Overseas
サマソニ出演、台湾出身アーティストのショーケースギグ開催!特別ゲストにはDadaDも。
2011.07.19 13:54
サマソニ2011をASIAのアーティストで彩るISLAND STAGE -ASIAN CALLING-から台湾出身のアーティストたちが集結!
その名も『TAIWAN CALLING!!』ショーケースギグ開催!
ACTS: MATZKA / GO CHIC / SUNSET ROLLERCOASTER / THE WHITE EYES
特別ゲスト: DadaD
8/15(月)東京 代官山UNIT
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売 7/30(土)10:00am~¥3,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:-
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:-
イープラス:eplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
主催:THE WALL MUSIC 協力:ビクターエンタテインメント
■MATZKA
レゲェをベースにジャズ・フォーク・ラップという色々なテーストを感じさせながらもロックスピリット満載、台湾・台東市出身の 強力なアーティスト。
今年2011年6月、台湾でのバンドのメジャー登竜門The Best New Artist of Year,にノミネートされ、Golden Melody Award賞を受賞したばかり。まさにヘッドライナー級の実力!
■GO CHIC
Catch Ariel (アリエル、Vocal)、Sonia (ソニア、Guitar/Synth)、Sarah (サラ、Bass)そしてStanley (スタンレー、Drum)、女子3人+boy 1名からなる4人組。
ちょっと過激でポップでダンスでパンクなスタイルは日本のみならず、国際的にヒットする可能性あり! すでに次のアルバムはThe Peachesがプロデュースを申し出ているほど!次の新しい渋谷の顔・Neo Shibuya系になるかも!
■SUNSET ROLLOERCOASTER
台北出身の、3ピースロックバンド。
『サイケデリック・ロックやガレージ・パンク流れをくむ、パウンディン・ドラムとLed Zeppelinっぽいコード進行のサウンド 』という興味深いキャッチ・コピーがつくユニークな存在は、台湾インディ・ロックシーンでは際だった存在!
■THE WHITE EYES
「私たちは、あなたのハートがほしいわけじゃない!こっちへいらっしゃい、そしてあなたのお目々をなめさせてごらん!」ガール・リード・ヴォーカリストのGao-Xiao-gaoは言う!
彼女は、ほんとのヌードに見えるようにペイントしたレオタードを着てステージに登場したりと、台湾・中国のインディーシーンでは話題のグループ!デビューアルバムは北京でレコーディングされ、のちにSonic Youth、Pavement、InterpolやMGMTとの仕事で知られているGreg Calbiによって、New Yorkでマスタリングされた。
■DadaD
ヒップでミニマルなビートに乗せて気だるくSexyに愛を歌うPOP デュオ、DadaD(ダーダーダー)。作曲、トラックメイク担当のShigeと、ボーカルで作詞を担当するKateが2006年より踊れるPOPサウンドを目指し結成。メンバーチェンジを繰り返しデュオに落ち着く。都内を中心に活動。アーティスト名は、「どの人種( 言語) でも、老若男女問わず発音できるユニバーサルな響き」を意識し、また芸術活動の「ダダイスム」からインスパイアされた造語。自身が台湾と日本のハーフでルーツにはヨーロッパの血が混ざっており、英・中・日の3 カ国語を操るKate の歌の世界観、Shigeの作り出す不思議なグルーヴ感は、邦楽・洋楽の壁だけではなく国、言語、人種の壁さえも超越する。そんなパワーに満ちた新しい時代のカリスマ。一度体験したら中毒に…
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