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JIMMY EAT WORLD

JIMMY EAT WORLD

The Winking Owl Luiza(Vo)


高校生の頃から私の生活に溶け込んでた、エモの絶対王者とされてきたJIMMY EAT WORLDの新作「Surviving」。
エモってこれこれ!!と改めて原点を想起させてくれるような、JEW節が沢山詰まった1枚!25年という月日の中で、真っ直ぐに自分達のカラーを表現し続ける事は長く活動してるどんな職業の方の胸を打つと思います。25周年おめでとうございます!

The Winking Owl Yoma(Gt)


美しく切ないメロディはいつまでも色褪せない、エモを好きになるきっかけをくれた重要な存在です。
Jimmy Eat World 25周年おめでとうございます!

The Winking Owl Ranmalu(Ba)


自分の音楽のルーツのひとつでもある"EMO"。
その代名詞でもあるJEWと大好きなビールがコラボしたイベント=最高!の方程式がもうみえてます。

GOOD ON THE REEL 高橋 誠(Dr)

▼25周年お祝いコメント

これからもエモの絶対的存在として君臨し続けて欲しいです。25周年おめでとうございます!
寧ろありがとうございます!

▼ニュー・アルバム『Surviving』の感想

『Bleed American』や『Futures』等、過去の名盤達を何度も何度も聴いたように、このアルバム『Surviving』も狂ったように聴き込む事が自分の中で決定。いやー、とにかく良い!!

cinema staff/peelingwards/LIKE A FOOL RECORDS 辻 友貴


Jimmy Eat Worldの活動してきた25年間、エモと呼ばれるシーンが確立、流行り、ブームが去り、リヴァイヴァルがあったり、周りのバンドの解散や活動休止、復活を側で見つつ、アンダーグラウンドシーンもメジャーシーンも関係なく、歩みを止めず突き進んできた彼ら。
Jimmy Eat Worldがこの立ち位置でずっといるからこそ、続くシーンがあると思います。
3rdアルバム"Clarity"は個人的名盤。
新譜も相変わらずのJimmy Eat World節はありつつ、ちゃんとアップデートもされたサウンド。
まだまだ続いて欲しい。

Newspeak Steven(Dr)


この新譜「Surviving」は25周年を迎えるレジェンドJimmy Eat Worldらしいアルバム。
若い頃、このバンドに救われたことが多々あったけど、今でも変わらず年齢なんて感じさせない新曲を聴けるなんて素晴らしいことですよね。
"Delivery"、"555"それに"Recommit"といった曲は歌詞がすごく響いて、もっと内容を知りたくなるし、"Criminal Energy"や"Love Never"は ライブ感のある素晴らしいポップな曲。でも個人的に一番好きになった曲は"Congratulations"。今までとは違ったサウンドではあるけど、彼らのロックスピリットが詰まった曲。
Jimmy Eat Worldに、これからも25年選手にふさわしい幸せと成功が続きますように。

BBHF/CURTISS DAIKI

▼25周年お祝いコメント

まず、25年という決して短くはない年月の記念に、僕がメッセージを述べれることに感謝します。
18年前、まだ中学生だった自分が"Bleed American"を初めて聴いた時の衝撃をいまだに覚えています。
そして当時"Emo"という存在をティーンエイジャーの僕に教えてくれた大事なアルバムです。
25年を何事も貫き続けることと、変わらず変わってゆくスタンスに尊敬を伝えたいです。ありがとう。

▼ニュー・アルバム『Surviving』の感想

3年ぶり、そして10枚目のアルバム。そして『Futures』以来の1曲目からアルバムタイトル曲"Surviving"。
曲を聴く前からどこかムズムズするこの感じ。
『Damage』、『Integrity』のアコースティックギターを多用し、サウンドも広がりを魅せていたあのアルバムからは裏切られた(もちろん良い意味)というのが正直で、そして初めてこのバンドに出会った頃のノスタルジーを感じずにはいられなかった。
MVも公開されている"555"も、トレンドのサウンドを彷彿させているのにJimmy Eat Worldでしかない。
最後を締め括る"Congratulations"には、もう既に自作への期待が昂る、奇妙な高揚感が駆け上がって来る、これが"Emo"だ!と嬉しくなってしまう。
そして日本版限定の、Andrew W.Kの"Party Hard"!
"Congratulations"の余韻からのこの曲はブッ飛ぶ(笑)。
やっぱり、どんな時も曲を聴けば、心の奥底にいろんな感情を落とし込んでくれるJimmy Eat Worldが大好きだ。

JIMMY EAT WORLD RELEASE INFORMATION


ニュー・アルバム
『JIMMY EAT WORLD』

2019.11.27 ON SALE
[Sony Music Japan International]
SICP-6232/¥2,200(税別
・歌詞、対訳、解説付
amazon TOWER HMV

1. Surviving
2. Criminal Energy
3. Delivery
4. 555
5. One Mil
6. All The Way (Stay)
7. Diamond
8. Love Never
9. Recommit
10. Congratulations
11. Party Hard(Cover Of ANDREW W.K.)※国内盤ボーナス・トラック

ストリーミング/ダウンロードはこちら

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