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MOGWAI、デンマーク音楽フェス"Roskilde Festival 2018"より「Party In The Dark」オフィシャル・ライヴ映像公開
2018.07.12 12:45
英グラスゴーのポストロック・バンド MOGWAIが、デンマークの音楽フェス"Roskilde Festival 2018"で披露した「Party In The Dark」のオフィシャル・ライヴ映像を公開した。
MOGWAI - PARTY IN THE DARK - LIVE @ ROSKILDE FESTIVAL 2018
▼リリース情報
MOGWAI
映画"Kin" サウンドトラック
『Kin: Original Motion Picture Soundtrack』
2018.08.31 ON SALE
[Rock Action Records / Hostess]
1. Eli's Theme
2. Scrap
3. Flee
4. Funeral Pyre
5. Donuts
6. Miscreants
7. Guns Down
8. Kin
9. We're Not Done (End Title)
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結 成30周年、ポストロックのトップ・アクトによる11枚目のスタジオ・アルバム。初の全英1位を獲得した『As The Love Continues』の続編となる本作は、メンバーの個人的な喪失や困難からインスピレーションを受けており、レコーディングは避難所のような役割を果たしていたのだという。それもあってか、フィードバック・ギターが生み出す轟音、静謐なメランコリー、壮大なサウンドスケープといったバンドの代名詞的な要素=MOGWAIらしさをより自覚的に取り入れている印象。一方で抑制の効いたアレンジは円熟味を感じさせる。タイトルはスコットランドの口語で"地獄"を意味するそうだが、さながら地の底から見上げる光のように、仄かな希望が差し込む作品。(菅谷 透)
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8月に全米で公開されたSFアクション・スリラー映画"Kin"のサウンドトラックをグラスゴーのポスト・ロック・バンド、MOGWAIが書き下ろした。これまでにドキュメンタリーなどの劇伴を幾度となくリリースしている彼らだが、長編映画の音楽を手掛けるのは今回が初。ピアノを主軸にした情緒的なサウンドに無機質なシーケンスが絡み徐々に緊張感を増す前半、「Funeral Pyre」、「Donuts」でエモーショナルなトレモロ・ギターが鳴り響く中盤、轟音ギターがカタルシスを生む後半と、情景描写を得意とする彼ららしいドラマチックな展開が続き、ポップながらどこか寂しさを感じさせる歌モノ「We're Not Done (End Title)」で、美しい余韻を残しながら幕を閉じる。"Kin"の日本公開は未定のようだが、ぜひ映画館の音響で聴いてみたい。(菅谷 透)
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ポスト・ロック・シーンで不動の地位を誇るバンド、UKはグラスゴー出身のMOGWAIの3年ぶり、通算9枚目となるアルバム。彼ららしい、混沌から光へと連れていくようなドラマチックな展開や、インストゥルメンタル中心とは思えないほど雄弁に響く緻密な構成に惚れ惚れとさせられる。その一方で、軽やかさや柔らかさ、抜けのいい聴き心地も印象的だ。特にTrack.2「Party In The Dark」は、きらきらとしたポップ・センスが発揮されている。1999年に発表された傑作『Come On Die Young』のプロデュースを務めたDave Fridmann(MERCURY REV)と再びタッグを組み、Daveの所有する"Tarbox RoadStudios"でレコーディングしたことも、大いに関わっているのだろう。(高橋 美穂)
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この新作はそもそも昨年8月にBBCで放送されたドキュメンタリー"Atomic: Living In Dread and Promise"のサントラをリワークしたもの。もちろん、そこには彼らが過去、来日した際に広島平和記念公園を訪れた経験も反映されている。アルバム・タイトル通り、核に対するシンプルな恐怖心に始まり政治利用としての側面、そしてチェルノブイリや福島で起こった原発の悲劇、もちろん広島・長崎に投下された原爆も下敷きになっている。と同時にレントゲンやMRIスキャンなど医学面での貢献というネガ/ポジ両面の性質を持つ。良くも悪しくも人間自身が自分の手に負えないものを作ってきた現実。錯綜する感情と一歩引いた視点が混在する、彼らの中でも透徹した美しさを持つ音像の理由は、テーマを思うと腑に落ちる。(石角 友香)
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結成20周年を迎えたグラスゴーの至宝、MOGWAIのCD3枚組ベスト・アルバム。ハードコアの延長上で、さまざまな実験を繰り返してきた孤高のポスト・ロック・バンドの軌跡を全34曲に凝縮。8枚のオリジナル・アルバムからの楽曲のみならず、サイケデリック・ロックの生きる伝説、Roky Ericksonのヴォーカルをフィーチャーした「DevilRides」を始め、EPのみの収録曲やサウンドトラック提供曲など、あちこちに散らばっていたいわゆるレア・トラックも網羅。彼らの音楽が過去20年どんな変遷を辿ってきたか、とりあえず概要を掴むには便利なアンソロジーになっている。代表曲中の代表曲だけを1枚にまとめるという潔い作り方もあるかもしれないが、壮大な曲が多いMOGWAIにはこのボリュームが相応しい。(山口 智男)
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タイトルにある"Rave"という言葉から連想する熱狂、あるいは恍惚はここからは感じられない。今月、来日するグラスゴーの5人組、MOGWAIによる8作目のアルバム。かつてはハードコアとも謳われた彼らがここで描き出すのは、目の前に広がる荒涼とした心象景色。淡々とループするピアノ、不気味に唸るシンセを大々的に導入したサウンドはポスト・ロックと言うよりもむしろアンビエント。静寂の中にヒリヒリとした緊張感を作り出した前作、そしてゾンビをテーマにしたテレビ・ドラマのサントラを経て、彼らが辿りついたポスト・ロックの極北。John Carpenterの映画のサントラを思い出させるような曲が連続する中、ポスト・クラシカルなTrack.8「Blues Hour」の美しさが強烈な印象を焼きつける。(山口 智男)
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MOGWAIの緊張感と内省的な世界観を愛するファンにとっては、今回の轟音ギターこそ鳴り響いていないこの作品もバンドのDNAをより集中して堪能できるという意味で味わい深いのではないだろうか。SONIC YOUTHがサントラを手がけた映画「Simon Werner A Disparu」の監督が脚本を手がけるフランスのTVドラマのために書き下ろした新曲からなる本作の特徴は、生ピアノ、エレピ、キーボードをメインに据え、曲によっては精査され尽くした単音のギター・フレーズや控えめなドラムが配置されている点で、中にはチェロとギターのアンサンブルも。また、逝去したJack Roseへのトリビュートとして録音した「What Are They Doing In Heaven」のカヴァーでのシンプルなフォーク・テイストも慈愛に満ちて美しい。 (石角 友香)
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MOGWAI約2年半振り7枚目のオリジナル・アルバム。アルコールの購入を拒否されたティーンエイジャーが言い放った台詞をそのまま使ったという過去最高にハードで攻撃的なアルバム・タイトルとは裏腹に、過去最高に柔らかく美しい作品に仕上がっている。心地良いメジャー・コードが奏でる、凍てつくような鋭さは、広大な大地一面に広がる白雪のようだ。極限にまで削られた言葉。だが彼らは言葉では表し切れない淡い感情を、音だけで繊細かつ明確に表現する。彼らの音は、5人全員が同じ気持ちと言うより、5人全員の気持ちが重なった時、5人だからこそ創り出すことが出来る“新たなる形”なのではないだろうか。滑らかに鮮やかな刺繍を施す細い針のようだ。心に様々な模様を打ち付けられてゆくのを感じた。(沖 さやこ)
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ライヴに非常に定評がある彼らが満を持して単独ライヴCD+DVDを初リリース。2009年にニューヨークのブルックリンにあるMusic Hall Of Williamsburgで行なわれた3公演から厳選された楽曲と映像を収録している。MOGWAIを語る上で必要不可欠な"轟音"と"静寂"。MOGWAIが創り出す静と動に浸れば浸るほど、音に取りつかれて何も出来なくなってしまった。人は本当に美しいものに触れると、意識も力もどんどん抜けてゆくことを痛感した。極限まで洗練された硬質で繊細な音像のスケール感は、まさしくポスト・ロック第一人者の風格だ。フランスの気鋭映像監督Vincent MoonとNathanaël Le Scouarnecが手掛ける臨場感溢れるライヴDVD も必見。(沖 さやこ)
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