Japanese
Skream!編集部注目の女性ヴォーカル・バンド特集
Writer 中尾 佳奈
女声ならではの響きが華やかにシーン照らす、ニューカマー4組をピックアップ
青春時代、女子目線で綴られたラヴ・ソングに共感し、ガールズ・パワー全開のロックに励まされ、ライヴハウスに殴り込む男勝りのガールズ・バンドに憧れた。そんな憧憬は脈々と息づき、この令和の時代にも次から次へと女性シンガーを擁したバンドが誕生。"女性ヴォーカル限定フェス"なるものまで開催される程、1つの大きなカテゴリーとなり目覚ましい発展を遂げている。そこで今回は、Skream!編集部注目のニューカマー4組をピックアップ。
まず紹介するのは、札幌から繰り出し勢力拡大中の、おやすみちゃん(Gt/Vo)とるな(Ba/Cho)によるツーピース・ガールズ・バンド、ガラスの靴は落とさない。2023年10月、看護師として働く傍ら、胸にしまっていた音楽への諦めきれない想いに火をつけバンド活動をスタートさせた。自分の心に正直に、欲張りにやりたいことを貫くバイタリティが眩しい。王子様ありきのシンデレラ・ストーリーではなく、自らの手で夢を叶えていく、そんな自由で強かな"令和の女の子像"を象徴している。
ガラスの靴は落とさない「ロックナンバー 」Music Video
Hump BackやTETORAといったライヴハウスで戦うガールズ・バンドたちの背中を追いながら、コレサワのようにとびきりポップな乙女心も歌えるキュートなヴォーカルで全女子の気持ちを代弁。"私はお前がいなくても 生きていける"と言い放った「ロックナンバー」しかり、失恋ソングも彼女たちが鳴らせばクズ男をぶっ飛ばす痛快ナンバーになる。恋愛の浮き沈みも全て夢を叶えるためのエネルギーに変えて放つ、現在進行形のガールズ青春ロックだ。
ガラスの靴は落とさない「おばけになって」Music Video
精力的にリリースを続ける彼女たちだが、その中でも10月に発表した「おばけになって」は、"3.2.1.GO!"の掛け声にシンガロングとライヴ映え要素てんこ盛りで、一緒に歌えば自然と勇気が湧いてくる。そして11月5日にリリースとなった「どっちでもいいけど」では、"夢を手放す"という選択をした人生も肯定してくれるメッセージが軽やかで温かい。ガールズトークに花を咲かせ、互いの恋も夢も応援し合う親友のような親近感で常に味方でいてくれる、リスナーの支えとなるバンドになっていくだろう。12月19日には札幌で初のワンマン・ライヴ"ガラスの靴は落とさない 1st ワンマンライブ おてんば舞踏会"を開催予定だが、同公演はなんとソールド・アウト。来年2月には追加公演が決定した。北海道に降り積もる雪も溶かす程の熱いステージに期待。
続いてはフレッシュな最若手、全員現役高校生の4ピース・バンド ねぎ塩豚丼(通称"ネギトン")。昨年結成し、今年4月にリリースした2ndシングル「Victory」の動画が、インパクト大のバンド名と共にSNSでバズり一躍話題に。"今年絶対売れる現役高校生バンド"との触れ込み通り、いきなり日本テレビ系情報番組"DayDay."に出演すると、かわいらしいヴィジュアルからは想像できないアグレッシヴなロック・サウンドで世間を驚かせた。
【日テレDayDay. 生披露曲】ねぎ塩豚丼 - Victory [Music Video]
エッジの効いた歌声に流暢な英語詞を織り交ぜ、新たなロック・ヒロイン誕生を予感させるパフォーマンスを見せたなお(Gt/Vo)は、もともと芸能活動をしていたというのも納得のステージ映え。作詞作曲も務め、楽曲に込めた熱い想いと華やかな存在感でバンドを引っ張るフロントウーマンとしての風格がすでに備わっている。1stシングル「備忘録少年」を筆頭に、彼女が描く歌詞から見えてくるのは、苛立ちや葛藤を昇華し自らを奮い立たせながら聴く者を巻き込んでいく、強い求心力を持ったロック・ヒーローの姿。そして、そんな気概溢れる言葉たちを裏付ける強固なサウンドは、3rdシングル「変貌」でさらにラウドロック色を強め、攻めの姿勢を見せた。
ねぎ塩豚丼 - 備忘録少年 [Music Video]
あいねのパワフルなドラムとかずさのクールなベース・プレイはずっしりと安定感があり、さえが放つギター・リフは往年の邦ロックファン心をくすぐる。次なる新曲「Tonight」では洋楽テイストを強めたとのことで、こちらも楽しみだ。アレンジを含め音源の完成度の高さが光るが、ネギトンの楽曲が持つ熱量はライヴハウスでこそ本領を発揮するに違いない。現在は受験のためライヴ活動を休止している彼女たちだが、来年3月に控える初のワンマン・ライヴ([1st OMEMAN LIVE ''REBORN''])はソールド・アウトと期待値の高さが窺える。さらなる飛躍への舞台は整った。
そして、こちらもユニークなバンド名が目を引くmurffin discs所属3人組ロック・バンド omeme tenten(通称"オメテン")は、コロナ禍に生まれた灯(Gt/Vo)の弾き語り曲をきっかけに、2022年4月に結成された。未知のウイルスが猛威を振るっていたあの頃、彼女の生活にも漂っていたであろう閉塞感に風穴を開けた小さな灯(ともしび)は、仲間を増やし、リスナーを増やし、少しずつ広がって、今年ついにセルフタイトルの1stフル・アルバム『omeme tenten』として結実し初の全国流通。
omeme tenten「クリーミー呪って」Music Video
名刺代わりの本作を引っ提げ、事務所の先輩 SAKANAMONやSundae May Club等を迎えたリリース・ツアー"431光年"を行っている。テレビ東京"ゴッドタン"やフジテレビ系"全力!脱力タイムズ"といったTV番組のタイアップに続々と決定、さらにはテレビ東京"超⚡️超音波"でパフォーマンスを披露したオメテンだが、何気なく流すTV越しでもきっと真っ先に耳に飛び込んでくるであろう、どこまでも伸びやかに突き抜けるヴォーカルは最強の武器だ。
omeme tenten「Now & Then」Lyric Video
YUKIのパワフルさやGO!GO!7188のストレートな響きを感じさせる歌声と、1990年代後期から2000年代初期を彷彿させるオルタナティヴ・ロックが相まってノスタルジーが薫る。ライヴ定番曲と言える「クリーミー呪って」や「エターナル」では、そんな歌の存在感に負けじとギターやドラムも熱を帯びていく相乗効果でオーディエンスを圧倒。時代を映したタイムカプセルのような「2020」や「Now & Then」、指針となる北極星からの目線で今を駆け抜ける自分たちを流星に例えた「POLARIS」等、ロマンチックに広がる独自の詩世界にも惹きつけられる。眩い光を放ちながら猛スピードで邁進する彼女たちをぜひ追っていきたい。
最後は、オルタナ・ロックやシューゲイザーに独自のポップネスを織り交ぜ、Spotify公式プレイリスト"キラキラポップ:ジャパン"のトップ・カバーも飾る4人組、リュベンス。川谷絵音のラジオで紹介され、昨年末に行われたindigo la EndとDADARAYの対バン公演("馳せ合い ~番外編~")にオープニング・アクトとして出演。海外リスナーも獲得した「天使さん」のミュージック・ビデオは125万回再生を超える等、注目を集め続けている。
リュベンス - 天使さん(Music Video)
バロック絵画の巨匠 ピーテル・パウル・ルーベンスに由来するそのバンド名からも耽美主義的なスタンスが感じ取れるが、特に初期楽曲はドリーミーで美しく、どこか神秘的な音像が聴く者を恍惚とした世界へと誘う。まつまるの緻密なドラムを軸に、悦の流麗なギター・フレーズ、ふわっと浮き出るMaryのベース・ラインが次々に耳を奪い、絶妙に交わる各々の高い演奏力とシネマティックなアレンジが冴え渡る。その上を淀みなく漂うセレナの歌声は麗しい。そんな水彩画のような透明感と儚げな質感で色とりどりなサウンドが溶け合うなか、今年10月、始動から約3年で初となるフル・アルバム『MELT』を発表。アルバムという大きなキャンバスで、彼等が描く色彩はさらなる広がりを見せた。
リュべンス - ツキナミちゃん(Music Video)
耽美的な空気感を残しながらより聴き手を意識したライヴ・チューンから、昭和歌謡やシティ・ポップ等レトロな風合いを強めた楽曲までとにかく多彩だが、中でもイントロから異端な新境地を見せつけるのは「ツキナミちゃん」。わがままな女の子っぽいセレナの少し気だるげなヴォーカルが新鮮だ。そしてバチバチのベース・ソロから突入する後半戦は、パンキッシュなギターとドラムも炸裂している。ソングライター 悦の目に映るセレナを投影したという歌詞からは、プロデューサー的才能の開花の気配も。これからどこまで化けていくのか楽しみな有望株だ。
ライヴハウスを主戦場とする者や、SNSを駆使する者等、それぞれの戦い方でロック・シーンに挑む、令和の新鋭女性ヴォーカル・バンドたち。女声ならではの響きは華やかにシーンを照らし、次世代を彩っていくことだろう。そしていつか、そんな彼女たちに憧れた少女がマイクを握り、また新たな才能が芽吹くかもしれない。
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