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雨のパレード、書き下ろし新曲が"東京・大阪・名古屋医療福祉専門職大学（仮称）"開学宣言TVCMソングに決定。本日4/23よりWEB先行公開スタート
2018.04.23 18:00
雨のパレードの書き下ろし新曲が、"東京・大阪・名古屋医療福祉専門職大学（仮称）"のTVCMソングに決定した。
新曲は、55年ぶりの新しい大学制度"専門職大学"の創設を受け、2019年度開学に向け認可申請中の"医療福祉現場のリーダーとなる人材育成"を目指す大学 東京医療福祉専門職大学（仮称）、大阪医療福祉専門職大学（仮称）、名古屋医療福祉専門職大学（仮称）のTVCMソングとして書き下された。
4月26日のTVCMオンエア開始に先駆け、本日4月23日よりホームページにて先行公開がスタートした。公開されたTVCMは、雨のパレードの印象的なフレーズと歌声が、新しい学びのはじまりと未来の可能性を予感させる学生の表情とともに医療の道へ進むと決意した背中を優しく押してくれる内容となっている。
現在、本楽曲はTVCMでしか聴くことが出来ないので、ぜひお見逃しなく。
▼CM情報
東京・大阪・名古屋医療福祉専門職大学（仮称）TVCM
4月26日（木）よりオンエア開始
CMソング：雨のパレードが担当
東京医療福祉専門職大学（仮称）
大阪医療福祉専門職大学（仮称）
名古屋医療福祉専門職大学（仮称）
※認可申請中のため掲載内容は予定であり、変更になる場合があります。
▼リリース情報
雨のパレード
限定7inchレコード
『Reason of Black Color』
NOW ON SALE
HR7S092／￥1,389（税抜）
[Speedstar Records / Lawson HMV Entertainment, Inc]
Side-A：Reason of Black Color
Side-B：Dive (Remixed by MONJOE from DATS)
ニュー・アルバム
『Reason of Black Color』
NOW ON SALE
【初回限定盤】（CD＋DVD）
VIZL-1297／￥3,800（税別）
【通常盤】（CD）
VICL-64916／￥2,800（税別）
[CD] ※初回限定盤、通常盤共通
1. Reason of Black Color
2. Dive
3. Horizon
4. GOLD
5. Shoes ※テレビ東京系ドラマ24"下北沢ダイハード"エンディング・テーマ
6. ice
7. (soda)
8. Hometown feat. Tabuzombie (from SOIL&"PIMP"SESSIONS)
9. You & I
10. What's your name? (plus strings ver.) ※日本テレビ／Hulu"漫画みたいにいかない。"主題歌
11. H.Apartment
12. Hwyl
13. #556b2f
14. MARCH ※フジテレビONE TWO NEXT"ザ・ブラックカンパニー"主題歌
[DVD] ※初回限定盤のみ
Live at TOKYO-SHINKIBA STUDIO COAST 2017.9.24
1. new place
2. 1969
3. encore
4. Focus
5. Shoes
6. Thunderbird
7. Voice
8. 寝顔
9. Take my hand
10. You
11. morning
12. Hey Boy,
13. Change your mind
14. Count me out
15. Stage
En1. Tokyo
En2. Petrichor
■全曲試聴サイト
■iTunesはこちら
▼配信情報
雨のパレード
「What's your name?」
NOW ON SALE
iTunes
▼海外公演情報
[ame_no_parade Oneman Tour 2018 "COLORS" in SHANGHAI]
5月12日（土）上海 万代南梦宮上海文化中心-未来剧场
OPEN 18:00 / START 19:00
【チケット】
前売：VIP 480元 / 一般 230元
当日：一般 280元
■発売中
座席：ALL STANDING
※VIP特典は優先入場と終演後のサイン会に参加が可能となります。
※VIPの入場は番号順、一般の入場は到着順となります。
※VIPのみ整理番号あり、ドリンクなし。
プレイガイド（中国語）：https://www.showstart.com/event/50022
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"スタジオで演奏しながら曲を作っていたバンドが、DTMと向き合い、人力では手数の足りない音を許容したことで、制作とライヴの自由度が広がった"という話は、昨今珍しいことではない。しかし、雨のパレードの場合はひと味違う。"人力で現行のポップ・シーンにある主流と共鳴する"ことに取り組んできた、すなわちデスクトップの自由度は重々踏まえたうえで、楽器やハードと向き合ってきたからこその、制約から解放されたときに起こる、内燃していたエネルギーの爆発は半端ではない。雨のパレードは、本作『BORDERLESS』を起点にして、2020年代という新たなディケイドに、バンドならびにポップ・ソング全体レベルで、大きな旗を掲げる存在になっていくのかもしれない。（TAISHI IWAMI）
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