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Freddie Mercury、デビュー・ソロ・アルバム『Mr. Bad Guy』豪華40周年記念特別盤LP12/19再発決定。日本限定の紙ジャケ仕様CDも
2025.11.12 15:15
QUEENの伝説的ヴォーカリスト Freddie Mercuryの絢爛壮麗なるデビュー・ソロ・アルバム『Mr. Bad Guy』の発売40周年を記念し、豪華な最新LP盤の再発が決定した。
日本では12月19日に、180gの半透明グリーン重量盤LPによる豪華仕様での再発、さらにUNIVERSAL MUSIC STORE限定で、ピクチャー・ディスクLPも発売される。なお、日本のみ40周年記念スペシャル・エディションLPのアートワークを使用した初の紙ジャケット仕様のSHM-CDでも同日発売が決定した。
1985年4月末にオリジナル盤がリリースされた『Mr. Bad Guy』は、Freddie Mercuryがその15年前に仲間と結成し、途轍もない芸術的/商業的成功を築き上げてきたバンド QUEENとは別に、独自で制作した初めてのアルバムだ。本作では、バンドという枠組みから解き放たれ、QUEENの持ち味であるアリーナ規模の変幻自在な音楽から一転し、彼の独創的なソングライティングと、ダンスやポップから影響を受けたグイグイ迫るサウンドとが融合した楽曲群が展開されている。
このアルバムについて、Freddie Mercuryは当時、"アイデアが溢れんばかりに湧き上がっていて、探求したい音楽の分野が色々と沢山あったんだけれど、QUEENではそれをあまり実現できなかったんだ"と語っていた。それまでのFreddieとは大きく異なる側面が現れている『Mr. Bad Guy』の萌芽は、その数年前に発表されたダンス志向の強いQUEENのアルバム『Hot Space』ですでに認められていた。本作は、Freddieが夢中になっていたクラブ・シーンへのラヴ・レターであると同時に、今までにないほど自分自身を曝け出す機会ともなっている。
『Mr. Bad Guy』は、QUEENが直近のアルバム数作を制作したミュンヘンの"ミュージックランド・スタジオ"で、数ヶ月にわたってレコーディングを実施。共同プロデューサーを務めたのは、Freddie MercuryとReinhold Mackだ。Mackは、1980年の特大ヒット作『The Game』以降、QUEENと仕事をしてきた人物である。
Freddieがソロ活動の小手調べを行ったのは、1984年のシングル「Love Kills」だ。ディスコ音楽の巨匠 Giorgio Moroderがプロデュースしたこの脈打つダンス・トラックは、伝説的サイレント映画"メトロポリス"のレストア版サウンドトラックに収録。この「Love Kills」の成功が、ソロ路線をさらに推し進めていく勇気をFreddieに与えた。
アルバム『Mr. Bad Guy』では、全楽曲の作詞/作曲をFreddie Mercuryが単独で担当。QUEENのメンバーの参加を意図的に避け、ドラマーのCurt Cress、ベーシストのStephan Wissnet、ギタリストのPaul Vincent、QUEENのツアー・キーボード奏者のFred Mandel等、精鋭ミュージシャンたちが起用された。
『Mr. Bad Guy』は、ミュンヘンという街の影響を部分的に受けながら形作られた。スタジオでの作業のほか、Mackやその家族と過ごした時間を除いて、Freddieはこのドイツの都市のナイトライフを満喫。バーやクラブでの体験で得た自由奔放な鼓動が、途方もないアクロバティックなヴォーカル・パフォーマンスとスキャット風の歌唱が光る、快活な「Living On My Own」や、猛烈な多幸感に満ちた「I Was Born To Love You」、そしてファンキーに脈打つ「Let's Turn It On」といった楽曲に反映されている。
本作収録曲の幾つかは、QUEENのアルバムに入っていたとしても違和感がなかったように聞こえるかもしれない。遠大な「Made In Heaven」は、Freddieの並外れた壮大なバラッド歌手としての側面を際立たせており、後にQUEEN自身によって、1995年の追悼アルバム『Made In Heaven』にてリメイクされることとなる。また切望のこもった「There Must Be More To Life Than This」(Freddieによれば、"孤独な二人の物語")は、実は元々『Hot Space』のために書かれた曲で、一時はMichael Jacksonとのデュエットも検討されていたとのこと。
しかし、QUEENという母船から離れることにより、Freddieは音楽面での実験的な試みを行うことが可能となった。ドラマチックなピアノのオープニングが印象的な「Your Kind Of Lover」では、遊び心のあるエネルギーが早くも噴出。また、「My Love Is Dangerous」は、意外にもレゲエ・ビートを土台に構築されている。一方、「Man Made Paradise」でFreddieが披露している注目すべきオペラ調ヴォーカルは、数年後にMontserrat Caballéとコラボした「Barcelona」へと至る道筋を示唆している。
全曲の中で最も斬新なのは、アルバム同名曲の「Mr. Bad Guy」だ。ここではミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団をバックに、Freddieが自身の悪行に対する評判を嬉々として楽しんでいる様子が表現されている。
"これまでのQUEENのアルバムを全作聴いてみても、本格的なオーケストラが参加している曲は1つもないんだ"と、Freddieは誇らしげに語っていた。"『僕が一番乗りでそいつをやってみよう』と思ったんだ。かなり斬新な試みだったよ。僕は彼等に、『これまでの人生で一度も演奏したことのない音符を全て弾いてください』とだけ言ったんだ。すると、彼等は、完全にはしゃぎまくっていてね。その結果がこれさ。実に仰々しくて、非常に尊大で、まさに僕らしい曲になった"
1985年4月にリリースされた『Mr. Bad Guy』は、全英アルバム・チャート6位を記録。同作からは、「I Was Born To Love You」、「Made In Heaven」、「Living On My Own」(1993年、Freddieの没後2年を経てリミックス版が再リリースされ、全英1位を獲得)、そして「Love Me Like There's No Tomorrow」の計4曲がシングル化された。各シングルのため、それぞれの特徴を反映した華やかなプロモーション・ビデオが制作され、「Made In Heaven」では、イゴール・ストラヴィンスキーの"春の祭典"及びダンテの"神曲 地獄篇"の場面を再現するため、ロンドン北部の倉庫にロイヤル・オペラ・ハウスの舞台レプリカを設営し、撮影。また、「Living On My Own」のビデオは、Freddieの39歳の誕生日パーティで撮影されたもので、ど派手なドラァグ・クイーンの宴がテーマとなっている。
今回、新たにリリースされる半透明グリーン盤LPには、長年にわたりQUEENのサウンド・チームの一翼を担ってきたJustin Shirley-SmithとJoshua J Macraeによるアルバム・リミックスを収録。同リミックスは、2019年のボックス・セット『Never Boring』に初収録された音源で、Freddieが当初描いていた構想を忠実に再現しつつ、1980年代には存在しなかったテクノロジーとリソースの恩恵を受けたものとなっている。
"我々はオリジナルのマルチトラック・テープに立ち返って作業を行いました"と、Shirley-Smithは語る。"これは素晴らしい楽曲の集合体であり、Freddieのヴォーカル・パフォーマンスは全くもって桁外れです。我々の目的は、それを現代的なサウンドに作り変えるのではなく、より優れた技術とより多くの時間がもし当時あったなら、こんな風に仕上がっていただろうという音を再現することでした。もちろん、何であれ、Freddieの作品に携わることは非常に光栄ですし、常に最大限の敬意を持って取り組んでいます"
発表から40年を経た今日もなお、『Mr. Bad Guy』がFreddie Mercuryにとって重要なアルバムであることは間違いない。この作品で、彼は自身の創造性を存分に発揮し、新たなサウンドとスタイルを追求。エネルギーを充電し、活力を取り戻して、QUEENに復帰する礎となった。
"『Mr. Bad Guy』に僕は心血を注いだし、実に自然なアルバムだと思っているよ"と、Freddieは語っていた。"とても感動的なバラードもあれば、悲しみや苦しみを扱っている曲もあるけれど、同時にまた、かなり軽薄だったり、ふざけているような曲もある。なぜなら、それが僕の本質だからだよ。このアルバムの楽曲には、僕の人生の状態だったり、様々な感情の抜粋だったり、僕の人生そのものの全体像が反映されていると思うんだ"
▼リリース情報
Freddie Mercury
リイシュー
『Mr. Bad Guy - 40th Anniversary Special Edition』
2025.12.19 ON SALE
![]()
【CD】
UICY-80694/¥3,300(税込)
2025年の40周年記念スペシャル・エディションのLPのオリジナル・アートワークを使用した初の紙ジャケット化。
インナースリーヴ付
日本初回盤LPのオビの仕様を再現
日本独自企画盤
SHM-CD仕様 / 限定盤
解説/歌詞/対訳付
2019年リマスター
1. Let's Turn It On
2. Made In Heaven
3. I Was Born To Love You
4. Foolin' Around
5. Your Kind Of Lover
6. Mr. Bad Guy
7. Man Made Paradise
8. There Must Be More To Life Than This
9. Living On My Own
10. My Love Is Dangerous
11. Love Me Like There's No Tomorrow
![]()
【LP】
UIJY-75357/¥6,600(税込)
直輸入盤仕様(グリーン・ヴァイナル)
完全生産限定盤 / 日本限定600枚
日本初回盤LPのオビの仕様を再現
解説/歌詞/対訳付
2019年リマスター
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【UNIVERSAL MUSIC STORE限定 ピクチャーLP】
PDJT-1057/¥7,150(税込)
直輸入盤仕様(ピクチャー・ヴァイナル)
完全生産限定盤 / 日本限定400枚
UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤
日本初回盤LPのオビの仕様を再現
解説・歌詞・対訳付
2019年リマスター
[Side One]
1. Let's Turn It On
2. Made In Heaven
3. I Was Born To Love You
4. Foolin' Around
5. Your Kind Of Lover
[Side Two]
1. Mr. Bad Guy
2. Man Made Paradise
3. There Must Be More To Life Than This
4. Living On My Own
5. My Love Is Dangerous
6. Love Me Like There's No Tomorrow
UNIVERSAL MUSIC STOREはこちら
▼QUEEN リリース情報
アナログ盤
『A Night At The Opera - 50th Anniversary Edition』
![]()
2025.11.19 ON SALE
UIJY-75355/¥6,930(税込)
直輸入盤仕様(カラー・ヴァイナル)
完全生産限定盤
[SIDE ONE]
1. Death On Two Legs (Dedicated To...)
2. Lazing On A Sunday Afternoon
3. I'm In Love With My Car
4. You're My Best Friend
5. '39
6. Sweet Lady
7. Seaside Rendezvous
[SIDE TWO]
1. The Prophet's Song
2. Love Of My Life
3. Good Company
4. Bohemian Rhapsody
5. God Save The Queen
購入はこちら
7インチ・シングル
『Bohemian Rhapsody - 50th Anniversary Edition』
![]()
UIKY-75125/¥3,300(税込)
直輸入盤仕様(カラー・ヴァイナル)
[Side A]
Bohemian Rhapsody
[Side B]
I'm In Love With My Car
購入はこちら
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