Japanese
TEDDY
2016年05月号掲載
Member:長部 峻(Vo/Gt) 川口 淳太(Gt/Cho) クリス(Ba) 高浦 充孝(Dr/Cho)
Interviewer:秦 理絵
-「ハローグッバイ」は爽やかで疾走感のある楽曲ですね。
高浦:そうですね。でもそれをそのまま出してたら、バンドとして終わりだなって思っています。
川口:進歩しないバンドだと思われちゃうしね。俺らのことをもっと知ってもらうためには、もっとパワーのある音楽も必要だなっていうのは自然と考えてたかもしれないですね。
長部:だから、今回その3曲を並べたときに、まず「DETECT」では、今までのお客さんからしたら"え? 変わった?"と思われるかもしれない。でも、3曲通して聴いたときに、「ため息をついた少女の唄」っていうバラードもあるし、今までのTEDDYっぽい「ハローグッバイ」もある。そういうのを全部を見せられたらいいなと思っています。
クリス:バランスはいいと思いますね。
-曲作りはどんなふうに進めたんですか?
川口:「DETECT」は、僕が新しいエフェクター・ボードを買って、変な音をたくさん出せるようになったので(笑)、それをもとに曲を作ってみようってなったのがきっかけで。僕は作曲ができないんですけど、アレンジするのがすごく好きなんです。ポスト・ロックとかモダンな90年代のエモがすごく好きなので、そこから音の組み立て方を考えて。そのアンサンブルのイメージで長部がメロディを書いてきたのが「DETECT」です。「ため息をついた少女の唄」は、僕が4つのコードを並べて長部が曲にしてくれました。
長部:「ハローグッバイ」は弾き語りでできた曲ですね。
-メインのソングライターは長部君だけど、みんなで作ってる感じなんですか?
川口:いったんバンドでジャム・セッション的な感じで簡単に演奏をして、その場で長部が適当に歌ってみて、"あとは家で補正してくるわ"という感じですね。
-そこに長部くんが歌詞もつける?
長部:そうです。さっき話した歌詞の変化は「DETECT」にそのまま出てると思います。"自分が想像してた未来なんてあてにならない"、"想像を超えるほど良くない未来が待ってる"ってことを書きました。だから、自分が描いていた未来とは違う未来になったとしても、その時点で新しい未来を想像して、また裏切られて、また想像して......っていうことを繰り返していくようなものなんだろうなって。それでも自分たちはまだ期待し続けるんだと思います。
-「ため息をついた少女の唄」は、どんなふうにできましたか?
長部:Twitterを見てたらファンの子のツイートを見つけて、ああ、僕と一緒なんだなと思ったのがきっかけですね。"できそこないは私だけ"っていうツイートのワン・フレーズをもらったんです。たぶん、誰かに言ったところで、みんなからは"そうでもないよ"って言われると思うんです。でもその子からしたら、"あなたに何がわかるの?"って思っちゃう。そんなときに、"この曲だけは味方になってほしい"と思って書いた曲ですね。その人のことをわかってあげられる曲にしたいなと思ったんです。
-とても聴き手の気持ちに寄り添うような曲ですね。
川口:"頑張れ"を押しつけてる感じがないですよね。
長部:僕は"頑張れ"って言葉はあんまり好きじゃないんですよ。地元の友達とかに、よく"頑張ってよ"とか言われるんですけど、何か違うなあって思っちゃうんです。
川口:そこは素直に受け取れよ(笑)!
長部:そうなんですけど(笑)。でも、"そんなきれいにはできてないよ"っていうのが言いたかった曲でもあるんです。
川口:(長部を)1番近くで見てて、この歌詞が出てくるのはすごく納得できるんですよ。めちゃめちゃカリスマ性があって、みんなを強く引っ張っていけるようなヴォーカリストでは書けない歌詞だと思います。
クリス:等身大だよね。
-長部さん、"引っ張っていけるヴォーカリストには書けない"って言われてますが。
長部:今はそれを受け入れてますね。本当はもっとカリスマ性があったらなって思うこともあるんですけど、僕はこういう人間なので、同じようにうまく生きられない奴の気持ちをわかってあげたいなと。それに、自分ならわかってあげられると思うんです。
-変にかっこつけたりせず、"ありのままの長部峻"がTEDDYそのものなんですね。
川口:変にかっこつけてる時期もあったからね(笑)。
長部:やっぱりバンドのヴォーカルですし。売れるためには、かっこいいヴォーカル像が1番って考えるじゃないですか。でも、今は無理してかっこよくなりたいとは思わなくなりましたね。それは、きっとこの先も変わらないと思います。
川口:TEDDYが周りと決定的に違うのはそこですね。
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