Japanese
8/28-29開催のキャンプイン音楽フェス"ONE MUSIC CAMP 2021"、第1弾出演アーティストにjizue、羊文学、downy、サニーデイ・サービス、奇妙礼太郎ら9組決定
2021.03.25 12:00
8月28日と8月29日の2日間にわたり開催される、"みんなであそぶフェス"をコンセプトに、兵庫県三田市の山中にあるキャンプ場で開催されるキャンプイン野外音楽フェスティバル"ONE MUSIC CAMP"の第1弾出演アーティストが発表された。
今回出演が決定したのは以下のラインナップ。
ベルマインツ
downy
蓮沼執太&ユザーン
羊文学
jizue
KID FRESINO
奇妙礼太郎
マハラージャン
サニーデイ・サービス
また、チケットは本日より一般発売が開始している。
▼イベント情報
"ONE MUSIC CAMP 2021"
8月28日(土)、29日(日)兵庫県三田アスレチック野外ステージ
[出演アーティスト]
■第1弾 [NEW]
ベルマインツ / downy / 蓮沼執太&ユザーン / 羊文学 / jizue / KID FRESINO / 奇妙礼太郎 / マハラージャン / サニーデイ・サービス
and more
[チケット]
■イープラス https://eplus.jp/omc2021/
取り扱い券種
2日通し入場券 ¥11,000
【場内】2日通し入場券+場内駐車券 ¥15,000
【場外】2日通し入場券+場外駐車券 ¥15,000
2日通し入場券4枚+場内駐車券1枚セット ¥42,000
土曜1日入場券:8,000円 日曜1日入場券 ¥8,000
手ぶら de キャンプ券 4名様用 ¥24,000 / 8名様用 ¥48,000
■ローチケ https://l-tike.com/onemusiccamp/
取り扱い券種
2日通し入場券 ¥11,000
【場内】2日通し入場券+場内駐車券 ¥15,000
【場外】2日通し入場券+場外駐車券 ¥15,000
2日通し入場券4枚+場内駐車券1枚セット ¥42,000
土曜1日入場券:8,000円 日曜1日入場券 ¥8,000
■Peatix/ホテルプラン
28日(土)泊プラン(バス送迎/2日通し入場券付き):1名様 ¥20,000~
29日(日)泊プラン(バス送迎/日曜1日入場券付き):1名様 ¥13,900~
https://onemusiccamp2021hotel.peatix.com
会場往復バスチケット 各日 ¥2,000
https://onemusiccamp2021bus.peatix.com
■公式サイト:https://www.onemusiccamp.com/
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2000年代初頭、音楽と映像とをシンクロさせた、幻想的かつエクスペリメンタルな独自のライヴを行なっていたdowny。ポリリズムを多用した幾何学的なアンサンブルにたゆたうようにメロディを編み、深い思考や感情の海へとダイブするサウンドで、日本のポスト・ロック・シーンを開いた彼ら。長らく活動休止状態だったが、本作で本格復帰する。まず飛び込んでくるのは、心地好くもスリリングなビート。立体的な変拍子のドラムは、リスナーの新たな心拍を呼び起こしていくようだ。その切り開かれた感覚に、淡く美しいギター・アルペジオや温かに刻まれるベース、エフェクティヴなギターやメロディがなだれ込んで、物語を描きはじめる。音の生む世界に誘われて長く思索の旅に出たかのような、何かに没頭していた甘美な疲労が襲う。(吉羽 さおり)
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今年結成10周年を迎えるインスト・バンド、jizue。2015年はインドネシアの大型フェス"International Kampoeng Jazz"へ出演し、中国でのツアーを行うなど、海外での活動も目覚ましい彼らの2年ぶり通算5枚目のフル・アルバム。エレクトロな「prologue」に続くドラマチックな「atom」、情熱的なリズムとギター、ピアノの絶品ソロが楽しめるタイトルもズバリな「habana」など、前半から高揚感たっぷり。洒落た楽曲が並ぶ中盤を経て「lost night」で再び燃え上がりエピローグへと向かうストーリーは、現代の日本に想いを馳せずにはいられない。なお、CDのボーナス・トラックにはディズニーの「星に願いを」のカバー、配信のボーナス・トラックには、7インチのみでリリースされた「惑青 feat. Shing02」を収録している。(岡本 貴之)
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京都発4ピース・インストゥルメンタル・バンドの3枚目。2012年5月に2ndアルバム『novel』を発表しFUJI ROCK FESTIVAL 2012への出演も果たした彼ら。その充実ぶりが窺える約1年という短いタームでの発表となる新作は、ジャケットから受けるアンビエントな“静”の印象とは真逆の、血肉沸き踊るような躍動感に満ちた“動”の作品。「intro」に続き放たれる「rossa」の導火線を駆け上がる炎のようなピアノの連打に導かれて爆発する情熱的な旋律に早くも興奮させられる。激しくも妖しい「buzz」は都会のデカダンスを連想させる映画のようなスケール感。さらに「life feat. YeYe」ではゲスト・ヴォーカルのYeYeによる英詞の歌が感動的だ。同じくゲストの山本哲(Nabowa)が弾く優しい調べに心穏やかになる「holiday」から、そっと目を閉じるような「lamp」まで、インストながらもあまりにも人間味豊かなアルバム。(岡本 貴之)
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奇妙礼太郎を擁する"天才バンド"が2ndアルバムにしてメジャー・デビュー作をリリース。今作では、Sundayカミデ(Cho/Pf)がソングライティングしている9曲と、スタジオ・ジャム・セッションの6曲で構成したボリューム満点の15曲を収録。前半では、"えぇ、酸いも甘いもすべて味わって参りました"とでも言っているかのようなイイ感じの年齢3人によるラヴ・ソングの攻撃。Track.3においては、サビの"好きだよ"のあとに1小節の"間"があることで、この楽曲の素晴らしさ(むず痒さ)が際立つ。いつかの思い出を美しい記憶に留めておきたいTrack.5や、誰かと行った海を眺めに行っちゃうTrack.6など、どれも男の本音をハッキリと表現したストレートな楽曲ばかり。秋の夜長に聴きたい哀愁漂う大人のロックンロールな1枚だ。後半では、子供のようにはしゃぐ姿が容易に想像できるジャム・セッションで、一緒に踊り狂えます。(白崎 未穂)
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さまざまな形態で活動するヴォーカリスト、奇妙礼太郎が新たに結成したトリオ・バンドの1stアルバム。ギターは奇妙が担当し、ピアノにはこれまでもライヴ、作品で共演してきたSundayカミデ、ドラムにトラベルスイング楽団で活動を共にするテシマコージを配している。3人によるリズム主体の演奏は、もしかしたら1番彼に合っている編成なのではないだろうか?と思わせるほど見事にマッチしており、Track.1「天王寺ガール」からいきなり心を鷲掴みにされてしまった。ライヴでの人気曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の再演も感動的に胸に響く。シンプルなピアノとドラムが運ぶ美しい旋律が力強くも押しつけがましくない奇妙の歌声でより際立っている。2014年の名盤リストに早速入れておきたい1枚、素晴らしいです。 (岡本 貴之)
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関西を中心とした旺盛なライヴ活動で昨年より注目を集め始めた奇妙礼太郎トラベルスイング楽団。その中心人物となる奇妙礼太郎の一風変わった1stソロ・アルバムがお目見えだ。このアルバムには、自身の弾き語りとバンド・サウンドを交えたソロ・サイド、そして彼の率いる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団・サイドの2枚組構成で、彼の魅力を楽しめる作りになっている。シャンソンの名曲「オー・シャンゼリゼ」やユーミンの「ルージュの伝言」などといったカヴァー曲が彼の持つ歌の世界観に溶け込んでいるのも驚きだが、こうした明るくも悲しげな人生賛歌に素っ頓狂に温かくも柔らかな彼の歌声が乗ると、乾いた僕たちの心にどこまでも沁みるのだ。時代錯誤?いいや、これこそ今聴かれるべきシティ・ポップ!(中里 友)
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TVCMや話題のアニメとのタイアップなど着実にその名を広め、この1年でぐっとファン層を拡大した羊文学。海外公演の成功に、初の横浜アリーナワンマン決定など勢いに乗る今、躍進の2023年を締めくくる1枚が到着した。命の灯をそっと手で包み込むような「Hug.m4a」から、クラブ・ミュージック風の四つ打ちが生む推進力と力強い歌詞が背中を押す「more than words」、サウンドの透明感と大切な人を守りたいという想いが眩しい「永遠のブルー」、無自覚に傷ついていく心の奥に秘めた本音を解放する「honestly」など、弱さと向き合い前に進むための12曲が聴く者を優しく抱きしめ癒していく。洗練された空気感はさらに研ぎ澄まされながら、より彩り豊かに。明度を上げさらなる存在感を放つ羊文学に期待。(中尾 佳奈)
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"おかえり"の言葉から始まる、"家"、"帰る場所"がテーマのEP。冒頭曲「マヨイガ」は映画"岬のマヨイガ"の主題歌で、居場所はここにあるのだから行ってきなさいと外の世界へ送り出す、ふくよかで力強い母の如き愛情に溢れた、安心感のある塩塚モエカの歌声にもマッチしたナンバーだ。また、前向きな言葉をどっしりしたロック・サウンドに乗せた爽快な「あの街に風吹けば」、甘くふわりとした中に儚さが滲む「なつのせいです」、環境音の中でギターを紡ぎ歌う低音のヴォーカルが物憂げな「白河夜船」、羊文学らしいシューゲイザーっぽさが突き抜けた「夜を越えて」と、各主人公が目に浮かぶ、音と詞の収まりの良さが心地いい。ラストの蓮沼執太フィルとのコラボ版「マヨイガ」はよりモダンな空気で、1曲目と聴き比べて楽しめる。(稲垣 遥)
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