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高校生シンガー・ソングライター Karin.、配信シングル「命の使い方」MV公開。今最も注目の映像作家 加藤 隆と初タッグ

2019.12.12 22:00

高校生シンガー・ソングライター Karin.、配信シングル「命の使い方」MV公開。今最も注目の映像作家 加藤 隆と初タッグ

8月7日に1stアルバム『アイデンティティクライシス』をリリースし、収録曲「青春脱衣所」が同年代のリスナーに口コミで広がり、ミュージック・ビデオの再生回数が50万再生を突破している、高校生シンガー・ソングライター Karin.。彼女が、先週12月4日に配信リリースした新曲「命の使い方」のミュージック・ビデオを公開した。
 

Karin.「命の使い方」
 
同楽曲は、学生のいじめや悩みによって自殺してしまった子を"思春期だから"という理由で終わらせたくない、"命の使い方に正解や不正解など存在しない"という想いを表現したもの。
 
本日12月12日に公開されたミュージック・ビデオでは、監督に米津玄師「パプリカ」のミュージック・ビデオや、テレビ朝日系列"報道ステーション"のオープニング映像を手掛けた、今最も注目の映像作家 加藤 隆を迎え、加藤自身初となる実写とアニメーションが融合した映像となっている。
 
映像は蝶の標本や止まった時計、ドライフラワーなど"静止した命"の中で歌うKarin.と、ひとりの顔のない少女が、迷いながらも自分の存在を探すアニメーションで構成されている。少女が狭く忙しい世界の中、音楽や他者の温もりなど、これまで気づかなかった世界に触れ、初めて苦難の道にも立ち向かって進む時、少女に表情が現れ、意志を持って強く進んで行く様と、力強く歌うKarin.の姿、そしてそこに差す光から広がる世界をシンクロさせて"静止した命"が動き始めるストーリーを描いている。
 
また、今回の発表に関してKarin.と加藤監督からのコメントは以下のとおり。

 

「命の使い方」のミュージックビデオを公開しました。
生活をしていて理不尽な世の中に疑問を抱く瞬間があります。
まだ十数年しか生きていない少年少女が、いじめや人間関係、孤独や社会に耐えられなくてこの世界から消えたときに「思春期だから」という理由で片付けられたくないと思い、それと同時に人の生き方を可哀想だと思ってしまった人間が一番可哀想だと思いこの曲を作りました。
人生はたった一度しかないからこそいろんなことを喜び、学び、失敗し、協力し、自分と向き合って生きていくんだと思います。
"命"ほど尊いものはないです。
今回、加藤隆さんに協力していただき、この曲に込めた想いが、聴くだけではなく観て感じ取れるミュージックビデオになりました。登場人物や、ストーリー、色遣いにも様々なメッセージが込められているように感じます。
たくさんの方に観てもらって聴いてもらって何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。
 
―― Karin.

 

Karin.さんから、この曲がムーミンに登場する「ニンニ」という
透明な少女をモチーフにしているというお話を聞きました。

「ニンニ」のような少女が、現代にいたらどんな感じだろう?
10代の時に感じる迷いや焦燥、そして自分を見出していく様を、
何か美しい形にできないかと思いながら制作しました。
どうぞよろしくお願いします。
 
―― 監督 加藤 隆

 

▼リリース情報
Karin.
配信シングル
「命の使い方」
karin_jkt.jpg
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配信はこちら

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