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音楽会社Hostess Entertainmentのマーチャンダイズ・ブランドがオープン! MOGWAIやFOUR TETらが出演のパーティーも開催!
2011.07.28 02:51
「カッコいいロック・グッズ」を!
独立系音楽会社Hostess Entertainmentと、東京を拠点に世界各国で高い評価を得てミュージシャンにもファンの多いファッション・ブランドTOGAが、音楽マーチャンダイズ・ブランド“HOST”(Hostess Outfit Serviced by TOGA) をスタート! これまでにMOGWAI、Thurston Moore、またFUJI ROCK FESTIVAL '11に出演するKAISER CHIEFS、Gruff Rhys、FOUR TET、BEST COAST、THE MORNING BENDERSのTシャツやトート・バッグを制作してきました。
そのHOSTとホステスが、全く新しいコンセプトのリサイクル・ショップ、PASS THE BATON表参道店(東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ西館B2F)内のイベントスペース「LITTLE PAVILION」にポップ・アップ・ショップを期間限定(7月27日~ 8月21日)でオープン! このショップではHOSTのアイテムやホステスのCD、更にPASS THE BATONのコンセプトを取り入れた古着Tシャツにプリントしたスペシャル・アイテムを販売します。期間中に商品を御買い上げ頂いた方は豪華アーティスト非売品ノベルティ・グッズ(ex: Tシャツ、ポスター、バッチ等)が当たる抽選会に参加できるので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
■PASS THE BATON 公式サイト
https://www.pass-the-baton.com/
さらに、8月2日には同会場にてオープニングパーティーとして、インディペンデント放送局「VincentRadio」の協力のもとUstreamでの公開放送を行うことも決定! DEERHOOFのサトミ・マツザキを司会に迎え、FUJI ROCK FESTIVAL '11出演のため来日中のMOGWAIのフロントマンであるStuart Braithwaite、FOUR TETことKieran Hebden、さらにPASS THE BATON及びスープストック社長の遠山氏、TOGAデザイナー古田氏など豪華ゲストが登場、スペシャルなトーク・ショーが開催されます。こちらのオープニング・パーティーはフリーで誰でもご来場いただくことが可能ですが、当日会場にお越しになれない方はこちらで放送をお楽しみ下さい。
『SPECIAL RADIO PROGRAM LIVE ON AIR -公開Ustream生放送-』
8月2日 (火) 18:00 ~ 20:00 @ PASS THE BATON OMOTESANDO
TOGA × Hostess × PASS THE BATON
【TOGA ARCHIVES/ https://www.toga.jp/】
1997年ブランドを立ち上げ、1999春夏シ-ズンより展示会形式にてコレクションを発表。2006年春夏よりパリに発表の場を移しパリコレクションに参加。2007年にはフランス国立モ-ド芸術開発協会“ANDAM"を、2009年には毎日ファッション大賞を受賞。国内外から高い評価を得、多くのセレクトショップや百貨店で取り扱われており、著名ミュージシャンや女優などにもファンは多い。
【PASS THE BATON/ https://www.pass-the-baton.com/】
PASS THE BATON はパーソナル・カルチャーの市場。Real shopとWeb shopを利用して、出品者と購入者の交流の場所を提供します。出品物は写真だけで紹介されるのではなく、出品者のお顔写真とプロフィール、そして、ものに関するエピソードもあわせて紹介されます。出品物が売れた場合、その売り上げの一部を寄付としてチャリティーに回すこともできます。
【VincentRadio/ https://vincentradio.com/】
ヴィンセント・ラジオは、2009年夏に開始したインディペンデントの放送局です。毎月最終日曜日の正午より、独自に制作した多種多彩な音楽番組をたっぷり詰め込んだ12時間の生放送。たまに、おもしろイヴェントの中継や、現地レポートなどなど雑多に放送/公開中。サイトにて過去放送ぶんも各番組ごとにストリーミング公開中。お好みの時間にお楽しみいただけます。レイジーな月いちサンデイ・アフタヌーンは、ぜひヴィンセントといっしょにお過ごしください。
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RADIOHEADのThom Yorkからも絶大な信頼を得ているフォークトロニカのパイオニア的存在のFOUR TETが前作『There Is Love in You』以来約2年ぶりとなる新作をリリース。今作はFOUR TET自身のレーベルとなるText Recordsから、過去2年間に渡りアナログのみでリリースされていた作品をまとめ、新曲2曲を収録した内容となっている。非常に彼らしい彩色豊かなメロディと、各楽曲が様々な色を織り成すエレクトロニカ・サウンド。全体的にミニマルな構成の中に必ずFOUR TETらしさの垣間見えるメロディであったり、展開が見え隠れしており、実験的というよりは非常にリラックスしながら作った様子がうかがい知れるスタンダードな作品。(伊藤 啓太)
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結 成30周年、ポストロックのトップ・アクトによる11枚目のスタジオ・アルバム。初の全英1位を獲得した『As The Love Continues』の続編となる本作は、メンバーの個人的な喪失や困難からインスピレーションを受けており、レコーディングは避難所のような役割を果たしていたのだという。それもあってか、フィードバック・ギターが生み出す轟音、静謐なメランコリー、壮大なサウンドスケープといったバンドの代名詞的な要素=MOGWAIらしさをより自覚的に取り入れている印象。一方で抑制の効いたアレンジは円熟味を感じさせる。タイトルはスコットランドの口語で"地獄"を意味するそうだが、さながら地の底から見上げる光のように、仄かな希望が差し込む作品。(菅谷 透)
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8月に全米で公開されたSFアクション・スリラー映画"Kin"のサウンドトラックをグラスゴーのポスト・ロック・バンド、MOGWAIが書き下ろした。これまでにドキュメンタリーなどの劇伴を幾度となくリリースしている彼らだが、長編映画の音楽を手掛けるのは今回が初。ピアノを主軸にした情緒的なサウンドに無機質なシーケンスが絡み徐々に緊張感を増す前半、「Funeral Pyre」、「Donuts」でエモーショナルなトレモロ・ギターが鳴り響く中盤、轟音ギターがカタルシスを生む後半と、情景描写を得意とする彼ららしいドラマチックな展開が続き、ポップながらどこか寂しさを感じさせる歌モノ「We're Not Done (End Title)」で、美しい余韻を残しながら幕を閉じる。"Kin"の日本公開は未定のようだが、ぜひ映画館の音響で聴いてみたい。(菅谷 透)
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ポスト・ロック・シーンで不動の地位を誇るバンド、UKはグラスゴー出身のMOGWAIの3年ぶり、通算9枚目となるアルバム。彼ららしい、混沌から光へと連れていくようなドラマチックな展開や、インストゥルメンタル中心とは思えないほど雄弁に響く緻密な構成に惚れ惚れとさせられる。その一方で、軽やかさや柔らかさ、抜けのいい聴き心地も印象的だ。特にTrack.2「Party In The Dark」は、きらきらとしたポップ・センスが発揮されている。1999年に発表された傑作『Come On Die Young』のプロデュースを務めたDave Fridmann(MERCURY REV)と再びタッグを組み、Daveの所有する"Tarbox RoadStudios"でレコーディングしたことも、大いに関わっているのだろう。(高橋 美穂)
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この新作はそもそも昨年8月にBBCで放送されたドキュメンタリー"Atomic: Living In Dread and Promise"のサントラをリワークしたもの。もちろん、そこには彼らが過去、来日した際に広島平和記念公園を訪れた経験も反映されている。アルバム・タイトル通り、核に対するシンプルな恐怖心に始まり政治利用としての側面、そしてチェルノブイリや福島で起こった原発の悲劇、もちろん広島・長崎に投下された原爆も下敷きになっている。と同時にレントゲンやMRIスキャンなど医学面での貢献というネガ/ポジ両面の性質を持つ。良くも悪しくも人間自身が自分の手に負えないものを作ってきた現実。錯綜する感情と一歩引いた視点が混在する、彼らの中でも透徹した美しさを持つ音像の理由は、テーマを思うと腑に落ちる。(石角 友香)
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結成20周年を迎えたグラスゴーの至宝、MOGWAIのCD3枚組ベスト・アルバム。ハードコアの延長上で、さまざまな実験を繰り返してきた孤高のポスト・ロック・バンドの軌跡を全34曲に凝縮。8枚のオリジナル・アルバムからの楽曲のみならず、サイケデリック・ロックの生きる伝説、Roky Ericksonのヴォーカルをフィーチャーした「DevilRides」を始め、EPのみの収録曲やサウンドトラック提供曲など、あちこちに散らばっていたいわゆるレア・トラックも網羅。彼らの音楽が過去20年どんな変遷を辿ってきたか、とりあえず概要を掴むには便利なアンソロジーになっている。代表曲中の代表曲だけを1枚にまとめるという潔い作り方もあるかもしれないが、壮大な曲が多いMOGWAIにはこのボリュームが相応しい。(山口 智男)
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タイトルにある"Rave"という言葉から連想する熱狂、あるいは恍惚はここからは感じられない。今月、来日するグラスゴーの5人組、MOGWAIによる8作目のアルバム。かつてはハードコアとも謳われた彼らがここで描き出すのは、目の前に広がる荒涼とした心象景色。淡々とループするピアノ、不気味に唸るシンセを大々的に導入したサウンドはポスト・ロックと言うよりもむしろアンビエント。静寂の中にヒリヒリとした緊張感を作り出した前作、そしてゾンビをテーマにしたテレビ・ドラマのサントラを経て、彼らが辿りついたポスト・ロックの極北。John Carpenterの映画のサントラを思い出させるような曲が連続する中、ポスト・クラシカルなTrack.8「Blues Hour」の美しさが強烈な印象を焼きつける。(山口 智男)
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MOGWAIの緊張感と内省的な世界観を愛するファンにとっては、今回の轟音ギターこそ鳴り響いていないこの作品もバンドのDNAをより集中して堪能できるという意味で味わい深いのではないだろうか。SONIC YOUTHがサントラを手がけた映画「Simon Werner A Disparu」の監督が脚本を手がけるフランスのTVドラマのために書き下ろした新曲からなる本作の特徴は、生ピアノ、エレピ、キーボードをメインに据え、曲によっては精査され尽くした単音のギター・フレーズや控えめなドラムが配置されている点で、中にはチェロとギターのアンサンブルも。また、逝去したJack Roseへのトリビュートとして録音した「What Are They Doing In Heaven」のカヴァーでのシンプルなフォーク・テイストも慈愛に満ちて美しい。 (石角 友香)
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MOGWAI約2年半振り7枚目のオリジナル・アルバム。アルコールの購入を拒否されたティーンエイジャーが言い放った台詞をそのまま使ったという過去最高にハードで攻撃的なアルバム・タイトルとは裏腹に、過去最高に柔らかく美しい作品に仕上がっている。心地良いメジャー・コードが奏でる、凍てつくような鋭さは、広大な大地一面に広がる白雪のようだ。極限にまで削られた言葉。だが彼らは言葉では表し切れない淡い感情を、音だけで繊細かつ明確に表現する。彼らの音は、5人全員が同じ気持ちと言うより、5人全員の気持ちが重なった時、5人だからこそ創り出すことが出来る“新たなる形”なのではないだろうか。滑らかに鮮やかな刺繍を施す細い針のようだ。心に様々な模様を打ち付けられてゆくのを感じた。(沖 さやこ)
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ライヴに非常に定評がある彼らが満を持して単独ライヴCD+DVDを初リリース。2009年にニューヨークのブルックリンにあるMusic Hall Of Williamsburgで行なわれた3公演から厳選された楽曲と映像を収録している。MOGWAIを語る上で必要不可欠な"轟音"と"静寂"。MOGWAIが創り出す静と動に浸れば浸るほど、音に取りつかれて何も出来なくなってしまった。人は本当に美しいものに触れると、意識も力もどんどん抜けてゆくことを痛感した。極限まで洗練された硬質で繊細な音像のスケール感は、まさしくポスト・ロック第一人者の風格だ。フランスの気鋭映像監督Vincent MoonとNathanaël Le Scouarnecが手掛ける臨場感溢れるライヴDVD も必見。(沖 さやこ)
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