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SHAEDとSEKAI NO OWARIのグローバル・プロジェクト End of the Worldがコラボレーション。日本にインスピレーションを受けた楽曲「Osaka」新バージョン公開

2021.09.10 10:50

SHAEDとSEKAI NO OWARIのグローバル・プロジェクト End of the Worldがコラボレーション。日本にインスピレーションを受けた楽曲「Osaka」新バージョン公開

SEKAI NO OWARI

Official Site

2018年、Apple MacBook AirのCMソングに「Trampoline」が起用され、今ではストリーミング再生回数が世界中において20億を超えるほどの大ヒットとなった、ワシントンD.C.出身のエレクトロ・ポップ・トリオのSHAED。"SUMMER SONIC 2019"にて初来日を果たした際に、日本の文化のとりこになり、インスピレーションを受けて制作した楽曲「Osaka」が今年の5月に発売されたデビュー・アルバム『High Dive』に収録されている。
　
その「Osaka」新バージョンが、SEKAI NO OWARIのグローバル展開を目的として取り組むプロジェクト End of the Worldとコラボした形で9月10日に日本を含む世界へ配信された。この新バージョンに関して、SHAEDは"End of the Worldはこの楽曲の壁を打ち砕いてくれました！ヴァースではダークさを引き出してくれた上に、トラックでは重厚なハーモニーをのせてくれています"と絶賛している。また、End of the Worldは、"過去に「Tokyo」という楽曲で海外アーティストとコラボしたことがある中、今回は「Osaka」で実現しました！「Osaka」の音源を最初に聞いた瞬間に、そのキャッチーさや、ミステリアスなフィーリングに魅了されました。このSHAEDとのコラボレーションは大変楽しく、光栄に思っています"と語っている。
　

Osaka (End Of The World Remix)

　

▼リリース情報
SHAED
配信シングル
「Osaka (End of the World Remix)」
Osaka_End_of_the_World_Remix.jpg
NOW ON SALE
　
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