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MOGWAI、ニューEPの日本盤発売が決定! 収録曲の試聴も解禁
2011.08.08 20:20
先日のFUJI ROCK FESTIVAL '11では圧倒的パフォーマンスを展開、11月には約2年ぶりのジャパン・ツアーで再来日が決定しているMOGWAIが、新曲4曲を収録したEP『Earth Division EP』の日本盤を9月21日に発売することが急遽決定!
1997年のデビュー以来、7枚のスタジオ・アルバムと数々の伝説的ライヴを通じてポスト・ロック界を牽引し続けてきた彼ら。今年2月にはMOGWAI最高傑作にして最もポップな7thアルバム『Hardcore Will Never Die, But You Will』を発表し、FUJI ROCK FESTIVAL '11ではGREEN STAGEに登場、圧巻の轟音と重鎮の風格を携えたパフォーマンスでメイン・ステージに相応しい素晴らしいライヴを披露してくれたのが記憶に新しい。
そんな彼らから届けられた最新EPは、収録曲4曲が全て新曲! 新作『Hardcore Will Never Die, But You Will』と同じタイミングで制作されたもので、アルバムに収録された楽曲とはまた違う雰囲気でありながらもクオリティが高かったため、今回EPとしてリリースされることになった。MOGWAIを特徴づけている異次元レベルのノイズや、地を這うような重低音と共に存在する“もうひとつのMOGWAI”的側面にフォーカスをあてた異色作、全ロック・ファン必携の1枚!
そして、その『Earth Division EP』から、収録曲「Get To France」の試聴が現在公開中! さらに、今回リリースされる日本盤初回仕様にはMOGWAIが主催するレーベル、ROCK ACTIONのデジタル・コンピーションのダウンロード・コード付ステッカーも封入されている。MOGWAIのオープニング・アクト経験もあるERRORSやPART CHIMPに加えて、FUCK BUTTONSの片割れBenjamin John Powerによるソロ・プロジェク トBLANCK MASSなど計6アーティスト分の楽曲を収録した、MOGWAIファンには嬉しいコンピがダウンロード可能!
■MOGWAI 「Get To France」 試聴はこちらから↓↓
https://soundcloud.com/rock-action-records/sets/mogwai-get-to-france/s-Gumby
■作品情報
アーティスト名: MOGWAI(モグワイ)
EP・タイトル: Earth Division EP (アース・ディヴィジョン EP)
フォーマット: CD
店頭品番: HSE-30277
発売日: 2011/9/21(水)
税込価格 : ¥1,490 (税抜価格:¥1,419)
※初回仕様限定はROCK ACTIONレーベルデジタル・コンピレーションのダウンロード・コード付ステッカー封入、ライナーノーツ付 予定
<トラック・リスト>
1. Get To France
2. Hound of Winter
3. Drunk and Crazy
4. Does This Always Happen?
■公演情報
MOGWAI Japan Tour 2011
2011年11月23日(水・祝)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:大阪府 心斎橋 BIGCAT
2011年11月24日(木)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
2011年11月25日(金)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京都 Zepp Tokyo
料金:全公演6,500円(ドリンク別)
※詳細はこちら↓
https://smash-jpn.com/band/2011/11_mogwai/index.php
■MOGWAI 公式サイト(英語)
https://www.mogwai.co.uk/
■MOGWAI 日本公式サイト
https://hostess.co.jp/mogwai/
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8月に全米で公開されたSFアクション・スリラー映画"Kin"のサウンドトラックをグラスゴーのポスト・ロック・バンド、MOGWAIが書き下ろした。これまでにドキュメンタリーなどの劇伴を幾度となくリリースしている彼らだが、長編映画の音楽を手掛けるのは今回が初。ピアノを主軸にした情緒的なサウンドに無機質なシーケンスが絡み徐々に緊張感を増す前半、「Funeral Pyre」、「Donuts」でエモーショナルなトレモロ・ギターが鳴り響く中盤、轟音ギターがカタルシスを生む後半と、情景描写を得意とする彼ららしいドラマチックな展開が続き、ポップながらどこか寂しさを感じさせる歌モノ「We're Not Done (End Title)」で、美しい余韻を残しながら幕を閉じる。"Kin"の日本公開は未定のようだが、ぜひ映画館の音響で聴いてみたい。(菅谷 透)
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この新作はそもそも昨年8月にBBCで放送されたドキュメンタリー"Atomic: Living In Dread and Promise"のサントラをリワークしたもの。もちろん、そこには彼らが過去、来日した際に広島平和記念公園を訪れた経験も反映されている。アルバム・タイトル通り、核に対するシンプルな恐怖心に始まり政治利用としての側面、そしてチェルノブイリや福島で起こった原発の悲劇、もちろん広島・長崎に投下された原爆も下敷きになっている。と同時にレントゲンやMRIスキャンなど医学面での貢献というネガ/ポジ両面の性質を持つ。良くも悪しくも人間自身が自分の手に負えないものを作ってきた現実。錯綜する感情と一歩引いた視点が混在する、彼らの中でも透徹した美しさを持つ音像の理由は、テーマを思うと腑に落ちる。(石角 友香)
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結成20周年を迎えたグラスゴーの至宝、MOGWAIのCD3枚組ベスト・アルバム。ハードコアの延長上で、さまざまな実験を繰り返してきた孤高のポスト・ロック・バンドの軌跡を全34曲に凝縮。8枚のオリジナル・アルバムからの楽曲のみならず、サイケデリック・ロックの生きる伝説、Roky Ericksonのヴォーカルをフィーチャーした「DevilRides」を始め、EPのみの収録曲やサウンドトラック提供曲など、あちこちに散らばっていたいわゆるレア・トラックも網羅。彼らの音楽が過去20年どんな変遷を辿ってきたか、とりあえず概要を掴むには便利なアンソロジーになっている。代表曲中の代表曲だけを1枚にまとめるという潔い作り方もあるかもしれないが、壮大な曲が多いMOGWAIにはこのボリュームが相応しい。(山口 智男)
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タイトルにある"Rave"という言葉から連想する熱狂、あるいは恍惚はここからは感じられない。今月、来日するグラスゴーの5人組、MOGWAIによる8作目のアルバム。かつてはハードコアとも謳われた彼らがここで描き出すのは、目の前に広がる荒涼とした心象景色。淡々とループするピアノ、不気味に唸るシンセを大々的に導入したサウンドはポスト・ロックと言うよりもむしろアンビエント。静寂の中にヒリヒリとした緊張感を作り出した前作、そしてゾンビをテーマにしたテレビ・ドラマのサントラを経て、彼らが辿りついたポスト・ロックの極北。John Carpenterの映画のサントラを思い出させるような曲が連続する中、ポスト・クラシカルなTrack.8「Blues Hour」の美しさが強烈な印象を焼きつける。(山口 智男)
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MOGWAIの緊張感と内省的な世界観を愛するファンにとっては、今回の轟音ギターこそ鳴り響いていないこの作品もバンドのDNAをより集中して堪能できるという意味で味わい深いのではないだろうか。SONIC YOUTHがサントラを手がけた映画「Simon Werner A Disparu」の監督が脚本を手がけるフランスのTVドラマのために書き下ろした新曲からなる本作の特徴は、生ピアノ、エレピ、キーボードをメインに据え、曲によっては精査され尽くした単音のギター・フレーズや控えめなドラムが配置されている点で、中にはチェロとギターのアンサンブルも。また、逝去したJack Roseへのトリビュートとして録音した「What Are They Doing In Heaven」のカヴァーでのシンプルなフォーク・テイストも慈愛に満ちて美しい。 (石角 友香)
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MOGWAI約2年半振り7枚目のオリジナル・アルバム。アルコールの購入を拒否されたティーンエイジャーが言い放った台詞をそのまま使ったという過去最高にハードで攻撃的なアルバム・タイトルとは裏腹に、過去最高に柔らかく美しい作品に仕上がっている。心地良いメジャー・コードが奏でる、凍てつくような鋭さは、広大な大地一面に広がる白雪のようだ。極限にまで削られた言葉。だが彼らは言葉では表し切れない淡い感情を、音だけで繊細かつ明確に表現する。彼らの音は、5人全員が同じ気持ちと言うより、5人全員の気持ちが重なった時、5人だからこそ創り出すことが出来る“新たなる形”なのではないだろうか。滑らかに鮮やかな刺繍を施す細い針のようだ。心に様々な模様を打ち付けられてゆくのを感じた。(沖 さやこ)
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ライヴに非常に定評がある彼らが満を持して単独ライヴCD+DVDを初リリース。2009年にニューヨークのブルックリンにあるMusic Hall Of Williamsburgで行なわれた3公演から厳選された楽曲と映像を収録している。MOGWAIを語る上で必要不可欠な"轟音"と"静寂"。MOGWAIが創り出す静と動に浸れば浸るほど、音に取りつかれて何も出来なくなってしまった。人は本当に美しいものに触れると、意識も力もどんどん抜けてゆくことを痛感した。極限まで洗練された硬質で繊細な音像のスケール感は、まさしくポスト・ロック第一人者の風格だ。フランスの気鋭映像監督Vincent MoonとNathanaël Le Scouarnecが手掛ける臨場感溢れるライヴDVD も必見。(沖 さやこ)
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