SPECIAL
真貝 聡
2023年の個人的キーワードは、ドラマ“きのう何食べた? season2”と映画“怪物”とSexy Zoneでした。というわけで、わかりやすい年間ベストになっております。あとは先日、ano「ちゅ、多様性。」、水曜日のカンパネラ「エジソン」のMVを手掛けた渡邉 直さんや、SixTONES「ABARERO」や「Imitation Rain」のMVを手掛けた安田大地さんとお仕事でご一緒することになり、おふたりの映像を見返して、やはり素晴らしいということでベストMVはそういう結果に。そして、2023年は中島健人さんとお仕事をする機会がたびたびあって、インタビューをするたびに“完璧なアイドルであり、魅せ方の天才だな“と感じました。
BEST DISC TOP 5
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No.1
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No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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ライヴ現場はコロナ禍における制限が解除されたことで、再び活況を見せ始めた2023年。一方であまりにも苛烈な世界の情勢に下手すると無力感が常態化するなか、前を向く原動力の多くはやはり音楽やアートでした。中でも安易なリファレンスから距離を置き、自分訛りのビートを再発見したcero、日本語で歌うことを軸に、これまでの作法を放棄して臨んだNOT WONK 加藤修平(Vo/Gt)のソロであるSADFRANKの諸作、単なる原点回帰でなくキャリアを重ねた今の瞬発力を試行したくるりなど、挑戦者の作品には特に励まされました。また、久々の世界のキング・オブ・ポップ JUNG KOOKのソロ作のヒットはBTSという巨大なファンダムのパワーを超えたエポックだったし、R&BにカテゴライズできなくなってきたSIRUPの楽曲、そして発信も心強かったです。
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ランキングはすべて順不同。ベスト・ディスクは一応5枚選んだが、もう1作、羊文学の『12 hugs (like butterflies)』も入れたかった。2023年のテーマはズバリ“ロック”。ライヴハウスにもお客さんの声が戻り、新しい世代のバンドが続々と台頭し、つまりロック・シーンに新しい風が吹き始めた1年だったと思う。ロックのステレオタイプから脱却し、音楽のスタイルとしてもメッセージ性としてもこの国に新しいロックが鳴り始めたことをとても頼もしく思う。その筆頭がKing Gnu。彼らの音楽性をロックだけで括ることは難しいけれど、今の時代に最もラディカルな方法と思想で、しかも圧倒的に勝ち切る彼らはこの時代のアイコンとして相応しい。そんな1年の終わりにチバユウスケがこの世を去ったことは、かえすがえすも口惜しくてならない。
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ショックが続いて、記憶も朧げな2023年。私の音楽人生を作ってくださった方々に、最大限の感謝を。絞り出したベスト・ディスクは“作品”として心に残る5枚です。LUNA SEAは、アートワークも含めて圧巻のセルフカバー。新宿ACB HALLの頃から観ている10-FEETの飛躍も感慨深かったな。子育てしつつ多少はライヴを観られるようになり、嬉しさと共にシーンの変化も感じたけれど、エルレはただただ生きる力をくれました。MVは視覚的な楽しさや刺激を感じた3曲。ベスト・ソングで選んだミセスは、一昨年リリースの「私は最強」も(Ado歌唱バージョンですが)楽天イーグルスの浅村選手の登場曲として、シーズン中に復調のドラマと奮い立つ楽曲の世界観を重ね合わせて聴き続け、音楽の力を感じました。2024年は、みんな元気で笑顔で、素晴らしい音楽に出会えますように。
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一番聴いたのは自分が携わってジャケット撮影もしたHEREの『電撃』。表現したいものがあるから曲を作り、ライヴをするというシンプルな欲求に突き動かされているのが彼らの良いところ。そしてそれをやり続けた先にある光をまざまざと見せつけてくれたのがTHE ROLLING STONES。18年ぶりの新譜で自らの伝説を更新してしまった。おかげで改めてロックを聴く機会が増え、久々のリリースとなったdipやTHE HIVESの新譜とも出会えた。今では2作とも愛聴盤だ。ライヴに関しては大物アーティストの来日がようやく叶い、ディランやレッチリ、FOO FIGHTERSにTHE STROKESを満喫。中でもTHE 1975の東京ガーデンシアター公演は圧巻だった。最後に2023年は尊敬する音楽人たちの旅立ちが多かった。みな、生きてください。宝なので。
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約3年を経て戻ってきた日常がすっかり当たり前になり、一昨年この企画内で掲げた“大きな歓声で”という願いも叶った2023年。そんな解放感の中でのDENIMS自主企画は、多幸感に満ちた個人的ベスト・ライヴに。ベスト・ディスク/ソングには、この1年で躍進した羊文学を筆頭によく聴いた5作、一聴した瞬間にグッときた5曲をチョイス。またBiSH解散後も話題の絶えなかったアイナ・ジ・エンドは、さらに磨かれた表現力がまさにベスト“アーティスト”でした。相次ぐロック・スターの訃報や、“ジャニーズ帝国の崩壊”とまで言われた一連の報道などショッキングなニュースも多かったなか、2023年は特に生きる希望が湧いてくるようなパワフルな歌声に救われた気がします。私なりのエールも込めたセレクションになっているので届きますように。
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取材を通して新作に触れることがほとんどだから、セレクトも仕事で触れた音楽が中心になる。だから、とてもとても狭い範囲内での、個人的に選んだセレクトになっている。個人的には、anewが超推し。まだ活動を始めてから1年しか経ってないのに、進化の速度が本当にエグい。“山形から世界へ”の言葉を本当に実践していけば、“山形のアイドルが世界中から支持を得るアイドル”になるのもけっして夢ではないなと思っている。ほかにも、Little Lilithの12月のワンマン公演など良かったライヴは多くある。buGGの解散発表など悲しいニュースもあったが、なんだかんだ2023年もアイドルの音楽を中心に日々を送ってきた年だった。でも、一番作業用のBGMとして聴いていたのが、60~70年代のジャズと70年代の洋楽。うん、ただの回顧主義のおっさんだ。
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ライヴでの声出し解禁やガイドライン廃止など、ようやく今までの当たり前を取り戻した2023年。こうして振り返ってみると、例年以上に幅広いジャンルやアーティストを聴くようになった1年でした。そんな中でも、音楽へ対するときめきや夢中になる気持ちを改めて思い出させてくれたONIGAWARAをベスト・アーティストに。Mega ShinnosukeやMÅNESKINといった同世代のアーティストの活躍にはエネルギーを貰ったし、岡村靖幸や布袋寅泰、YUKIなど親世代のアーティストが変わらず活動を続けていてくれることも嬉しく思います。これからも世代関係なく自分が“好き”だと感じたものにまっすぐに、素晴らしい音楽と出会っていけますように。
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2023年も個人の好みに振り切った内容で、“2023年を象徴する”とか“これは押さえておくべき”というテンションでは選んでいませんが、ベスト・ディスクに選んだいきものがかり『〇』、TOMOO『TWO MOON』はどちらも円をモチーフにしていたりと、通ずる部分も。音楽は個人の心の拠りどころであり、時代や社会の映し鏡でもあると改めて思います。ベスト・アーティストに選んだMrs. GREEN APPLEは、アルバムもアリーナ・ツアーもドーム・ライヴも素晴らしく、紅白出場も賞総なめ状態もまったく意外ではない、納得の躍進ぶりでした。ベスト・ソングに選んだOfficial髭男dismは出す曲出す曲最高だったので、あえて1曲に絞るならこれ、といった感じです。
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2023年ももうすぐ終わりだなとぼけーとしてた12月1日、10年以上ぶりのアルバムをリリースし、私の2023年のすべてをかっさらっていったイルリメ。アルバムが素晴らしくていまだ放心状態です。2023年もたくさんの音楽に出会い、特にライヴはグッとくるものが多かったのだけど、中でもbonobosの野音は一生忘れられないものとなったし、CUBERSは相変わらず神曲しかないし、おみそはんは独自の道を切り拓く姿が素敵だし、スライダーズのジャケはまさかの(大宮)エリーさんだし、Laughing Hickの「ホンネ」はびっくりするほど聴きましたということで、いろんな大好きをここに集めました。2024年が楽しみなのも2023年があったからこそ。2023年いろいろな場所で鳴らされたすべての音楽に愛と感謝を贈ります。ありがとう。
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コロナの余波もようやく収まって、ライヴハウスが再び活気づいてきた感のある2023年。下北あたりで新たなライヴハウス・シーンを生み出してる、パンデミック直前&コロナ禍に生まれた令和のロック・バンドたちの活躍が目覚ましくて面白くて。サーキット・ライヴなどで、新進気鋭のバンドのライヴを見倒した昨年。SNSやYouTubeやサブスクを巧みに使いこなし、スマホとライヴハウスが直結する世界線は新次元。バンドも観客もマナー良く、フロアがカオス化するような盛り上がりはあまりないけど。旧態依然としたロックの概念にとらわれないセンスや感覚を持ったバンドたちと、それを求める観客の熱量はものすごくて。2024年は本格的にバンド・ブームが来るんじゃないか? と期待してる……なんて言いつつ、年間チャートを選んでみると、ずっと好きなバンドや流行りもの中心になってしまう俺。Chu!おじさんでごめん♪
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2023年も執筆、インタビューで関わったアーティスト/作品を中心にセレクト――した結果、なんとも偏りのあるものに。とはいえ、個人的にこの先数年でも聴き続けていきたいと思えるたくさんの名曲、名作に出会えた素敵な1年だった(特にPEDRO『赴くままに、胃の向くままに』が最高!)。ただその一方で、解散や脱退、そして自分にとってのヒーローの逝去など、2023年も幾度となくダメージを受けたなぁ……と。出会いもあれば別れもある。だからこそ、目の前の音楽、アーティストにしっかり向き合おうと改めて意識をした。なおベスト・アーティストには、昨年東京ドームで華々しい解散をしたBiSHを選出。近年のアイドル・シーンに多大なる影響を与えた彼女たちに感謝したい。
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ベスト・ライヴはハンブレッダーズ。ダブル・アンコールで演奏された「ライブハウスで会おうぜ」が、リリース時(2020年4月)とまったく違う聴こえ方になっていたことに、コロナ禍が明けたことを強く実感しました。そんな時勢を受けてか、世の中的に賑やかな作品が多かった印象もありましたし、ここに挙げきれなかったベスト・ディスクの候補もそういった作品が多かったです。ただ、自分が中高生の頃から聴いていた方々の訃報があまりにも立て続き、気持ちが沈んでしまう瞬間もかなり多く……。あと、1年通して“老い”について考えることが多かったのですが、過去作(「くるみ」)を流用しつつも、決してノスタルジーに浸るのではなく、“行こう”と歌う「Fifty’s map ~おとなの地図」のMVに奮い立たせられた2023年でした。
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抜き差しならない現代社会への諦念と、またひとつ歳を重ねて加速度的に衰えてゆく心身……ハマいくの“とりあえず/ポップなビートで逃げ出したい”じゃないけど、そんな想いが“いろんな音楽を聴く”という形で表出した2023年。1月からYouTubeで公開が始まった櫻坂46 三期生のドキュメンタリーに心打たれ、ライヴにまで足を運ぶようになったり、10代の頃はまったく通ってこなかった青春パンクを今さら聴いたり、親世代の洋楽を改めて聴き返したり、ワールドワイドな活躍を見せるK-POPガールズ・グループの新曲をチェックしたりと例年以上にたくさんの音楽に触れた1年でした。素敵なミュージシャンを挙げればきりがないですが、ベスト・アーティストには惜しみない敬意と愛を込めてデビュー45周年を迎えたサザンオールスターズを。
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世間の熱狂的なK-POP人気とSNSを中心としたダンス・ブームはまだ続いているものの、YOASOBIや藤井 風、新しい学校のリーダーズなどの海外での躍進は、J-POPの可能性を広げてくれたように思う。インディー系やラウド系など固定ファンが支えているシーンだけでなく、幅広い層に愛されるメイド・イン・ジャパンの音楽が増えているということは、単純に嬉しいことだ。また、若手だがオールド・スクールなロック・スターのMÅNESKINが日本の地上波テレビに登場したり、QUEEN + ADAM LAMBERTが年末の紅白歌合戦に出演決定するなど、伝統的なロックのカッコ良さがお茶の間レベルで再認識されていることも、個人的に歓迎したい良い流れだ。
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コロナ禍を経てライヴに活気が戻ってきた2023年。蓄えていた力が一気に溢れるライヴが多かった年だったので、作品も創造性がパワーアップしたものを選びました。個人的には、近年MEET ME @ THE ALTARやMAGNOLIA PARK、WATERPARKSなど、新世代ポップ・パンクの勢いが増してきたところで、そのルーツに当たるだろうBLINK-182が完全体となって新作を発表したのは嬉しい出来事だった。ブリンクのアルバムもFALL OUT BOYの『So Much (For) Stardust』もそうだが、全盛期を再生するものでなく最新形のポップ・パンク作でバンドの力を見せてくれたのが良かった。全体を通しても、生で見てみたいとライヴハウスに引っ張り出してくれる作品が多かった印象だ。(各部門、特に順位づけはなしです)
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BEST SONG TOP 5
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
BEST ARTWORK
BEST LIVE
渋谷すばる × THE BAWDIES(2023.2.5@日比谷公園大音楽堂)
BEST ARTIST
BEST NEWCOMER
BEST MUSIC VIDEO
No.1
石角 友香
BEST CHART 2023
小川 智宏
BEST CHART 2023
高橋 美穂
BEST CHART 2023
高畠 正人
BEST CHART 2023
中尾 佳奈
BEST CHART 2023
長澤 智典
BEST CHART 2023
西平 歩由
BEST CHART 2023
蜂須賀 ちなみ
BEST CHART 2023
藤坂 綾
BEST CHART 2023
フジジュン
BEST CHART 2023
宮﨑 大樹
BEST CHART 2023
山口 哲生
BEST CHART 2023
山田 いつき
BEST CHART 2023
山本 真由
BEST CHART 2023
吉羽 さおり
BEST CHART 2023
LIVE INFO
- 2025.02.22
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ビレッジマンズストア
おいしくるメロンパン
四星球
kobore
Vaundy
リアクション ザ ブッタ
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ラックライフ
SILENT SIREN
osage
くるり
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大原櫻子
MYTH & ROID
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ザ・ダービーズ
"ブクロック!フェスティバル2025"
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さとうもか
THREE1989
eastern youth
片平里菜
DENIMS / 大黒摩季 / Ryu Matsuyama(O.A.)ほか
藍坊主
Czecho No Republic / YONA YONA WEEKENDERS / CHIANZ ほか
LEGO BIG MORL
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アーバンギャルド
9mm Parabellum Bullet
- 2025.02.23
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リアクション ザ ブッタ
Vaundy
ビレッジマンズストア
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THE YELLOW MONKEY
Hedigan's
RAY×BELLRING少女ハート
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SCOOBIE DO
AIRFLIP
WtB
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
DIALOGUE+
moon drop
BIGMAMA
Czecho No Republic
GREEN DAY
tacica
Appare!
⾬模様のソラリス
阿部真央 / wacci / アルカラ ほか
コレサワ
片平里菜
- 2025.02.24
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4s4ki
OKAMOTO'S
アイナ・ジ・エンド
ラックライフ
くるり
w.o.d.
SCOOBIE DO
Panorama Panama Town
女王蜂
moon drop
THE BACK HORN
kobore
WANIMA × MONGOL800
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
東京初期衝動
go!go!vanillas
Appare!
ZEDD
大原櫻子
SAKANAMON / 藍坊主 / SPRINGMAN / omeme tenten
KiSS KiSS × 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL
SpecialThanks
フレデリック
"ブクロック!フェスティバル2025"
Nothing's Carved In Stone
indigo la End
tricot
- 2025.02.25
-
NEW ORDER
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
THE ORAL CIGARETTES
GREEN DAY
サカナクション
秀吉
the paddles
- 2025.02.26
-
ZEDD
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
UNISON SQUARE GARDEN
anewhite / 3markets[ ] / ガラクタ
TOOBOE × Chevon
ザ・シスターズハイ
GREEN DAY
米津玄師
サカナクション
- 2025.02.27
-
WANIMA × MONGOL800
片平里菜
マカロニえんぴつ
ザ・ダービーズ / THE NOiSE
UNISON SQUARE GARDEN
NOT WONK
SILENT SIREN
NEW ORDER
米津玄師
- 2025.02.28
-
miwa
WANIMA × MONGOL800
打首獄門同好会
FUNKIST
マカロニえんぴつ
GLIM SPANKY
そこに鳴る
ANABANTFULLS
ラックライフ
女王蜂
オレンジスパイニクラブ
Dear Chambers
礼賛
RAY
カズミナナ / Lay / sEina / 栞寧
- 2025.03.01
-
ストレイテナー
サカナクション
Vaundy
moon drop
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
片平里菜
THE BACK HORN
Czecho No Republic
4s4ki
FUNKIST
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tacica
miwa
藍坊主
TENDOUJI
This is LAST
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
w.o.d.
さとうもか
MAN WITH A MISSION
ザ・ダービーズ
osage
フラワーカンパニーズ
9mm Parabellum Bullet
PIGGS
Lym
YOGEE NEW WAVES
大原櫻子
"見放題東京2025"
映秀。
くるり
kobore
shallm
- 2025.03.02
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ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Vaundy
サカナクション
moon drop
片平里菜
GLIM SPANKY
FUNKIST
猪狩翔一(tacica)
go!go!vanillas
秀吉
ゲスの極み乙女×ブランデー戦記
かすみん(おこさまぷれ~と。)
9mm Parabellum Bullet
さとうもか
MAN WITH A MISSION
藍坊主
WONK
w.o.d.
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
佐々木亮介(a flood of circle)/ 荒井岳史(the band apart)/ hotspring ほか
BRADIO
眉村ちあき
LACCO TOWER
Hedigan's
くるり
I Don't Like Mondays.
Halujio
フラワーカンパニーズ
センチミリメンタル
- 2025.03.04
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片平里菜
三四少女
礼賛
輪廻 / マリンブルーデージー / CARAMEL CANDiD / サブマリンオルカ号
ZOCX
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
サティフォ(ONIGAWARA)
- 2025.03.05
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Apes
アイナ・ジ・エンド
Yogee New Waves
マカロニえんぴつ
Cody・Lee(李) / 浪漫革命 / SKRYU
SIX LOUNGE
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.06
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片平里菜
Yogee New Waves
マリンブルーデージー
三浦透子
アイナ・ジ・エンド
a flood of circle
マカロニえんぴつ
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
SAKANAMON
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.07
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フラワーカンパニーズ
四星球
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
kobore
礼賛
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
SCANDAL
THE BACK HORN
OKAMOTO'S
w.o.d.
ズーカラデル
ザ・ダービーズ
YAJICO GIRL
リュックと添い寝ごはん
レイラ
- 2025.03.08
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Lucky Kilimanjaro
never young beach
四星球
リアクション ザ ブッタ
a flood of circle
サカナクション
GRAPEVINE
SUPER BEAVER / 東京スカパラダイスオーケストラ / WurtS ほか
片平里菜
WONK
MAN WITH A MISSION
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
礼賛
osage
GLIM SPANKY
秀吉
SCANDAL
おいしくるメロンパン
OKAMOTO'S
w.o.d.
mzsrz
BLUE ENCOUNT / 崎山蒼志 / CHiCO ほか
PIGGS
FINLANDS
sumika
緑黄色社会
Nornis
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.09
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さとうもか
四星球
a flood of circle
サカナクション
マカロニえんぴつ / Saucy Dog / ヤングスキニー ほか
osage
君島大空
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
KALMA
kobore
リアクション ザ ブッタ
4s4ki
THE BACK HORN
GLIM SPANKY
OKAMOTO'S
ズーカラデル
FUNKIST
Co shu Nie / 七海うらら ほか
FINLANDS
SCOOBIE DO
Base Ball Bear / 橋本絵莉子
miwa
藤巻亮太
go!go!vanillas
Aimer
RELEASE INFO
- 2025.02.25
- 2025.02.26
- 2025.02.27
- 2025.02.28
- 2025.03.01
- 2025.03.04
- 2025.03.05
- 2025.03.07
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.19
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.04