Japanese
フィロソフィーのダンス
2018年12月号掲載
Member:十束 おとは 日向 ハル 奥津 マリリ 佐藤 まりあ
Interviewer:宮﨑 大樹
-実際にSCOOBIE DOしか観たことがなかった方と交流しました?
十束:チェキとかで"SCOOBIE DOのファンなんですけど"って言って来てくれた方もいましたし、そのあとSNSをフォローしてくださった方もいました。SCOOBIE DOさんの公式Twitterでも"フィロのス(フィロソフィーのダンス)のライヴやイベントと被らなければ、またぜひスクービー(SCOOBIE DO)のライヴにお越しください!"みたいな感じのメッセージを書いてくださっていて、すごく親しみやすい関係が作れたのであれば良かったなと思ってます。
奥津:やっぱりツーマンとなると前の方がノっていて後ろの方が観てるとか、そういう光景が多いと思うんです。だけど今回は全体が混ざっていて、全員の手が挙がって、手を振っているのが見えました。「ライブ・ライフ」(2018年8月リリースの両A面シングル『「イッツ・マイ ターン」&「ライブ・ライフ」』収録曲)でみんなが"hey hey!"って言うところとか、「ダンス・ファウンダー」へとどんどん一体感が増していったところとか、最後に"あぁ、受け入れてもらえたんだな"、"みんなに楽しんでもらえたんだな"っていうのが確認できて嬉しかったです。
-「ライブ・ライフ」の煽りがすごかったですよね。
佐藤:マリリ、イヤイヤ期起こしてたもんね、"足りない足りない!"って。
-だいぶ盛り上がっているところでも"まだまだ!"って。なんなら関係者席も煽るっていう(笑)。
日向:マリリはライヴになると欲しがりさんになるから(笑)。
奥津:そうなんですよ。貪欲に生きてきました。
佐藤:"まだやるか"って思いつつ身を委ねました(笑)。
-結果的にはすごく盛り上がって良かったと思います。アンコールではSCOOBIE DOと共に「ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO」を披露しましたが、やってみていかがでした?
十束:今までオケを聴いてライヴをやっていたので、どうしてもそのイメージが強かったんですけど、最初に音を聴いたときに"あ! 音が生きてる!"って思いました。レコーディングの時点ですごく心が高鳴っていて、それを一緒にやらせていただくっていうのがめちゃめちゃ嬉しかったですし、ご機嫌な音が延々と流れていたのでいつもよりダンスも踊れましたね。
-リハとかも何回か重ねたんですか?
十束:当日に何回かやったくらいで。
日向:あとは前もってやったレコーディング風景を見学しに行ったくらいですね。
-そうなんですね。すごくクオリティが高かったので、今の話を聞いて驚きました。
十束:SCOOBIE DOのみなさんのおかげです。
奥津:何してもいいんじゃないかってくらい、懐の深い方たちなんです。だから何も心配なく当日もライヴできて、みんな楽しそうでした。同じ曲をコラボさせていただくっていう時点で嬉しかったのに、それをちゃんとステージで披露できて......曲を良く見せるために、すごく協力してくださったんです。"ここで背中合わせてやろうね"とか事前打ち合わせもできて、本当にいい思い出ですね。
日向:個人的な感想ですけど、あんなにすごいヴォーカリスト(※SCOOBIE DOのコヤマシュウ)と肩を並べて歌えたことが嬉しかったです。一緒に歌うサビの部分があって、夢みたいでした。
LIVE INFO
- 2025.07.26
-
あれくん
[Alexandros]
Eve
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
GANG PARADE
須田景凪
コレサワ
LOCAL CONNECT
アーバンギャルド
reGretGirl
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
Creepy Nuts
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
マオ(シド)
さめざめ
Academic BANANA
"MURO FESTIVAL 2025"
WtB
有村竜太朗
Czecho No Republic
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.07.27
-
Eve
東京スカパラダイスオーケストラ
MAPA
神はサイコロを振らない
"OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"
LOCAL CONNECT
"FUJI ROCK FESTIVAL'25"
ASP
コレサワ
Bubble Baby / TOKYO世界 / NEW BABYLON / DJ bara
DURDN
"MURO FESTIVAL 2025"
Mrs. GREEN APPLE
DAYBAG / ONEDA! / Too Leap Bunny ほか
- 2025.07.28
-
THE YELLOW MONKEY
パピプペポは難しい
のうじょうりえ
Hump Back
- 2025.07.29
-
大森靖子×銀杏BOYZ
斉藤和義
- 2025.07.31
-
TENDOUJI
フラワーカンパニーズ
GIFTMEN
なきごと
The Gentle Flower.
のうじょうりえ
ZAZEN BOYS
板歯目
- 2025.08.01
-
bokula.
GIFTMEN
ビレッジマンズストア
キュウソネコカミ / 礼賛 / 西川貴教 / FANTASTICS
GOOD BYE APRIL × エルスウェア紀行
cinema staff
the shes gone
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
Newspeak
Amber's
パピプペポは難しい / IQ99
- 2025.08.02
-
Saucy Dog
マオ(シド)
四星球 / フラワーカンパニーズ / Hump Back / 眉村ちあき ほか
なきごと
FIVE NEW OLD
BLUE ENCOUNT
TENDOUJI
カミナリグモ
"Live House Pangea presents「新世界FESTIVAL2025」"
あれくん
藤沢アユミ
reGretGirl
Nothing's Carved In Stone
ぜんぶ君のせいだ。
岸田 繁(くるり) / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック / 折坂悠太
古墳シスターズ
PENGUIN RESEARCH
忘れらんねえよ
シナリオアート
SCOOBIE DO
eastern youth
"NEW HORIZON FEST"
ExWHYZ
BRADIO
映秀。
- 2025.08.03
-
Saucy Dog
なきごと
四星球 × G-FREAK FACTORY
マオ(シド)
ビレッジマンズストア
PK shampoo
フラワーカンパニーズ
BLUE ENCOUNT
Nothing's Carved In Stone
FIVE NEW OLD
reGretGirl
さめざめ
カミナリグモ
あれくん
忘れらんねえよ
SCOOBIE DO
"NEW HORIZON FEST"
古墳シスターズ
Lucky Kilimanjaro
め組
コレサワ
有村竜太朗
- 2025.08.05
-
Hump Back
BLUE ENCOUNT
YOASOBI
- 2025.08.06
-
bokula.
KALMA
SHE'S / トンボコープ / Fish and Lips
Hump Back
BLUE ENCOUNT
YOASOBI
Conton Candy / Laughing Hick / なきごと / the paddles ほか
フィロソフィーのダンス
Hello Hello
Dannie May / yutori / muque / CLAN QUEEN ほか
キュウソネコカミ
- 2025.08.07
-
羊文学 × Omoinotake × マルシィ
bokula.
ザ・クロマニヨンズ × 斉藤和義
坂本慎太郎
忘れらんねえよ
MAPA
Mirror,Mirror
"閃光ライオット2025"
キュウソネコカミ
フラワーカンパニーズ × NakamuraEmi
Panorama Panama Town
- 2025.08.08
-
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
そこに鳴る
MAPA
KALMA
忘れらんねえよ
BLUE ENCOUNT
reGretGirl
YOASOBI
女王蜂
Nothing's Carved In Stone
終活クラブ
Bye-Bye-Handの方程式
JYOCHO
LOCAL CONNECT
Panorama Panama Town
- 2025.08.09
-
eastern youth
フラワーカンパニーズ ※振替公演
鶴 / 水中スピカ / ターコイズ / some you bit
セックスマシーン!!
Bye-Bye-Handの方程式
片平里菜
HY
Faulieu.
9mm Parabellum Bullet [Expand Session] / フレデリック / TenTwenty / BIGMAMA ほか
ハク。
古墳シスターズ
マオ(シド)
Lucky Kilimanjaro
reGretGirl
YOASOBI
anew
パピプペポは難しい
CROWN HEAD
カミナリグモ
LOCAL CONNECT
GIFTMEN
超☆社会的サンダル
豆柴の大群
"LuckyFes'25"
"UKFC on the Road 2025"
RELEASE INFO
- 2025.07.29
- 2025.07.30
- 2025.07.31
- 2025.08.01
- 2025.08.06
- 2025.08.08
- 2025.08.11
- 2025.08.13
- 2025.08.15
- 2025.08.20
- 2025.08.22
- 2025.08.27
- 2025.08.29
- 2025.09.03
- 2025.09.05
- 2025.09.10
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Organic Call
Skream! 2025年07月号