DISC REVIEW
Japanese
2019年12月号掲載
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vivid undress
混在ニューウェーブ
完全セルフ・マネジメントによる再出発とその後の精力的な活動がついに今回のメジャー・デビューに実ったとも言えるわけで。紅一点シンガー kiilaが、彼女のもとに集まったそれぞれに活動歴を持つ腕利きたちと2014年に結成した5人組。自ら掲げる"J-POP 突然変異型 ROCK クインテット"は今回、グッとファンクの影響が色濃いものに! kiilaがラップ調の歌を聴かせる「アブラカタブラ」は、ヴィヴィアン流のディスコ・ナンバー。傷ついた魂を抱え、救いを求めながら闘い続けるkiilaが時折逆ギレしながらも、「まるで夜」で安息を見つけるように"おやすみ"と終わるラストは、現代を彷徨うように生きる若者たちをどれだけ勇気づけることだろう。そんなところにも根強い人気の理由がありそうだ。(山口 智男)
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