジラフポット × LONE
2019年01月号掲載
関西を拠点に活動する2バンド、ジラフポットとLONEが、1月9日にスプリット・シングル『Black's ONE』をリリース! そこで、それぞれのフロントマン、中野大輔(ジラフポット)と毛利翔太郎(LONE)に集まってもらい対談を実現した。日頃から互いのことをよく知るふたりであるがゆえに、あれもこれもとツッコミが連発。また逆に、改めて向かい合う対談だからこその"初耳"の話も聞くことができた。もちろん、性格も音楽的視点も違うふたりが作り上げた『Black's ONE』の制作エピソードもたっぷりで、ミラクルや少しほろ苦いすれ違いもここで明らかに!
ジラフポット:中野 大輔(Gt/Vo)
LONE:毛利 翔太郎(Vo/Gt)
インタビュアー:服田 昌子 Photo by ニイミ ココロ
-ふたりは先輩/後輩の関係なんですか?
毛利:同い年です。
中野:出会ったのは3年前くらいかな。でもここまで仲良くなったのはここ1年半くらいですね。
毛利:ここまで仲良くなれるとは思ってなかったです。
-初めて会ったのは?
中野:"ネコフェス"の打ち上げのとき、ライヴハウスの外で僕がひとりで飲んでたら、LONEが通りかかって"こんな何百人もおるなかでひとりで飲んでる奴おるん?"ってグイグイ......(笑)。そこからですね。
毛利:中野は変わってるんですよ。近づくタイミングを与えない人間なんです(笑)。
中野:でも毛利は酒飲まないとしゃべってくれない(笑)。だから打ち上げ回数に比例して仲良くなった感じです。
毛利:中野が面白いのは、僕が打ち上げとかで他の奴とワイワイしてたら、拗ねて帰るんです(笑)。
中野:ははは! まぁ、でもそのとおりやね。求められてなければ......。
毛利:"俺はこの場に必要ない!"って言って(笑)。
中野:"受信人間"なんでアプローチはしなくて、求めてきたらOK(笑)。毛利はそこで(帰るのを)止めてくれるから仲良くなれたのかも。
毛利:でも実は仲良くなる前からジラフポットはすごいなって思ってた。特に音源の作り込みが素晴らしい。
中野:それは初耳。
毛利:言ってなかった(笑)。こだわりが強くて入れてる音も興味深い。それがわかってるぶん、今回の共作は最初不安だらけでしたね(笑)。
中野:褒め返すと、LONEはライヴが音源をあからさまに超えてくるんですよね。絶対にライヴがいい。
毛利:仲良くなれたのはそこもやんな。中野はよくライヴに来てくれる。
中野:基本的にあまりライヴには行かないけど、LONEのは行きますね。行ってXジャンプしてます......楽しくて(笑)。人柄も込みで、曲もライヴもすべての要素が絡み合っていいバンドです。
-両思いですね(笑)。
毛利:毎回、(ジラフポットの)新しい音源が楽しみなんですよ。それが僕らのインスピレーションにも繋がりますね。僕が言うのもなんですが、僕らのライヴもジラフポットのライヴに繋がってると思う。
中野:うん。出番前に掛け声するやん。あれパクったりする。しかもファルセットで......(笑)。
毛利:僕ら、ステージに出る前に円陣組んで掛け声を掛けるんですよ。
-でもなぜファルセット?
中野:同じことしてもLONEを超えられないから、俺ららしさで......(笑)。
毛利:そこにそんなん考えてんねや(笑)。
-プライベートで一緒にいることもあるんですか?
中野:毛利は連絡を返さないんです。連絡がないから遊びに行かないです(笑)!
毛利:こればっか言うんですよ(笑)。まぁ、わかってもらえないと思うんですけど、LINEとかで、"○○でいい?"ってきたら、"うん。いいよ"って思って返信を忘れるんです。で、次会うと中野が、"お前なんで返事せぇへんねん!"って(笑)。
中野:"俺は(お前にとって)そこまでの人間なんだ!"っていうね。返信があれば俺、求められているじゃないですか。でも返信がないってことは僕が一番じゃないのは確かです(笑)。
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白熱のパフォーマンスで関西のライヴ・シーンを沸かす2バンドのスプリット作。収録曲は、衝動と美しさが絶妙に入り混じるジラフポットの「Back Stab」と、歌を聴かせつつライヴ映えするLONEの「スプリットシングル」、そして共作となる「Black's ONE」。ジラフポット中野大輔(Gt/Vo)がベースとなる曲を作り、LONE山本浩之(Dr)が編曲、LONE牛首(Ba)が歌詞を作り、中野とLONE毛利翔太郎(Vo/Gt)がメロディを持ち寄って完成させた「Black's ONE」は、耳馴染みの良さと疾走感とスケール感が見事に共存し、アンセミックなコーラスを背負ったシャウトは爽快感も抜群だ。また、毛利には山本が、中野は自身でペイントとしたというジャケ写のふたりにも注目を!(服田 昌子)
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