DISC REVIEW
Japanese
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キノコホテル
マリアンヌの奥儀
創業13年目となるキノコホテルは、全館改築ではなく今このタイミングでもとから館内にあったバンケット・ルームを大幅に改装し、新たにモダンで粋なダンス・クラブをオープンしたようだ。ここまで、長きにわたって中心人物であるマリアンヌ東雲(歌と電気オルガン)がセルフ・プロデュースを貫いてきたわけだが、今作ではジャニーズやAKBグループなどへの楽曲提供やサウンド・プロデュースも手掛ける敏腕クリエイター 島崎貴光を共同プロデューサーとして起用し、ダンス・ミュージックの要素を大胆に取り込みながらバンドとしての奥儀をいよいよ発動することに。キノコらしい味わいはより洗練され、いっそうブーストされた印象であるし、何より徹頭徹尾まるで隙がない。キノコならではの菌糸活性化がよくわかる1枚である。 (杉江 由紀)
RELEASE INFO
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
- 2026.02.06
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