Japanese
伊東歌詞太郎
Interviewer:山口 哲生
2024年は、自身の活動を楽曲制作の行程になぞらえて活動している伊東歌詞太郎。現在は第3段階の"アレンジメント"が進行しているのだが、そのタイミングで本日7月31日に届けられたデジタル・シングルが、「pride rock music」だ。瑞々しいバンド・サウンドを力強く高鳴らしている本作を紐解いていくと、伊東歌詞太郎というアーティストの音楽観や、彼がここまで築き上げてきた人生哲学が、凄まじい勢いで溢れ出すインタビューとなった。5年ぶりに開催した中国ワンマン・ツアーや、中国のバンド 白鲨JAWSとのコラボ曲「ReStart」の話など様々なエピソードを交えながら、熱く、深く歌詞太郎が語る。
-2024年はご自身の活動を5つの段階に分け、それらを"デモ制作"、"アレンジメント"といったように、楽曲制作の行程になぞらえていらっしゃいますが、こういった形で動いてみようと思った理由というと?
今年が偶然そういった形になりました。前半は表に出る活動が少なかったんですよね。それはつまり制作をしていたので、僕自身は動いてはいたのですが、去年はいろいろとずれ込むことが多かったんです。ツアー("ワンマンLIVEツアー2023「Storyteller」")が前半に固まっていて、その後に路上ライヴ("伊東歌詞太郎 路上ライブ2023")をしたんですが、それも結構トラブルが多かったりして。その後に音源(2023年リリースのアルバム『魔法を聴く人』)をリリースして、これもまたいろいろなズレがあって。タイミングというのは出したときがベストにはなるとは思うんですが、それが歯車として一致していたのかとなると、非常に難しいところだと思うんですよ。
-なるほど。
そういうことってままあることではあると思います。ただ、今年に関しては、制作がガツっと固まりました、その後にフリー・ライヴ("伊東歌詞太郎 フリーライブ2024")を回ります、その後にライヴハウス・ツアー"ライブハウスツアー2024「MIX」"があって......というような、非常に音源制作に例えやすい1年になっているなと思いまして。なので、今年はそういうテーマで動いてみようかなと。そして、そんな楽曲を作ってみようかなと思ったというのが、この一連の流れですね。
-その行程についてですが、第1段階は"経験"で、期間は今年の5月までという。
そうですね、インプット期間といいますか。
-その期間の出来事というと、3月に5年ぶりとなる中国でのワンマン・ツアー("中国ワンマンツアー「シングロード」")を行われましたが、そちらはいかがでしたか?
これはもう非常に大きな経験でしたね。中国に限らずなんですが、アジア、東南アジア、ヨーロッパなど、いろいろな地域でライヴをしてきましたけれど、お客さんの反応って、"アジアと欧米"とか、"アジアと東南アジア"とかじゃないんですよ。日本と、別地域。もうびっくりするぐらい日本だけお客さんの反応が違うんです!
-へぇー! どう違うんです?
日本でライヴに来る人は体験をすること、参加することが醍醐味だと考えていて、その他の地域は"聴衆"なんですよね。音楽を聴きに来ていて、聴くこと自体が体験というような感覚を持っている。例えば手拍子とかコール&レスポンスを確実にやりたいと思う人が多いのが日本人で、向こうの人たちもそれをしますが、もっと自由だなって。例えばヴォーカリストが"こんな高いところ出るの!?"みたいなフェイクを決めると、手拍子していようがコール&レスポンスのパートであろうが、関係なくなっちゃうんですよね。絶叫が起こるんです。
-フゥー! みたいな。
日本では音源と違うことをしても、そこで反応が起こることはあまりないな、と。日本のお客さんが最高潮になるときは、曲が全部終わった後、質の違う拍手が来るんですよね。鳴り止まない、次の曲に行けないな、っていう。ただ曲中は規律を乱さないというか。そこに関してはどちらにも良さがあると感じるんです。
-自分が仕掛けたアドリブのレスポンスがすぐに来るという。
そうです。パフォーマンスを聴いているからこそ、そういう反応が出る。ギター・ソロでいつもと違うことをすると、"おぉ! 沸いてる! 聴いてるね!"みたいな。片や日本では参加する、という形でコール&レスポンスとか手拍子とか、あとは振りがあるとか、そういうものが強いんだろうなって。そういう意味でも、今回の中国ツアーは自分にとって最高の経験でした。去年のフィリピン、ベトナムもすごく良かったんですけど、お客さんの反応で一緒に作り上げていく感覚は、中国にも圧倒的にありました。アーティストとしての幸せがものすごくあった10日間だったなと思いますね。
-今回は6都市で開催されたわけですが、都市ごとに差はあったりするんですか?
お客さんの差はあまりなかったですね。でも、都市自体の差はすごくありましたね。それは主に食で感じました(笑)。
-中華料理って一言じゃ言い切れないですもんね。おいしく召し上がってました?
これがですね(笑)、10数人で回っていたんですけど、僕は嫌いなものがないんですよ。好きしかない! そのなかで、通訳が現地の方だったんですが"私は好きだけど、どんなアーティストも大っ嫌いって言う"と話していた健康ドリンクがあって。ちょっと興味があるんで、飲んでみていいですか? って頼んだんです。そしたらその人が"みんな絶対に嫌いだから、私とあなたの分しか頼まないからね!"と。それが目の前にトンと置かれたんですけど、朝鮮人参とかクコの実とかがそのまま浮いてる茶色い液体が来て、試しにみんなに飲んでもらったら、やっぱり全然ダメだったんです。で、飲んでみたら......"僕、これいけます!"って(笑)。
-すごい(笑)。
そういう意味では、食を一番楽しんでいたのは僕だったかもしれないですね。楽しいツアーでした(笑)。
-もうひとつの経験で言うと、4月10日には中国のバンド、白鲨JAWSとのコラボ曲「ReStart」を、日本語バージョンと中国語バージョンでそれぞれ発表されていて。
これもめちゃくちゃいい経験でした!
-白鲨JAWSとは知人の紹介で知り合ったそうですね。
話をしていくうちに、音楽偏差値の高さをすごく感じて。それで知人の方が"コラボしてみたらどう?"って言ってくれて、僕は興味あるんですけど、JAWS(白鲨JAWS)はどうかなみたいな(笑)。
-YAZAWA(矢沢永吉)風(笑)。
こちらはちょっと構えていたんですけど、まさかのやってくれることになって。リモートでしっかり話し合いながら作ることができたので、これは楽しかったという一言では言い表せない素晴らしい経験でしたね。音楽偏差値が高い人たちってこういう発言をして、こんな考え方で曲を作って、提案をしてくれるんだなと。日本人同士で共作となると、一緒に作り上げていくような考え方になることが多いですけど、向こうの方は、"俺はこのクリエイティヴを出す。君はこのクリエイティヴを出す"って戦いながら作っていくというか、切磋琢磨して作っていく感じがあって。それが自分の経験にはなくて、刺激的でした。
-日本だと、お互い気を使いすぎてしまうところもありそうですね。
たしかに。そこが良さでもあるんですけど、これは違いがよく出てるなって本当に思いました。でも、この作り方も全然嫌いじゃないんです。JAWSとは今でもいい関係値を築けていますしね。実際に会うと、ラーメンが大好きないい人たちなんですよ。
-日本のラーメンですか?
そう、日本のラーメンをこよなく愛してくれてます。
-歌詞に関してはどう書き進めていったんですか?
最初にどんなテーマで書くかを話し合って、中国語の歌詞をJAWSが担当して、日本語の歌詞を僕が担当することになったんですけど、彼が書いた歌詞を訳すにあたって、どこに自分のクリエイティヴィティを置こうかなと思ったときに、"月がきれいですね"的なものというか。
-夏目漱石の。
はい。"I love you"を"好き"と訳すのではなく、"月がきれいですね"と訳すような形にしようかなと思ったんです。楽曲の作り方がそのような感じになったので、彼が書いた歌詞を見て、それを自分の中に落とし込んで日本語の歌詞を僕が書くという形にしました。結果、それは自分の中ではめちゃくちゃ良かったと感じています。
-この歌詞すごく好きだなと思ったのが、"0と100で決められることは/この世界にはそんなにはないって/お別れをしよう/そこから始まることたくさんあるから"というところで。"リスタート"というテーマであり、中国語の歌詞があるなかで、この言葉が出てきたと。
そうですね。中国の方って、コロナ禍というものに、ものすごく憤りを感じてるんですよ。アーティストの友達が上海にいるんですけど、上海が特に大変だったみたいなんです。彼はかかっていなかったのですが、20日間家から出られなかった、外に出たらすぐに携帯に連絡が来る、と言っていて。
-おぉ......。
僕もコロナ禍というものに対して憤りはあったけど、比べものにならない。JAWSは"最悪だ"と。アーティスト活動が全然できないし、生活も変わるし、本当につらかったと言ってました。そういったところからリスタートしていくんだ!という楽曲にしたいと話していたんです。それはたしかに共感できるなと思って、結果、そこが同じになりました。
-歌詞太郎さんとしては、リスタートをするにあたって大事だと考えていたことを、先程挙げた歌詞に込めたと。
歌詞のこの部分に関しては、常に思っていることではありますね。でも、逆説的ではあるんです。0と100で決められることはそんなにないというのは、ちょっと反語的なところがあって。どんなことであっても、"まぁまぁ、お互い言い分あるじゃん"とか"どっちもしょうがないよね"って言う人がいるけど、それって思考停止な場合も多いなと。やっぱり0と100で決められることはあるし、自分が悪いのか相手が悪いのか、それはちゃんとはっきりしておかないといけない。それを相手に伝えるかどうかは置いておいて、自分の中の基準はしっかり守っていかないと、思考を停止して生きることになってしまうのではないか。そういう2つの意味を持たせていますね。
-たしかに、"どっちもどっちだよね"って、平和的で場合によっては楽なのかもしれないけど、そこに甘んじてしまうのも危険というか。
良くないですよね。"どっちもどっちだね"ってやってしまうと、どちらかが損してどちらかが得をしていますから。もちろんどちらも良い/悪いパターンも多いです。それはしょうがないと思うんですけれど、全部そうしてしまうと不幸を生みますよね。そこはちゃんと毎回線を引いていかないとダメだなって思います。
-第1段階の"経験"の中で、他にもご自身の中で大きかった出来事はありましたか?
やっぱり毎日新鮮な出来事が起こったほうが人生っていいなと思うんですよ。だから日々本当にいろんなことがあって、これを一個一個言っていくとキリがないなと思うんですけど、どれだろうな......。
-迷うぐらい充実していた?
充実って気の持ちようだと思うんですよ。例えば1日を挙げると......昔、僕が初めてお酒を飲んだときに一緒だった友人がいて。その友人は塾の先生なんですけど、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTがすごく大好きで、映画([ミッシェル・ガン・エレファント "THEE MOVIE" -LAST HEAVEN 031011-])が公開されたので、今年の頭に"観に行こうよ"って誘われて、行ってきたんです。
-おぉ。なるほど。
新宿だったんですけど、良かったねぇっていう話をしながらご飯食べようとふらっとお店に入って。席に座って、2人共、"このお店......なんだろう......なんかあったと思うんだけど......"みたいになっていたら、彼が気付いたんです。"ここ俺らが、というかむしろ歌詞太郎君が初めてお酒を飲んだ店だよ!"って。それでお互いの胸の引っ掛かりがほどけたんです(笑)。結局はそういうことなんですよね。それをひとつの刺激として捉えられるか、単なる偶然と捉えるのか、それぐらい些細なことなんですよ。
-些細というかめちゃくちゃ大事なことだと思います。その感覚があるだけで、世の中が全然違って見えますよね。
うん、楽しくなるような気がします。これを驚いて生きるべきなんですよ。おー! この偶然! みたいな。この感覚が大事だなと思うんですよね。
-次の第2段階は"デモ制作"。"ギター1本などシンプルな構成で曲を形作る"というところから、6月8日からスタートしたフリー・ライヴに当てはめています。かねてより路上ライヴをされていますが、歌詞太郎さんが思う路上ライヴの魅力というと?
これはもう本当にたくさんあるんですよ。伊東歌詞太郎として活動していくにあたって、まずはインターネットが主戦場になっていたんですよね。そのときに、伊東歌詞太郎として初めてライヴが決まったことを自分の配信で発表したら、"おめでとう"っていうコメントがバー! っと流れたんですよ。自分もその言葉が来るのは予想していたんですけど、見逃せないコメントがひとつあって。"やっぱり東京でやるんですね......"という。この発想はなかった! と思って。
-その当時は。
はい。宗谷岬に住んでいる人が伊東歌詞太郎のライヴを観たいと思っても、東京に住んでいる人に比べて、チケット代プラス交通費や宿泊費で10万円ぐらいかかるし、時間もプラス10時間......いや、もっとかかるかもしれない。それぐらいかけないと、その1回のライヴを観に来ることができないんですよね。それで当時、100万円貯まったらそれを全部使って自らその人の近くに行って、無料で歌を届けるということが、すごくいいことなんじゃないかなと思ってやり始めたんです。その思いは今もずっと変わってはいないんですよ。
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