Japanese
Bimi
2025年04月号掲載
Interviewer:山口 哲生
俺の生き様を見てください、みたいな
-COUNTRY YARDっぽいというか。いわゆるメロコア的ではあるんだけども、インディー・ロックとかエモの雰囲気もあって、らしい曲でもあるなと思いました。
いつもフィーチャリングするときに思っているのは、相手の土俵でも余裕で迎合できるというか。いろんな音楽が好きだからこそ、"俺、なんでも歌えますけど?"っていうのは提示していきたいんで、Sit君には性癖をガンガン詰め込んで作ってくださいと。それは今回参加してくれたアーティスト全員に言ってるんですけど、この曲と「ゴースト feat.新藤晴一(from ポルノグラフィティ)」は、それが色濃く出たかなと思います。
-そして、先程お話に出た「Nemo」が来ます。この曲も"Bimi Live Galley #04 -Dear 27th-"に向けて書き下ろしたと。
これはバラード書いたんで。
-これぐらいストレートなバラードも歌ってみたかったんですか?
葬送曲なので、あんまり音数が多くない歌にしたいなと思っていて。で、復活したときに音数を多くしたかったんですよ。バカ騒ぎしたかったんで。だから対になるようなものを考えると、メタルの反対はバラードみたいな感じ(笑)。
-高音もきれいだし、ものすごくしっかりと歌い上げていて、めちゃくちゃ気持ち良かったんですが、ご本人としても歌っていて気持ち良かったりしますか?
いや、(キーが)高いっす......。
-たしかに(笑)。
気持ちいいんですけど、やっぱり歌詞が歌詞なんで、別に求められたら歌うし今回のツアーには絶対入るけど、普段のセトリでいつ入れようかなって。でも、この前GREEN DAYのライヴを観に行ったんですけど、「Wake Me Up When September Ends」みたいな感じというか。この曲が愛されて、ちょっと暗いんだけどみんなで歌うみたいな曲になったら嬉しいなとは思ってますね。
-先程なんでも歌えるところを提示していきたいというお話をされていましたが、ラッパーとしての面はもちろんですけど、いわゆるヴォーカリストやシンガーとしても、これだけ歌えるところを見せておきたかったところも?
そうですね。今まではカマすときになったらカマせばいいっしょと思ってたけど、この音楽業界というか大人の世界って、自分ができることを"できます"と言わないと任せてくれないことのほうが多いから。身内は任せてくれますけどね。その身内を増やすためにもやらなきゃいけないなと思ったんで。それに、"できます"って言うだけじゃなくて、実際にものがないとダメだなと思ったので、それを作ったという感じですね。自分の中では結構ビジネス的な面もあります。
-その次の「ゴースト feat.新藤晴一(from ポルノグラフィティ)」は、Bimiさんとしては初の試みで、新藤さんから楽曲提供を受けている形になっています。
晴一さんとは役者のほうで出会ったんです。主演をやったミュージカル("a new musical「ヴァグラント」")のプロデュースを晴一さんがしていて、その後にBimiのライヴに来てくれて、いつか曲を書いてくださいよって飲みの席でまた軽口叩いてたんですけど。で、ダメもとで改めてお願いしたら、"凌大みたいにラップとか書けないから、どういうのがいいのか教えてくれ。それで判断するから"って。"いやいや、晴一さんの好きにやってくださいよ。俺をプロデュースしてください"って言ったら恋愛ソングが来たんです。晴一さんとしては"キャーキャー言わせたい"って言ってたんですけど(笑)。
-こっちが来たかー! みたいな?
クソー! みたいな(笑)。でも、こういう曲も歌うことでスキルアップに繋がるし、そもそもめちゃくちゃいい曲ですからね。晴一さんも、こうやってポルノグラフィティの名前を書いている時点でそうすることは絶対にないけど、そこに悪意があったら無理! ってなってたと思う。晴一さんからは、"凌大ならこれは歌えるっしょ"っていう信頼を感じたので。その意味では逆に、俺にラヴ・ソングを歌わせたかったら、ポルノグラフィティの晴一さんぐらいの人を連れてきてくださいっていう挑戦状にもなったのかなと。いい曲になりましたね。
-そして、(インストを除き)アルバムを締めくくるのが「27th-味変-」です。もとのバージョンよりもメロウで、ジャジーで、艶と深みが増した形になっていますね。
この曲はもともと、ベランダでタバコを吸ってるときに書いていて。ボロアパートのベランダで1人で佇みながら夜空を見てるんだけど、全然星見えねぇなと思って、それで"今⽇夜空に星は見えない"っていうところから始まってるんですけど。そのときの寂しさは、お金をある程度稼げるようになった今の自分にはないんですよね。だったら昔の自分を笑うように、もっと豪華な音を使って、お前は今ここら辺の地位まで来てるぞっていう。それでちょっとジャジーで大人な感じにしました。前の「27th」(2022年リリースのEP『bin』収録曲)は寂しさで歌っているんだけど、そういう自分を俯瞰で見て歌っているイメージですね。今の自分はあのときの感情にはもう絶対になれないと思うんで。
-当時の自分を俯瞰すると、どんな気持ちになりますか?
今だから全然言ってもいいですけど、本当に死のうと思ってたし、27までもたないかもなって考えてました。ずっとキツかったし。揺らぐ時期と揺らがない時期があったんですけど、結構落ちてるときに作った曲なので、そのときのことを思い出すと......恵まれてるなって思うこともあるし、もちろん自分で掴んだものもあるし。いろいろ転がってみて、あそこで逝かなくて良かったなって思いますね。
-本当にそう思います。
この歳になって改めて思うんですけど、("27th Club"に入った)あの人たちはあの人たちで悲しい人たちだなって。チヤホヤされすぎちゃったがゆえに、本当に頼れる人がいなくなっちゃったり、いきなり変に取り上げられて変なふうに行っちゃったりしたから、本当はは1歩ずつ踏んでいくべきだった階段がいきなりエレベーターになっちゃって、落差すごかったんだろうなと思うんで、自分はそうならないようにというか。自分はまだくすぶってる段階ですけど、上がっていくにしてもそこを見失わないようにっていう歌でもあるなと今は感じますね。
-ここからまた歳を重ねると、また違ったものが見えてきそうですね。本作を持ってのツアー("Bimi Release Party Tour 2025 -R-")も決まっていますが、その前に、4月28日に渋谷 Spotify O-EASTにて開催される、"Bimi Live Galley #04 -Dear 27th-"についてお聞きできればと。この公演は、"27th Club"をテーマに、演出家の石丸さち子さんが総合演出を手掛けられることになっています。石丸さんは、Bimiさんが役者として出演された"舞台『鋼の錬金術師』"の脚本/演出を務められていて。
彼女が作る演劇作品は、人の汚いところも愛せるようになるというか。人の業の部分を結構描くんですけど、きれいなものだけを見せるんじゃなくて、汚いものもあるからこそきれいなものがさらにきれいに見えるという作り方や、人間の心の描き方が俺は素敵だなと思っていて。もし俺が"27th Club"をテーマにしてセルフプロデュースでライヴをしたら、めちゃくちゃオナニーになっちゃうので、俺という人間を知っているさち子さんに任せたかったんです。
-なるほど。
今でも覚えてるんですけど、"舞台『ハガレン(鋼の錬金術師)』"の初演のとき、どこかで飯を食ってるときに、"あんた死ぬんじゃない?"っていきなり言われて、細木数子みたいだなって思ったんですけど。"あんた死んじゃダメだよ"ということを言われて、"なんでですか?"って言ったら、"いや、あんた死ぬ人の匂いがする"と。"投げやりになっちゃダメだよ。もっと面白い景色を私が見せるから"みたいな。姉御肌で、"ONE PIECE"のダダン(カーリー・ダダン)みたいな感じなんですけど、そういう肝っ玉母ちゃんな感じもありつつ、繊細な部分もあるすごく素敵な人なので、任せたかったですね。
-そこからこういうライヴにしたいという話をして、内容を詰めていって。
そうですね。打ち合わせも何回かさせてもらって、今も詰めてる段階なんですけど、すげぇいいものになる気がします。それに付随して、後藤 大っていう画家も絵を描いてくれて。彼も俳優仲間なんですけど、自分が今まで出会ってきた人や環境をフルに使って、自分の生前葬をやらせてもらうっていうのはとても幸せなことなので、ちゃんと死ねたらいいなって思います。
-音楽ライヴではあるんだけれども、よくあるライヴとはまたちょっと違うニュアンスになったりするんでしょうか。
演劇ではないんですよ。あくまで全部等身大なので。だから、ちょっと選挙活動の演説に近いんじゃないんですかね。俺の生き様を見てください、みたいな。だから表現というか、芸術に近いのかも......いや、分かんない(苦笑)。ミュージカルでもないし、演劇でもないですけど、自分という人間のプレゼン(笑)? 説明するのが超ムズいんですけど。
-ジャンルでくくるのが難しいのもあって、かなり刺激的な内容になりそうですね。楽しみにしてます。そして、計10都市を回る"Bimi Release Party Tour 2025 -R-"も開催されます。
ここは楽しく行きたいですね。もちろんアルバムの曲をやるので、「Nemo」とかもセットリストに入ってくると思うんですけど、どちらかというお酒を飲みに来てもらう感じというか。こっちのライヴの主役は俺じゃなくて、みんななので。いつもと変わらず、来てくれる人が楽しい空間になればいいなっていうのはありますね。
-最後に、アルバム・タイトルについて。"R"には"Reborn"や"Restart"、"Reply"、ご自身の名前である"Ryota"という意味を込められていて。あと、憧れを殺す葬送曲という意味では"Requiem"もあると思いますが、このタイトルはすぐに浮かびました?
パッと出ましたね。自分を司っているアルファベットなので。俺、Rの形がなんか好きなんですよ。道がまっすぐあって、曲がり道して1回自分の道に戻ってきて、また別の方向へ伸びていくというか。それって自分の人生を表しているような感じもあるし。まぁ、そういった意味でタイトルは付けてないですけど(笑)。
-言われてみれば的な感じで。ここからライヴをすることで見えてくるものが絶対的にあると思いますけど、過去の自分と決別するためのアルバムを作り終えてみて、今はどんな感覚がありますか?
いやぁ......分からないですね(笑)。全然イメージが湧かないんですよ。自分の曲だから自分では全然聴けるし、手応えももちろんあるんだけど、これはとにかく聴いてもらわないことには分からないっていうか(笑)。マジでギャンブルみたいなものだと思っているので。いろいろな人が聴いたときにどんな反応をするのか、このアルバムがどういうふうにBimiに作用するのかは、(発売日の)4月9日以降にならないと分からないんで(※取材は3月中旬)、超楽しみです。
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