Japanese
VII DAYS REASON
2025年10月号掲載
Member:けんたま(Vo) BULL(Gt) イカリ(Gt) りょーた(Ba) ざわ(Dr)
北九州の5人組ロック・バンド、VII DAYS REASON。重厚感のあるサウンドにポップ・パンク、エモ、メタル等様々な要素を取り入れ、"いそうでいなかった"唯一無二の音楽性を確立しつつある彼等が、人が育った場所や出会い/別れをテーマにした2ndアルバム『STEEL BOYS』を完成させた。新たな挑戦が詰まっているという同作についてメールで話を訊く。
-Skream!インタビュー初登場ということで、お1人ずつ自己紹介をお願いします。
けんたま:ヴォーカルのけんたまです!
イカリ:ギターのイカリ(ガトリングコンボイ)です。
BULL:リード・ギターのBULLです。
りょーた:ベース/コーラスのりょーたです。
ざわ:ドラムのざわです!
-2017年に福岡県北九州市で結成されたとのことですが、結成の経緯を伺えますでしょうか。
けんたま:結成の経緯はとにかくロック・バンドがやりたくて、よく使ってたスタジオでメンバーをかき集めて走り始めた感じですね。
-VII DAYS REASONの音楽性について教えてください。どういったバンドでしょうか?
けんたま:俺たちはジャンルやスタイルにとらわれることなく、聴く人全てが思うように受け取れる、そんな音楽をやってるバンドだと思っています!
りょーた:僕たちVII DAYS REASONは幅の広いロック・バンドですね(笑)。たぶん人よりもやりたいことがたくさんあるんですよ。好きなことを好きなように表現していますね。
-ルーツとなるアーティストやよく聴いていた音楽等を教えてください。
イカリ:ルーツはORANGE RANGE、マキシマム ザ ホルモンです。
けんたま:ONE OK ROCKとRADWIMPSですかね。
BULL:METALLICA、LINKIN PARK、STORY OF THE YEAR。
りょーた:学生の頃はバンドではなく、ダンスをずっとやっていたのでR&Bや流れでソウル、ファンク、ディスコ・ミュージック等々ですね〜。他にもたくさんありますが......広く浅くたくさん聴いてました。
ざわ:中学のときに友達に勧められてAcid Black CherryとONE OK ROCKを聴いて、バンドが好きになり、高校のときにけんたまとかと一緒に行った"ワイルドバンチ(WILD BUNCH FEST.)"で、04 Limited Sazabysのライヴを観たときに自分もバンドをやろうと決めました。
-そういったアーティストや音楽と出会ったきっかけはなんだったのでしょうか?
イカリ:中学生のときに聴いてたORANGE RANGEはやんちゃなお兄ちゃん感に憧れてました。
けんたま:自分の場合は姉の影響ですね。
BULL:12歳のときに地元のCDショップのワゴンセールの中からジャケ買い。
りょーた:いろいろな人に教えてもらって~が多かったですね。
ざわ:昔はTUTAYAのレンタル落ちで安くなったCDを買い漁ってました。
-前アルバム『Spiky』から2年ぶりとなる、待望の2ndフル・アルバム『STEEL BOYS』のリリース、誠におめでとうございます。作品が完成した今の心境はいかがですか?
けんたま:今回の作品も前回同様新たなことにたくさん挑戦しているのですが、今回でさらに新たな世界に踏み込んでいて、完成したときの達成感もさることながら、やはり今までのリスナーの方にどう思ってもらえるか不安なところもたくさんありました。ですが、これらの新曲たちもしっかり身体に馴染むように、ライヴ・リハーサルも打ち合わせもたくさんしてきました。そんな時間を経て"俺たちだからこそできる"。そんな音楽をまた世に残せた自信で今は満ち溢れています。この感動をみんなと分かち合えて、それをライヴで確かめ合うことができる日を楽しみにしています。
-今作の中で特に思い入れのある楽曲や気に入っている楽曲はありますか。理由も含め教えてください。
けんたま:今作のリード・トラックは「消しカス」になっているんですが、実はこのアルバムの芯になる楽曲はTrack.11の「ROAD」だと思っています。この曲は僕等の地元小倉の街を歌っていて、それでいてどこかみんなの幼い頃や故郷での記憶に通ずるものが込められている、そんな曲です。知らない誰かが耳にしたときでも、きっとこの曲を書いた自分と同じような気持ちになれるんじゃないかなぁと思います。
BULL:「トランジット」という曲は、自分が初めて作詞を担当したので特に思い入れがあります。普段から言葉にするのが得意なほうではないんですが、この曲では自分なりに挑戦しました。すごく悩みながら書いたので、完成したときの達成感がすごくありました。
イカリ:今作の思い入れのある曲は全部ですが、「トランジット」という曲は僕はレコーディング1発で撮り終わりました! 僕のファースト・テイクっす!
りょーた:全部お気に入りですし思い入れはありますが、僕は「ROAD」を推薦します。この曲のレコーディングからバンドの空気が変わった感じがありました。後は感じてください(笑)。
ざわ:「DALI-LADA」カッケェすよ。最初聴いたらビックリするかもしんないですけど、最近こんな曲をやってるバンドは少ないかもしれないです。
-心を揺さぶるエモーショナルな表現はそのままに、今作ではさらにキャッチーで耳に残る要素が際立っています。こうした進化を形にする上で、作曲面で特に挑戦したことや、壁となった部分はどのような点でしたか?
けんたま:作曲面についてはこれまでと大幅に変化していて、今までは楽曲を制作しながら合わせて歌詞を付けていくという作業が主だったのですが、今作からは歌詞を書いてからその歌詞に音を付けていくという作業に切り替わりました。そういったやり方にしてから、歌詞が際立って、その曲の持つ感情の性質を、よりいっそう表に打ち出せるようになったなと確信していますね。イチから曲の作り方を変えるというのはかなりシビアで困難なことが多かったですが、何度も折れてやり直してこのアルバムを作ることができてかなり満足できています!
-今作を含め、VII DAYS REASONの歌詞には一貫して、"1人ではなく共に進む"というリスナーに寄り添った詞世界が共通しており、痛みや挫折を繰り返しながらも立ち上がり前に進む姿が描かれています。そうした言葉がリスナーの背中を強く押していると感じますが、歌詞を書く上で特に意識していることはありますか?
けんたま:歌詞を書くときに感情を直接言葉にするのではなく、その感情になっているとき、どんなものが目に入っているか、どんな場所にいるかといった第三者的な客観的描写を置いていくことを、強く意識して制作しています。そうすることによって、制作した自分の持つ感情だけがフィーチャーされず、聴く人によって景色の見え方やその曲の聞こえ方が変わると思いますし、より聴いてくれている人の感情に寄り添えると思っているからです。
-11月8日の地元福岡公演を皮切りに、[VII DAYS REASON " STEEL BOYS " TOUR]ツアーが始まります。ツアーへの意気込みを教えてください。
イカリ:まずいきなりワンマンで、こんな感じで行くんでよろしく! って感じのライヴをして、そっから仲間たちとむっちゃ最高なツアーに行って、最後に東名阪ワンマンで、ツアーの答え合わせになるようなライヴをしたいです。
けんたま:今作を引っ提げてツアーに出られる楽しみと、新たな楽曲をライヴで聴くみんなのリアクションに対する不安がせめぎ合っていて。11月8日の福岡ワンマンでまずその不安をみんなと一緒に打ち破って、そのまま全国のみんなと一緒に駆け抜けていきたいと思います!
-今後の活動の予定や告知事項等を伺えますでしょうか。
けんたま:今はとにかくツアーに全てを捧げたいです! 対バン・ツアーも激アツですし、なんといっても今回のツアーのファイナルシリーズは、東名阪3ヶ所ワンマン公演になってますので!
-今後の展望や目標を教えてください。
イカリ:値段を見ないでものが買えるくらい売れたいですな!
けんたま:やはりワンマン公演全箇所ソールド・アウト! それに尽きます!
りょーた:何にも変われない、VII DAYS REASONをもっともっと確立したいですね。
-今後の作品や活動において、挑戦してみたいことやヴィジョンがあれば教えてください。
イカリ:まだまだ幅を広げられるとは思いますが、自分等のやりたいことをしっかりやって永遠に楽しいツアーをやりまくりたいです!
けんたま:これからも新しいことに挑戦し続けていくなかで、友達や仲のいい仲間と共作したり、音楽だけにとどまらず、ラジオやメディア出演もいろんな形で増やしていったりできたらなと思っています。
BULL:個人的には、これからは作曲だけでなく作詞にももっと積極的に関わっていきたいと思っています。自分の言葉で表現できる幅を広げることで、今後作る曲たちにさらに深みを持たせられたら嬉しいです。
-最後にSkream!読者にメッセージをお願いします。
イカリ:みんなとの出会いにマジ感謝! あばよ! あぱー!
けんたま:北九州という街に住み続けていろんな街へ旅に出て、たくさんの人や場所に出会いながら培った僕たちの音楽を、こうして言葉にして字に起こして、皆さんに届けられることを心から嬉しく思います! このインタビューに少しでも触れてくれたのなら、ぜひ! 僕たちの音楽を聴いて、そしてライヴに足を運んでくれると嬉しいです!!
りょーた:Skream!をご覧の皆様、我々VII DAYS REASONは気合を入れ狂って、様々なころに挑戦していきます。興味を持ってくれた人、持ってくれている人、Skream!を読んで知ってくれた人、いい機会ですね。応援よろしくお願いします。
RELEASE INFORMATION
VII DAYS REASON
2nd ALBUM
『STEEL BOYS』
INVD-2591
[INNOVATOR RECORDS]
NOW ON SALE
TOUR INFORMATION
[VII DAYS REASON "STEEL BOYS" TOUR]
[2025年]11月8日(土)福岡 LIVE HOUSE Queblick ※ワンマン公演
11月9日(日)熊本 NAVARO w/ Mercy Woodpecker / karte
11月28日(金)KYOTO MUSE w/ AIBECK / Launcher No.8
12月12日(金)山口 LIVE rise SHUNAN w/ かずき山盛り / Wrap Up Party / nerve / バツかマル
12月13日(土)広島ALMIGHTY w/ かずき山盛り / Wrap Up Party / RAINCOVER
12月14日(日)香川 高松 sound space RIZIN' w/ RAINCOVER / THE MAYTH / PRAY FOR ME
12月19日(金)東京 下北沢 CLUB251 w/ See You Smile
12月21日(日)名古屋 Live Diner Party'z w/ Cloudy
[2026年]
1月24日(土)福岡 小倉FUSE w/ bokula.
2月13日(金)名古屋 新栄RAD SEVEN ※ワンマン公演
2月14日(土)大阪 Live House Pangea ※ワンマン公演
2月22日(日)東京 下北沢SHELTER ※ワンマン公演
[チケット]
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(D代別)
■発売中
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Keishi Tanaka × 村松 拓
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