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伊東歌詞太郎、アニメ"夜は猫といっしょ"第3期PVにて主題歌「愛さずにはいられない」音源初公開。12/5デジタル・シングル・リリース
2024.11.22 11:00
12月4日20時よりYouTube"夜は猫といっしょ"チャンネルにて配信開始となる"夜は猫といっしょ"第3期のPVにて伊東歌詞太郎が歌う主題歌「愛さずにはいられない」の音源が初公開となった。
■伊東歌詞太郎からのコメント
今回主題歌を担当する伊東歌詞太郎です!
「夜は猫といっしょ」ではシーズン 1・2 と主題歌をやらせていただいておりますが、今回は初めて、シンガーソングライター伊東歌詞太郎、
作詞作曲を他の猫好きの方にお任せしてみるという初の試みになりました!
結果、とても愛嬌のある猫を描くことができたと思います。
毎話見るたびにキュルガのあの愛嬌にやられていますが、
まさにそんな作品にぴったりの曲になっています。
毎週新しいキュルガに会うのが楽しみになる、そんな曲になったら嬉しいです!
第3期では、"フータくん"の職場のセンパイが飼っているネコ"チクワ"と"コンブ"が新たに登場。どんな日常が繰り広げられるのか、楽曲とともにお楽しみに。
アニメ『夜は猫といっしょ』第3期PV【12/4(水)20:00より配信スタート!】
▼リリース情報
伊東歌詞太郎
デジタル・シングル
「愛さずにはいられない」
2024.12.05 ON SALE
ライヴ音源CD
『Finalize』
NOW ON SALE
¥2,000
1. マイクスタンドバイミー
2. 天才になろうぜ ~ミアキスの選択~
3. lily of girl
4. pride rock music
▼アニメ情報
"夜は猫といっしょ"第3期
2024年12月4日(水)20:00配信開始
配信:https://www.youtube.com/channel/UCgizvo71txkDWEjcGGc3VPQ
原作:キュルZ("夜は猫といっしょ"/KADOKAWA刊)
監督/脚本:芦名みのる
キャラクター・デザイン/作画監督/美術監督/美術設定:たけはらみのる
主題歌:伊東歌詞太郎「愛さずにはいられない」
©キュルZ・KADOKAWA/夜は猫といっしょ
■アニメ公式サイト:https://yoruneko-pr.com/
■公式Twitter:@yoruneko_PR
■ハッシュタグ:#夜は猫といっしょ #キュルガ
▼ライヴ情報
"Live Classics 〜Sound of Lyra〜"
12月15日(日)日本橋三井ホール
OPEN 16:00 / START 17:00
・アフター・トークあり(10分程) ※伸びる可能性もございます。
[チケット]
前売 全席指定 ¥8,400(税込/D代別)
詳細はこちら
▼ツアー情報
"伊東歌詞太郎 ライブハウスツアー2024 「MIX」"
2025年1月11日(土)宮崎FLOOR ※振替公演
2025月1日13日(月・祝)福岡 DRUM LOGOS ※振替公演
詳細はこちら
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TVアニメ"乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です"のオープニング・テーマとして書き下ろした「サイレントマイノリティー」は、疾走感あふれるギター・ロック・ナンバーに。乙女ゲームの男性モブキャラクターに転生したアニメの主人公を、現代の社会における声を上げられない少数派のメタファーと捉え、"だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの?"と叫ぶ歌詞は、今を生きる人たちに向けた応援歌を歌い続けてきた伊東歌詞太郎の真骨頂。聴覚にひっかき傷を残すようなエキセントリックなアレンジも聴きどころだ。カップリングの「君の場所へ」は新たな季節を迎え、一歩踏み出そうとする人たちの背中を押すミドル・テンポのポップ・ロック・ナンバー。この包容力もまた、彼の持ち味だ。(山口 智男)
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今を生きる人たちに向けた応援歌を、時に辛辣な言葉も交えながら伸びやかな歌声で歌い続けてきたシンガー・ソングライター、伊東歌詞太郎。昨年、メジャー・レーベルと再契約した彼がリリースした自身初のベスト・アルバムは、過去に在籍したレーベルで発表してきたオリジナルに加え、動画サイトに投稿したカバー、さらには過去曲の再録、新曲も収録。CD2枚に目いっぱい収録した全31曲は、まさにオール・タイム・ベストと言えるものになっている。新曲の「絆傷(キズナキズ)」はアーバンなポップス、ジャズ・ロック、バラードも歌う彼のバックボーンがギター・オリエンテッドなロックだということを今一度、物語るロック・ナンバー。シンガロング必至のコーラスがライヴ・アンセムになることを予感させる。(山口 智男)
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『記憶の箱舟』以来、1年4ヶ月ぶりとなるシングル。TVアニメ"ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド"にエンディング・テーマとして提供した表題曲は、"ヒーローとはなんだ!?"という同アニメのテーマに対する伊東の回答を込めたミッドテンポ・ナンバー。伸びやかな伊東歌詞太郎の歌声はもちろん、過去と現代、そして未来と時空を超えながら自らの信念を綴った壮大な歌詞も聴きどころだ。その他、ホーンをフィーチャーしたロックンロールの「スプリングルズ・サワークリーム」と気鋭のクリエイター、タナカ零の作詞/作曲/編曲による「TEL-L」もカップリング。数々の実験的な手法を取り入れたハウス調の「TEL-L」は、これまでの伊東にはなかった異色ナンバーだ。(山口 智男)
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