DISC REVIEW
Japanese
2025年09月号掲載
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Nikoん
fragile Report
この2ndアルバムを携えた全国47都道府県ツアーの入場権が当のCD購入だったり、すべからく定石を突破した活動を展開中のロック・バンド、Nikoん。1stアルバムがオオスカ(Gt/Vo)の楽曲が大半を占めていたのに比して今作は全曲マナミオーガキ(Ba/Vo)作品だ。サンプリングの自由度、ヒップホップのオマージュ、エレクトロニックなダンス・ミュージックにおける音色の奇異性を、人間の肉体を通して記名的なバンド・サウンドに書き換え、新しく生み出すのは彼等の意地か本能か。こんなふうに書くとアヴァンギャルドな音楽に思えるかもしれないが、メロディも構成もすこぶる美しい。表題曲の"つくっては捨てて/ないものねだりは心ゆくまで/してもいいよって私が決めたの"という歌詞そのままだ。(石角 友香)
RELEASE INFO
- 2026.03.04
- 2026.03.06
- 2026.03.10
- 2026.03.11
- 2026.03.13
- 2026.03.14
- 2026.03.17
- 2026.03.18
- 2026.03.20
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- 2026.04.01
- 2026.04.03
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