
Overseas
James Yuill -BRITISH ANTHEMS-

2009.12.06 @新木場STUDIO COAST
Writer 遠藤 孝行

2008年にリリースされた1stアルバムから徐々に火が付き、いよいよ日本盤リリースというタイミングでの来日となったBRITISH ANTHEMS。大きなステージの真ん中にラップ・トップとキーボードがポツンと置かれている。そこにアコースティック・ギターを抱えたJAMES YUILLが登場。12月のこの寒い時期に彼のライヴが聴けるということはとても幸せなことだ。大きな会場は馴れていないのか、はたまた仕事をしながら音楽を作って来たせいかライヴ自体まだまだ馴れていないからなのか、序盤はやや浮き足立っている様子で少しの緊張感が辺りを包む。しかし演奏が進んでいくと徐々に彼の透き通るような声が会場を包み込んでいく。ライヴの始まる前にはJAMES YUILLの繊細なメロディと穏やかなダンス・ビートはこの広い会場には少し不釣り合いなんじゃないかとも思ったが、その心配は全くもって不要だった。

一人ですべてをこなすJAMES YUILLは時折忙しない動きを見せつつも、誠実に自らの世界観を演出していく。フォーキーなギター・サウンドとエレクトロニカ。その通称フォークトロニカとも言われるサウンドは誰もが経験したことのある安らぎの様に心に優しく響き、染みる音楽とはこのことなのかと思ったりした。個人的なベスト・トラックは「This Sweet Love」。流れる様に響くギター・サウンドは彼特有のもの。
もちろんエレクトリックなダンス・トラックもあり、アルバム以上のアグレッシヴなグルーヴには驚かされた。アルバムの中でも人気のあるこのトラックには大きな歓声があがる。
今回の短いステージで彼の魅力を垣間見ることはできたが、もう少しじっくりと観ていたかったというのが正直なところ。早くも新しい音源を作り始めているという事で今後の彼の活動から目が離せない。
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