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INTERVIEW

Japanese

MONICA URANGLASS

2011年08月号掲載

MONICA URANGLASS

Member：68(Vo, Syn&Pro)

Interviewer：山田 美央

－また、どのようにサウンドで表現していきたいと思いますか？

楽しくをモットーに、このようなサウンドです。それまでです。

－自分たちにしか出せないところはどのようなところでしょうか？

難しいです。いつも考えています。もっとメンバーの良さをどこまでもどこまでも引き出したいです。

－MONICA URANGLASSは、ライヴ・ハウスとクラブのどちらのフィールドでも柔軟に 牽引していますが、これからはどのような存在でありたいですか？

求められる存在。頭の片隅にちょっとでも残っていただいていたら、のこったのこったー！！！、って感じで寄りきってってもらえれば充分です。あ、それと両国国技館の地下って館内で売ってる焼き鳥を作る調理場なんですって（笑）。