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サンボマスター、GRAPEVINE、Yogee New Wavesら、来年3/17開催の"ビクターロック祭り2018"の第2弾出演アーティストに決定
2017.12.02 12:00
来年3月17日に幕張メッセにて開催される"ビクターロック祭り2018"の第2弾出演アーティストが発表された。
今回発表されたのは以下の5組。
GRAPEVINE
サンボマスター
竹原ピストル
Yogee New Waves
ROTTENGRAFFTY
なお、本日よりオフィシャル・ホームページにてチケットの2次先行予約も開始された。
さらに、オフィシャル・サポーター"初代 お祭りハッピーガール"の吉田凜音による出演アーティストへのインタビューやライヴ・レポートの映像などを掲載した"ビクターロック祭り5周年特設サイト"も公開された。
吉田凜音がナビゲート!「ビクターロック祭り2018」第2弾出演アーティスト紹介
そして、本日12月2日18時よりビクター公式LINE LIVEチャンネルにて"吉田凜音がナビゲート!ビクターロック祭り2018 SP #2"と題したLINE LIVE特番を配信する。出演アーティストの情報や、ビクターロック祭り2018オフィシャル・サポーター"初代 お祭りハッピーガール"の吉田凜音による出演アーティストのインタビュー映像など盛りだくさんの内容となる予定。
また、"ROAR STAGE"への出演権をかけた公募オーディション[Eggs Presents"ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~"]も受付中。一般からのアーティスト、エントリーを広く受け付ける。応募締め切りは2018年1月11日11時11分まで。
▼イベント情報
"ビクターロック祭り2018"
2018年3月17日(土)幕張メッセ国際展示場
開場AM9:00 開演AM10:30 終演PM21:00(予定)
【第1弾出演アーティスト】
雨のパレード / ORANGE RANGE / KICK THE CAN CREW / SOIL&"PIMP"SESSIONS / DJダイノジ / never young beach / ぼくのりりっくのぼうよみ / RHYMESTER / レキシ
【第2弾出演アーティスト】[NEW]
GRAPEVINE / サンボマスター / 竹原ピストル / Yogee New Waves / ROTTENGRAFFTY
【チケット】
前売8,990円(税込)/当日9,490円(税込)
※小学生以上はチケットが必要、未就学児童は入場無料(但し保護者同伴に限る)
■オフィシャル・サイト第2次先行
先行サイト:https://eplus.jp/vrm2018-hp/
受付期間 ~12/18(月)23:59まで
●プレミアム・チケット
プレミアムA
一般入場チケット(一般入場エリア)+VIPラミネートパス(ステージ上手側最前VIPエリア及びVIPスタンド席での観覧+VIP専用トイレの利用が可能)+VIPコインロッカー券(VIP専用コインロッカーの利用)+プレミアムグッズセット(Tシャツ+マフラータオル)
プレミアムB
一般入場チケット(一般入場エリア)+ VIPラミネートパス(ステージ上手側最前VIPエリア及びVIPスタンド席での観覧+VIP専用トイレの利用が可能)
プレミアムC
一般入場チケット(一般入場エリア)+プレミアムグッズセット(Tシャツ+マフラータオル)
※プレミアム・プランの詳細はWIZY特別サイトをご覧ください。
プレミアム・プラン3種類は先行受付のみの販売となります。一般発売での受付はなし。尚、規定枚数に達し次第で受付は終了となります。
販売場所 プレミアム・チケット
販売サイト: WIZY
販売期間 ~1月31日23:59
お問い合わせ:WIZY https://help.wizy.jp/
■ビクターロック祭り2018オフィシャル・サイト
https://rockmatsuri.com
■ビクターロック祭り5周年特設サイト
https://happygirl.rockmatsuri.com/
■[Eggs Presents"ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~"]
詳しくはこちら
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デビュー20周年。リーダー脱退やレーベル移籍などの転機も前向きに乗り越え、ロック・シーンに君臨し続けるバイン。あえてメッセージを明言しない姿勢の彼らが今、何を歌うのか。シンプルで壮大なギター・ロック・ナンバー「Arma」は"このままここで終われない"と、武器を持たず新しい音を創造するバインの魂をミディアム・テンポで聴かせる。乾いた音のキメが心地よい「Shame」で"ひと夏の思い出"としてのフェスなど現実を俯瞰的に皮肉り、重厚な歪みの「The milk(of human kindness)」でどっぷりとダークな世界へ誘い込むが、ラスト「聖ルチア」では一転、キーボードが映えるこれでもかと明るく美しいポップ・メロディに乗せて愛を歌い、強い余韻を残す。預言者は例え話を聴く者に伝え、そこから本質を読み取らせる存在。"道端の預言者"なる本作もそんな作品のようだ。(稲垣 遥)
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もはや多言は無用かもしれないが、テン年代シティ・ポップという形容は単なるタグ付けに過ぎなかった。はっぴいえんどや山下達郎、サニーデイ・サービスやフィッシュマンズといった日本の70s、90sからの影響のほかにも、UKのネオアコなどのエッセンスも存分に吸収したヨギーは、現代において奇跡的な存在なのでは。メジャーからの初作となる今回は、相変わらずロマンチック。風のように自然で人間的なエモーションに溢れ、且つ他者に向ける眼差しが頼もしい。ポップ・ソングとして完成度の高い「Bluemin' Days」、愛すべき対象への瑞々しい感情を閉じ込めた「Boyish」。少々無機的でミニマルな音像にバンドが音楽作りを楽しむ様が窺える「Summer of Love (Sinking time ver.)」など、彼らの現在地を示す。(石角 友香)
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東京出身4人組バンドの4曲入りデビューEP。昨年6月に活動開始したばかりのようだが、2013年の"出れんの!?サマソニ!?"の最終選考に選ばれ、その際に初ライヴをおこなったというから、すでに演奏技術は他のバンドで各々鍛えられていたのだろう。今回の音源は自主制作でライヴ会場のみでリリースされソールド・アウトとなった音源で、それもうなずける印象に残る曲が並んでいる。メンバーたちの嗜好なのだろうが、曲はいずれもどこか老成している感じすら覚えるレゲエ・タッチのシティ・ポップ。乾いた音にミュートをかけたカリカリなギターがたまらない。「Baiuzensen」のようなダブ・ポップをライヴで延々とやられた日にはかなりトリップしてしまいそう。轟音ギター・ロックに疲れた耳にオススメしたい、今後の活躍が相当期待できそうなバンドだ。 (岡本 貴之)
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