Japanese
野田洋次郎(RADWIMPS)、出演映画"泣き虫しょったんの奇跡"スペシャル映像公開。"親友"松田龍平との撮影秘話&幼いころの"夢"を語る
2018.08.07 20:55
将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士、瀬川晶司五段の自伝的作品"泣き虫しょったんの奇跡"(講談社文庫刊)が、豪華キャストが集結し実写映画化。9月7日より全国ロードショーとなる。本作に出演する野田洋次郎(RADWIMPS)が、主演を務める"親友"松田龍平との撮影秘話や幼いころの"夢"を語る様子を収めたスペシャル映像が公開された。
『泣き虫しょったんの奇跡』出演者が語る≪"夢"とは?≫:野田洋次郎篇
幼いころから将棋一筋で生きてきた"しょったん"こと瀬川晶司は、"26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会"というプロ棋士養成機関 奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう―。一度は夢破れたしょったんが、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた奇跡の実話を描く。
本作で野田洋次郎が扮するのは、松田演じるしょったんの幼馴染でありながら最大のライバル、鈴木悠野。しょったんを温かく見守りながらも、時には力強い言葉で背中を押す、唯一無二の"親友"という役どころだ。野田と松田は公私ともに交流があり、互いをよく知る間柄。今回のキャスティングに関しても、松田と豊田利晃監督の飲み会に野田が合流し、ふたりの雰囲気を見た監督が両名の組み合わせを思いついたことがきっかけだったという。
公開となったスペシャル動画では、松田とは普段から仲良くしている分、野田は[撮影初日はお互いの"こっぱずかしさ"がマックスでしたね。なるべく知らない人とお芝居するのがいいな、と思ってしまいました(笑)]と冗談交じりに振り返る姿が映し出されている。その恥ずかしさは撮影を重ねるうちに緩和され、徐々にいい空気感が現場では生まれていったという。さらに"龍平が芝居をしている姿も初めて見たので、すごく刺激になりましたね"とも語っており、"リアル親友"との初共演を楽しみながら演じられた様子がうかがえる。
映像後半では、主人公 しょったんが一度は夢に破れながらも、再び夢を追いかける本作のストーリーにかけ、幼いころの夢を語る場面も。[卒業文集には、"30歳までにお金持ちになってアメリカに住む"って書いていましたね。とても現実的な夢でした(笑)]と笑い交じりに明かしている。
▼映画情報
"泣き虫しょったんの奇跡"
9月7日(金)全国ロードショー
監督:豊田利晃
出演:松田龍平、野田洋次郎(RADWIMPS)、永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子、國村隼 ほか
■公式サイト:https://shottan-movie.jp/
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社
▼海外ツアー情報
"RADWIMPS Asia Live Tour 2018"
8月11日(土)台北 新荘体育館
8月13日(月)シンガポール Zepp@BIGBOX Singapore
8月15日(水)香港 STAR HALL
8月18日(土)バンコク BCC HALL, Central Ladpro
▼リリース情報
RADWIMPS
ニュー・シングル
『カタルシスト』
NOW ON SALE
【完全生産限定盤】(CD+GOODS/特殊仕様)
UPCH-89375/¥2,593(税抜)
【通常盤】(CD)
UPCH-80489/¥1,000(税抜)
1. カタルシスト ※"2018フジテレビ系サッカー"テーマ曲
2. HINOMARU
■主要音楽配信サイトにて配信中
iTunes|レコチョク
▼番組情報
スペースシャワーTV "RADWIMPS 3ヶ月連続特集"
【8月】 "RADWIMPS LIVE SELECTION"
"映画「トイレのピエタ」特別放送"
【9月】 "RADWIMPS「Road to Catharsis Tour 2018」SPECIAL"
■特設サイトはこちら
Related NEWS
RADWIMPS (427)
- 2025.02.10
- RADWIMPS、NHK連続テレビ小説"あんぱん"主題歌に新曲「賜物」書き下ろし
illion(野田洋次郎) (48)
Related DISC REVIEW
-
-
これまでバンドを支えてくれたファンに対する感謝の気持ちを込め、RADWIMPSがリリースしたメジャー・デビュー10周年記念の両A面シングル。持ち前のミクスチャー・ロック感覚を、とことんアグレッシヴ且つトリッキーに、そしてスピーディに表現した「記号として」とフォーキー且つメロディアスに、この10年間を振り返った「'I' Novel」。後者はヒップホップを生バンドで演奏したようなダンサブルな魅力もある。その2曲に加え、歌と演奏を同時に一発録りした「お風呂あがりの」も収録。マンドリンとウッドベースを使ったドラムレスの正調フォーク・ナンバー。そんなイレギュラーとも言える曲も含め、バンドの懐の深さを改めて印象づける3曲。こういう感謝の表現のしかたがファンには1番嬉しい。(山口 智男)
-
-
1年8ヶ月ぶりのニュー・シングルは、バンドのフロントマンである野田洋次郎が主演を務める映画"トイレのピエタ"の主題歌。その1曲のみ収録したところにこの曲に対する誠実な想いがうかがえる。余命3ヶ月を宣告された主人公が死を目前にして、ついに感じることができた生きることへの想いを詩的に歌い上げたバラード。ギターの弾き語りと思わせ、想いを吐き出しながら高ぶっていく主人公の気持ちを表現するようにストリングス、ピアノが加わり、最後はバンドの演奏とひとつになってドラマチックに盛り上がる。それにもかかわらず、聴き終わったあと、深い感動とともに残るのは静謐という印象。生と死を歌った壮絶なバラード。アンビエントな音響を意識したと思しきサウンド・メイキングも聴きどころだ。(山口 智男)
-
-
恋愛を歌い続けていた『RADWIMPS4~おかずのごはん~』までの4作品、よりバンドの音像を強度にし、人が目を逸らしがちな闇と向かい合い言葉を紡いだ『アルトコロニーの定理』と『絶体絶命』。その6つを経て作り上げられた『×と○と罪と』は、過去最高に切実で痛烈、そして何より素直で自由だ。自然体な音と言葉からは喜怒哀楽が生々しく滲み、ひとつひとつが心臓の中心を抉るように突き刺さる。その痛みの正体は"真実"。こんなことを言えば嫌われるかもしれない、気持ち悪がられてしまうかもしれない――綺麗な嘘の防御だらけの世の中で、彼らは傷つくことを恐れることなく"本音"を鳴らす。その勇敢な姿は美しく、偽りの世界に溺れる我々の救世主のようだ。RADWIMPSはまた新たな地を開拓した。(沖 さやこ)
-
-
現在、アルバムに向け、新曲を作っているというRADWIMPSから届いた約7ヶ月ぶりとなる両A 面扱いのNEWシングル。ともにミッド・テンポのロック・ナンバーながら、激しい「五月の蝿」と穏やかな「ラストバージン」それぞれに正反対と言える曲調。究極のラブ・ソングらしい。愛の終わりと始まりを歌ったと考えれば、曲調の差も頷ける。「五月の蝿」の歌詞は、話題になっているように確かに衝撃的。気分が悪いという感想も理解できる。しかし恋愛っていうのは本来、これぐらい激しく感情が揺さぶられるものだろう。それを思えば、世の中にあふれている、きれいごとだらけのラブ・ソングのほうがよっぽど気持ちが悪い。歌詞を云々するよりもこれをメジャーからシングルとしてリリースする意味を考えるべきでは?(山口 智男)
-
-
日英独仏にてリリース、初ライヴはロンドンにて開催など、海外進出が大きなトピックとなっているRADWIMPS野田洋次郎のソロ・プロジェクト"illion"。初作品『UBU』は野田洋次郎というひとりのアーティストの音楽的才能がとめどなく溢れる荘厳なアルバムだ。生楽器と打ち込みは歌声と共に丁寧に音を編み込み、国やジャンル、理論や制約など、枠組みや既成概念を消してしまうように解き放たれてゆく。冷ややかでありながらぬくもりが滲み、哀しくも優しく、無機質でありながらも肉体的で、時に牙を剥いて襲い掛かり、時に人懐こく懐に潜り込む。そんな奔放さは捉え方によって様々な印象を得られるが、一貫しているのは揺るぎない自身の音楽への信念と挑戦。その姿勢はどこまでも勇敢で美しい。(沖 さやこ)
-
-
RADWIMPS、野田洋次郎のソロ・プロジェクトが3年ぶりに再始動。プログラミング・ソフトを取り入れた楽曲が大半を占め、リズムを主体にした実験的なアプローチは彼の知的好奇心の結晶のようだ。もともと彼はRADWIMPSでもillionでもジャンルにとらわれない楽曲作りやミクスチャー・センスを見せてきたが、このタイミングでさらにその方法論を広げている。水の中に潜っていくような心地で、それ以外にもはたまた眠りにつく瞬間のまどろみのような、現実が少しずつ歪んでいくような......と聴き手の感性を刺激し、様々なイメージを次々と立ち上らせる。自由に音楽と戯れる彼の思考や心情、人間性がそのまま音楽になっていると言ってもいいのでは。さらに勢いを増す天性の才能には恐れ入るばかり。(沖 さやこ)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related LIVE REPORT
illion
2016.07.25 @新木場STUDIO COAST
ACCESS RANKING
- 1Vaundy、新曲「人生はミックスナッツの組み合わせ」明日3/26配信リリース決定。本日3/25放送のFM802"ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-"で先行オンエア
- 2Mrs. GREEN APPLE、新曲「天国」が大森元貴×菊池風磨W主演映画"#真相をお話しします"主題歌に決定。最新予告映像&本ポスター・ヴィジュアル公開
- 3Czecho No Republic、結成15周年を記念しイベント"DREAM SHOWER 2025"開催発表。SUPER BEAVER、sumika、go!go!vanillas出演決定
- 4Mrs. GREEN APPLE、7/8にリリースするメジャー・デビュー・ミニ・アルバム『Variety』の詳細発表。ジャケット&最新アー写公開
- 5ザ・クロマニヨンズ、パンク界のゴッドファーザーことIggy Popの単独来日公演にスペシャル・ゲストとして出演決定
- 1ザ・クロマニヨンズ、パンク界のゴッドファーザーことIggy Popの単独来日公演にスペシャル・ゲストとして出演決定
- 2THE GET UP KIDS、名盤『Something To Write Home About』完全再現ジャパン・ツアー決定。6年ぶりの来日公演
- 3"GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary"、第5弾出演アーティストでTUXEDO、SKY-HI、.ENDRECHERI.発表
- 4"ながおか 米百俵フェス ~花火と食と音楽と~ 2025"、全出演アーティスト&タイムテーブル発表。Da-iCE、ME:I、甲斐バンド等出演決定
- 5FRANZ FERDINAND、Johnny Marrをフィーチャリングに迎えた「Build It Up」ライヴ映像公開
LIVE INFO
- 2025.03.28
-
WANIMA × MONGOL800
緑黄色社会
礼賛
原因は自分にある。
sumika
LEGO BIG MORL
ユアネス
Omoinotake
AMERICAN FOOTBALL
SCANDAL
ハンブレッダーズ / WurtS
envy
GLASGOW
ゴホウビ
Re:name
佐々木亮介(a flood of circle)
Keishi Tanaka
超能力戦士ドリアン
Surpass / no more / 空想楽団 / Vain Dogs
- 2025.03.29
-
アイナ・ジ・エンド
go!go!vanillas
moon drop
打首獄門同好会 / ヤバイTシャツ屋さん / Lucky Kilimanjaro / ハンブレッダーズ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
原因は自分にある。
NakamuraEmi
ウエノコウジ(the HIATUS/Radio Caroline)
Homecomings
envy
ハク。
PK shampoo
kobore
Bye-Bye-Handの方程式
SHISHAMO
片平里菜
眉村ちあき
THE BACK HORN
それでも世界が続くなら
ナナヲアカリ / Sou / 三月のパンタシア
Mirror,Mirror
竹内アンナ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ビレッジマンズストア
"KITASAN ROLLING 2025"
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.03.30
-
envy
ねぐせ。
ヒトリエ
緑黄色社会
go!go!vanillas
WANIMA × MONGOL800
moon drop
KANA-BOON / マカロニえんぴつ / Saucy Dog / Omoinotake ほか
PIGGS
yama
Appare!
sumika
OWEN
I Don't Like Mondays.
GRAPEVINE
Bye-Bye-Handの方程式
SCANDAL
打首獄門同好会 / 四星球 / 神はサイコロを振らない ほか
片平里菜
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
kobore
Galileo Galilei / Homecomings / betcover!! ほか
FUNKIST
LUCKY TAPES
清 竜人25
ビレッジマンズストア
礼賛
"KITASAN ROLLING 2025"
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.03.31
-
Saucy Dog / Tele
ADAM at
OWEN
Dios
SPINN
- 2025.04.03
-
WtB
SPINN
KANA-BOON
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
リーガルリリー
- 2025.04.04
-
chef's
THE YELLOW MONKEY
envy
藤巻亮太
君島大空
KANA-BOON
FUNKIST
四星球
荒谷翔大 × 森田美勇人
緑黄色社会 / 乃木坂46
SCANDAL
Conton Candy
トンボコープ
- 2025.04.05
-
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
HY
WANIMA
Ayumu Imazu
超能力戦士ドリアン
fox capture plan
PIGGS
chef's
君島大空
3markets[ ] / yutori / なきごと / Bye-Bye-Handの方程式 ほか
Hump Back
Keishi Tanaka
サカナクション
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
WtB
FINLANDS
This is LAST
RAY×BELLRING少女ハート
a flood of circle
OKAMOTO'S
フラワーカンパニーズ
OGRE YOU ASSHOLE × GEZAN
J.A.S
The Biscats
The Ravens
YOASOBI / キタニタツヤ / MAISONdes / NOMELON NOLEMON ほか
SUPER BEAVER
ExWHYZ
SCANDAL
INORAN
sumika
BLUE ENCOUNT / ヤバイTシャツ屋さん / キュウソネコカミ / THE BACK HORN ほか
indigo la End
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
kobore
ずっと真夜中でいいのに。
ユアネス
- 2025.04.06
-
HY
fox capture plan
超能力戦士ドリアン
超☆社会的サンダル
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
藤巻亮太
THE BACK HORN
神はサイコロを振らない / ハンブレッダーズ / シンガーズハイ
OKAMOTO'S
サカナクション
ハク。
moon drop
緑黄色社会
RAY×BELLRING少女ハート
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
渡會将士
ASIAN KUNG-FU GENERATION × Chilli Beans.
The Ravens
Appare!
YOASOBI / Creepy Nuts / Aooo / 秋山黄色 ほか
SUPER BEAVER
sumika
ACIDMAN / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / ゲスの極み乙女 ほか
雨のパレード
ずっと真夜中でいいのに。
- 2025.04.07
-
YONA YONA WEEKENDERS
- 2025.04.08
-
WANIMA
ドレスコーズ × 神聖かまってちゃん
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
KANA-BOON
なきごと
- 2025.04.09
-
片平里菜
WANIMA
never young beach
Saucy Dog
yama
WHISPER OUT LOUD
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
詩羽 × CENT
KANA-BOON
- 2025.04.10
-
Maki
a flood of circle
Saucy Dog
yama
SIX LOUNGE
シド
- 2025.04.11
-
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
THE BACK HORN
Maki
セックスマシーン!! × KiNGONS
FINLANDS
Hump Back
GLASGOW
FUNKIST
moon drop
緑黄色社会
ビレッジマンズストア
LOSTAGE / EASTOKLAB / peelingwards ほか
藤巻亮太
ネクライトーキー × Wienners
Cö shu Nie
Awesome City Club
WANIMA
Plastic Tree
- 2025.04.12
-
片平里菜
PIGGS
moon drop
yutori
indigo la End
SUPER BEAVER
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Omoinotake
go!go!vanillas
a flood of circle
古墳シスターズ
GOOD ON THE REEL / ポップしなないで / 渡會将士 / 藤森元生(SAKANAMON)ほか
セックスマシーン!! × KiNGONS
サカナクション
SCOOBIE DO
フラワーカンパニーズ
GLASGOW
DYGL / トクマルシューゴ / YOGEE NEW WAVES ほか
MAN WITH A MISSION
THE BAWDIES
Panorama Panama Town
CNBLUE
緑黄色社会
超能力戦士ドリアン
Novelbright
chef's
The Ravens
INORAN
ねぐせ。
Ayumu Imazu
怒髪天
cinema staff / ヒトリエ / UNISON SQUARE GARDEN / ONIGAWARA ほか
Ochunism
"SYNCHRONICITY'25"
"下北沢こがでらロックフェスティバル2025"
にしな
マルシィ
THE ORAL CIGARETTES
RELEASE INFO
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.03
- 2025.04.04
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.17
- 2025.04.18
- 2025.04.23
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号