Overseas
PEACE
Member:Harry Koisser(Vo/Gt) Dominic Boyce(Dr)
Interviewer:山口 智男
-飲み歩いているようなので、日本に来ていろいろ見たんじゃないかと思うんですけど、日本の印象ってどう?
D:エキサイティングだよ。常にみんながマックスの状態にあるんだからさ。
H:日本に来る前、東京ってこんなところだよってみんなが言っていたことが実際、来てみて、やっと理解できたかな。いまいち実感が掴めなかったんだよね。ネオンが眩いとか、みんなが常にやる気に満ちているとかって言われてもさ。ただ、俺個人はちょっと違う感じもあるんだ。何て言うのかな。安心できるんだよ。安心できるって言っても治安がいいとか悪いとかの話じゃないよ。昨日も街を歩いていたんだけど、何かシャボン玉の中に自分が入っていて、ふわふわしているような感覚だった。居心地がいいんだよ。日本に来たら、みんながはりきりすぎていて、自分は圧倒されちゃうかもしれないって思ってたんだ。確かに圧倒されてはいるんだけど、不思議と居心地は悪くない。だから楽しいんだよ。よく水族館にあるだろ? 水槽のトンネル。あの中にいるような感じなんだ。
D:でも、ガラスが割れたらサメに食われちまうぜ(笑)。
-水槽のトンネルの中にいるっていうのはおもしろいですね。ところで、デビューしていきなり大きな成功を収めたことについては、どんなふうに受け止めていますか?
D:とにかく酒を大量に飲むしかないって感じ(笑)。
H:でも、いきなりって感じはしないんだよね。時間の経過は、俺達自身はもっとゆっくり感じている。正直、まだスタート・ラインに立っているような気分なんだ。古き良き時代ってよく言うだろ? 今がそれなんだ。まだ何も始まってない。これからいろいろなことが起こるんじゃないかな。第一、俺たちは今の状況に満足しているわけじゃないしね。
D:うんうん。
H:もっともっとやらなきゃいけないことはいっぱいある。常に気持ちは次へ次へと向かっているんだ。成功を味わっているってのとは違うな。
-デビュー・アルバムがリリースされてから半年ぐらい経つわけですけど、アルバムの収録曲をライヴでお客さんにぶつけてみた現在、改めてデビュー・アルバムはどんな作品だったと感じています?
D:レコーディングしてた時よりも今のほうが好きだって思えるよ。
H:うん、ライヴをやったお陰で曲に自信を持てるようになった。
D:ライヴで演奏するたび、レコーディングではああすればよかったって思うところもあるんだけど、それを次にどう生かすかが大事なんだろうな。その意味では、いい勉強になってるよ。
H:お客さんの前で演奏したほうが曲がリアルになると言うか、曲の持つ意味がよりはっきりするんだ。
-それを耳にするリスナーの世代によって、思い出すバンドや音楽が違うってところがPEACEのユニークなところですね?
H:うんうん。それはよく言われるんだ。うれしいよ。もっとも特定のサウンドを持っているバンド以外は、どのバンドにもそうところはあるんじゃないかな。ただ、俺たちの場合、どういうサウンドにしたいのかはっきり定まっていなかったからこそ、自分たちが影響されたすべてのバンドの要素が出てきたんじゃないかな。影響されているにもかかわらず、その影響を隠そうとするのもヘンだし、逆に好きなバンドのサウンドを完コピするのもおかしいだろ? だから自分たちのやり方としては、これがベストだったんじゃないかって思う。
D:でも、俺たちのアルバムを聴いて、俺たちが聴いたこともないバンドを思い出す人がいるのはおもしろいよね(笑)。
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