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表題曲はTVアニメ"Fate/Apocrypha"2ndクールOPテーマ。LiSAの歌唱も闇を抱えながらも力を振り絞り邁進する女性像を体現し、アグレッシヴなサウンドとゆとりのあるメロディのコントラストに妖艶さが光り、また彼女の強みでもある作家陣やタイアップ作品などとのコラボレーション力が発揮された楽曲だ。海外ライクなエモに乗せ女の情念を歌い上げるTrack.2は、女優さながらの鬼気迫るヴォーカルが聴け、ピアノとアコギの優しい音色が特徴的なTrack.3では、彼女の周囲への愛と感謝が混じり気なく響きわたる。LiSAというアーティストの多面性は、彼女が関わるすべての人や作品と真摯に向かい合い、相手の想いを汲みとること――すなわち愛情を持って接するからこそ生まれるのだと痛感した。(沖 さやこ)
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LiSA (341)
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アニメ"鬼滅の刃"OPテーマ「紅蓮華」や、シングル曲「unlasting」、「ADAMAS」、初ドラマ・タイアップ「愛錠」など収録のアルバム。ドラマチックな「愛錠」のようなバラードから、ライヴでバンドを率いるPABLO(PTP etc.)と共に作り上げる「play the world!」や、「cancellation」の硬質なロック・サウンド、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)とのメロディとサウンドの掛け合いがスリリングな「赤い罠(who loves it?)」など、幅広い内容だ。「わがままケット・シー」はBIGMAMAの金井政人(Vo/Gt)が作編曲を手掛け、アコギを基調に弦楽器や打ち込みのビートが絡み幻想的な音色を生む。クールに抑えた歌声が映える曲で、ヴォーカルの豊かな表現が味わえるのはアルバムならでは。(吉羽 さおり)
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今年、初の紅白出場も決定したLiSAが、16枚目のシングルをリリース。表題曲は、彼女がメジャー・デビューして間もないころよりタイアップしているアニメ"ソードアート・オンライン"の世界観と再びひとつになったEDテーマだ。前作シングル「紅蓮華」と同じく、LiSAの楽曲を多く手掛ける草野華余子が作曲を担当しているが、ロックなカッコ良さが前面に出た前作とは対照的に、浮遊感のあるゆったりした曲調とR&Bのようなグルーヴ感、東洋的な音色の和洋折衷による不思議な響きが印象的。c/wの軽やかなポップ・ソング「ハウル」、ひねくれたダンス・チューン「Chill-Chill-Dal-Da」(期間生産限定盤のみ収録)も、それぞれに彼女の表現の幅広さを存分に生かした楽曲として聴きごたえあり。(山本 真由)
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表題曲はTVアニメ"鬼滅の刃"のOP曲でLiSAが作詞。いわゆるタイアップ曲だが、挑み続ける心について歌う歌詞はLiSAというアーティストのあり方ともぴったり重なる。ここ数年で彼女はそのあたりのバランスを取るのがうまくなったというか、ソングライターとしての腕を着実に上げている。カップリング曲はいずれも新境地。ラウドなTrack.2は日本語詞の部分すらも英語のように発音するヴォーカルが新しいし、オートチューンの使い方もこれまでにないパターンだ。Track.3は作詞作曲がおなじみの田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN/Ba)である一方、江口 亮によるアレンジが新鮮。軽やかでお洒落なサウンドに合わせてLiSAの歌い方もナチュラルになっている。(蜂須賀 ちなみ)
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TVアニメ"ソードアート・オンライン アリシゼーション"OP曲を収録した両A面シングル。田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)と堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)を作家陣に迎えたTrack.1は歌謡ジャズ感を入れたロック・ナンバー。LiSAの色と作家の個性がせめぎ合うスリル、展開が多いアレンジ、恋に溺れていく主人公の心象風景の交錯が、渦巻く罠にハマっていく様子をキャッチーに表現している。屈しない覚悟と誓いが込められたTrack.2とともに、歌詞の持つ世界観を刺激的に描いていくサウンドメイクはLiSAの楽曲の特色と言っていいだろう。期間生産限定盤には"Sony Music presents 全国作曲コンクール"にて入選を果たしたgoodtimesによる「1/f」も収録。(沖 さやこ)
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『LiSA BEST -Day-』と共にリリースされる、LiSAのベスト・アルバム。ソロ・デビューから7年間の楽曲でも後期のものが多く収録されているが、アニメ"Fate"シリーズのタイアップ曲を並べて収録するなど、時系列にとらわれずに楽曲の意味を重んじた構成になっている。ライヴ・アンセム「ROCK-mode」はPABLOによるリアレンジでリレコーディング。新曲2曲には現在の彼女の素直な気持ちやモードが色濃く表れている。ベスト・アルバムでありながら、過去の振り返りや節目ではなく強く未来を感じさせる作品だ。2013年にリリースされた彼女にとって初のノンタイアップ・シングル曲「best day, best way」はこのアルバムのラストを飾るために生まれたのではと思うほど意味深い。(沖 さやこ)
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2011年4月にソロ・デビューをしたLiSAが、初のベスト・アルバムを2タイトル同時リリース。これまでに彼女が担当した12曲のアニメ・テーマ・ソングと2曲のゲーム主題歌を2枚ですべて網羅し、彼女がライヴで観客と共に育ててきたアルバム曲なども収録している。まさしく彼女の7年間の歌手活動を象徴する内容だ。"Day"盤はデビューから初期の楽曲を中心に構成されている。彼女がヴォーカリストの道を志したきっかけとなったSPEEDのプロデューサーである伊秩弘将が作曲を担当した新曲「WiLL~無色透明~」は、デビュー・アルバムに収録された「無色透明」の続編。日々を積み重ねたうえで今の彼女が存在することを楽曲でもって証明する、完璧なベスト・アルバムである。(沖 さやこ)
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表題曲はTVアニメ"Fate/Apocrypha"2ndクールOPテーマ。LiSAの歌唱も闇を抱えながらも力を振り絞り邁進する女性像を体現し、アグレッシヴなサウンドとゆとりのあるメロディのコントラストに妖艶さが光り、また彼女の強みでもある作家陣やタイアップ作品などとのコラボレーション力が発揮された楽曲だ。海外ライクなエモに乗せ女の情念を歌い上げるTrack.2は、女優さながらの鬼気迫るヴォーカルが聴け、ピアノとアコギの優しい音色が特徴的なTrack.3では、彼女の周囲への愛と感謝が混じり気なく響きわたる。LiSAというアーティストの多面性は、彼女が関わるすべての人や作品と真摯に向かい合い、相手の想いを汲みとること――すなわち愛情を持って接するからこそ生まれるのだと痛感した。(沖 さやこ)
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デビュー5周年を終えたタイミングでリリースされたフル・アルバム。ドラムロールをバックにして始まる表題曲「LiTTLE DEViL PARADE」からして新章の訪れを感じさせてくれる本作を聴き進めていると、音楽越しにLiSAと未来の話を交わしているような感覚に陥るが、その中心にあるのは、彼女がたびたびライヴで口にしていた"自分の好きなことは自分で守る"という部分。東京スカパラダイスオーケストラ編曲の「そしてパレードは続く」などこれまでにない挑戦も垣間見えるが、同時に原点回帰感もあるのは、おそらくその本質がブレていないからだろう。過去と未来をひとつなぎにする本作は、彼女のバイオグラフィにおけるマイルストーン的な役割を担うこととなるだろう。(蜂須賀 ちなみ)
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デビュー以降アニメ・タイアップ曲を多く歌い続けている彼女が、自分自身が持っている色を出せるようになって久しいが、ここまでディープに彼女個人の精神性が表れながらもアニメの世界観にも準じた楽曲はなかったかもしれない。UNISON SQUARE GARDENの田淵智也が作る力強くキャッチーながらも一抹の感傷性を感じさせるメロディ・ラインは、LiSAの人間性そのもののよう。純粋で切実な願いを訴える彼女の歌詞と歌声含め、彼女から"ソードアート・オンライン"とリスナーへの感謝と愛を綴った、まさしく彼女の言うとおり"ラヴ・レター"だ。「みんなのうた」に起用されたTrack.2、八重歯を覗かせて目を細める彼女の笑顔をそのまま音楽にしたようなTrack.3と、全曲に経験と年齢を重ねた彼女の魅力が凝縮されている。(沖 さやこ)
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今年4月にソロ・デビュー5周年を迎えたばかりの彼女が、約1年ぶりとなるアニメ・タイアップを表題曲にシングル・リリース。この5年でロックとポップ、音楽シーンとアニメなどのポップ・カルチャーを繋ぐ女性シンガーという、新たな道を切り拓きその勢力を拡大させ続けている彼女だが、その成功の裏には何度も転びながら様々な壁を越えてきたというひたむきな姿があった。Track.1はLiSAの現在とタイアップ作品"クオリディア・コード"が持つ陰の中にある強さや勇敢な心をシンクロさせた、無敵感や力強さに加えて清涼感のある楽曲に仕上がっている。成熟した人間像が全面に表れたヴォーカルも説得力抜群だ。彼女は着実に自身だけでなく、楽曲も最大限に生かし魅せるアーティストへと成長している。(沖 さやこ)
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ソロ・デビュー5周年記念盤として制作された、デビュー作『Letters to U』以来となるミニ・アルバム。今作もお馴染みから初タッグまで幅広いクリエイターが参加している。UNISON SQUARE GARDENの田淵智也が携わったTrack.2は彼女の歴史を凝縮させたような爽快なロック・ナンバー。感覚ピエロの横山直弘が作曲を手掛けたTrack.3は、彼特有の妖艶なメロディがLiSAの様々な色気を引きずり出している。PABLOが作曲したTrack.4は、ヘヴィな楽曲を巧みにドライヴするLiSAの、パワフルでありながらも可憐な歌声が心地いい。個性的な楽曲をこれだけ自分の表現として成立させることができるのは、彼女がリスペクトと好奇心と探求心を持っている証。こんな歌姫、なかなかいない。(沖 さやこ)
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今年1月に行った武道館2DAYS公演から休む間もなくリリースを重ね、活発なライヴ活動展開、さらに夏フェスや地上波生放送音楽番組に出演するなどフィールドを広げた活動を続けるLiSAが、最新作で掲げたテーマは"女性"。収録される3曲は女性ヴォーカリストを擁するUPLIFT SPICE、小南泰葉、カヨコがそれぞれ作曲を担当し、歌詞で恋愛を描くことからもその徹底ぶりがうかがえる。表題曲は報われない恋をする女性を人魚姫に例えた楽曲で、強く切なく歌い上げる彼女の声が女性の満たされなさや寂しさをかき立てる。ヘヴィなギターとスピード感も印象的な楽曲だ。ヴォーカルの表情も豊かになり、女性の多面性が歌だけでも大きく表現されている。彼女の脂の乗ったモードがそのまま音楽に投影された、非常にエネルギッシュで挑戦的なシングルだ。(沖 さやこ)
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今年の1月には自身初の日本武道館単独公演を行い、来年の1月には武道館公演2daysが決定しているLiSAがリリースするノン・タイアップ両A面シングル。"PiNK"で"POP"な「BRiGHT FLiGHT」と、SiMのMAHが作曲を務め、編曲をakkinが担当した"BLACK"で"ROCK"な「L.Miranic」と、LiSAの持つ二面性がテーマになっている。キュートでありつつ人を巻き込むパワフルさを持つ前者と、醜い本音をぶちまけながらも自分の非を認めるという感情の揺らぎをラウドに昇華した後者。どちらにも彼女の積み上げてきたものや元来持つ表情がふんだんに詰まっている。自身が作詞作曲を務める等身大で素朴なアコースティック・ナンバー「東京ラヴソング」も含め"LiSA"という人間を克明に記す、リアルで体当たりな3曲。(沖 さやこ)
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LiSA
2016.04.20 @NHKホール
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