Japanese
Lucie,Too
2022.03.04 @ 心斎橋Live House ANIMA
[Lucie,Too "Fool" Release Tour 2021-22]
3月4日(金)心斎橋Live House ANIMA
OPEN 18:30 / START 19:00
w/ 浪漫革命 / the paddles
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待望の全国流通盤は、ポップでキュートな"片想い盤"デビュー・ミニ・アルバム『LUCKY』と、ダウナーな面を押し出し大人な魅力も見せた前作『exlover』の、両方の旨みを絶妙に昇華した、また新たな一面を見せるものになった。リリース時期となる冷たい風が吹き始める季節に似合う、爽やかさと切なさが詰まった今作。2分台の楽曲が続き、55秒のショート・チューンで締めくくる作品には、粒立ちのいい音が詰まっていて耳に心地よい。また、カナダやアジアでのライヴやアメリカでのCMタイアップ、海外バンドの来日公演のサポート・アクトも務めてきた彼女たち。リード曲「あなたの光」のMVには海外からのコメントも多く、その活動ひとつひとつでしっかりファンを獲得していることが窺える。(稲垣 遥)
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バンドのイメージを覆すダウナーな部分を前面に押し出した「最後の日」を初っ端に据えたところに、飛躍の2018年を経た3人の"まだこんなもんじゃない"という意志が窺えるEP。同曲では、淡々とした歌声がメランコリックな気持ちを印象づける。"もらったギターを返しに/一人で車を走らせて"という一節で、彼の存在の大きさや、つらい決意、都会から少し外れた景色を想像させるのもさすが。また、表題曲にも"サヨナラしたあの日"が出てきており、愛しい傷跡を守りながら走り出す様子が、今度は攻撃的でスピード感のある楽曲に映し出される。独特のメロディやアレンジが味わい深い他2曲含め、割りきれない想いをどこか連続的に描き、キュートなだけじゃないLucie,Tooを見せる1枚。(稲垣 遥)
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宇都宮発、平均年齢20歳のガールズ・バンド Lucie,Tooの初の全国流通盤。ソングライティングを手掛けるヴォーカル Chisaのポップなメロディと、恋する女の子の一途な気持ちを等身大で綴る歌詞が印象的だが、そのサウンドは海外のインディー・ポップ、エモ、ポスト・ロックからの影響をさらりと盛り込んだ、一筋縄ではいかないユニークなアプローチだ。リード曲「Lucky」は"婚姻届けを出しに行くカップル"をテーマに、大好きな人と添い遂げようとする女性のピュアな心情を描かれているほか、ほぼ全曲が"あなたを独り占めしたい"女の子の気持ちにフィーチャーした今作は、メンバー曰く"片想い盤"。どの楽曲にも"音楽が大好き! バンドが大好き!"という気持ちが溢れたフレッシュな1枚。(秦 理絵)
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ライヴハウス・シーンを賑わす、大阪 寝屋川発、the paddlesの2nd EP。バンドの勢いと状態の良さを感じる力強いサウンドに、耳心地のよいポップなメロディと歌声、柄須賀皇司(Vo/Gt)のいいやつっぷりが滲み出たピュアでリアリティ溢れる歌詞世界と、彼等の魅力満載の5曲が収録された。軽快な曲調に乗せたキャッチーな旋律と印象的なフレーズがスッと耳に飛び込んでくる「愛の塊」で始まり、大切なイベント・タイトルを冠してライヴハウスへの熱い思いを歌う「余白を埋める」、"卒業"をテーマに永遠が永遠じゃない儚さや焦燥感を歌う「永遠になればいいのに!」と、ガッツリと心に残る楽曲たちばかりの良盤。ここからの飛躍も要注目!(フジジュン)
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大阪寝屋川発の3ピース・ロック・バンド、the paddlesがキャリア初のEP作品となる『ベリーハートビート E.P.』をリリース。粒立ちのいいクリアなサウンドを鳴らすラヴ・ソング「プロポーズ」を筆頭に、ストレートな四つ打ちのロック・チューン「WARNING!」、忘れられない終わった恋の記憶を揺り戻す先行シングル「ブルーベリーデイズ」、温かい音像とグッド・メロディで聴かせる「デイドリームビリーバー」、再レコーディングを行った「幸せ (2023 ver.)」という全5曲が並んだ。EPというコンパクトさゆえに、すべての作詞を手掛ける柄須賀皇司(Vo/Gt)が歌う飾らない言葉と、洗練されたバンドのアンサンブルが、高い純度ですっと身体に入り込んでくる。(山田 いつき)
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大阪寝屋川発3ピース・バンドの3rdミニ・アルバム。ポジティヴ且つストレートなサウンドに乗せ、どうしようもない日々の感情を吐露する。自身と世界を冷静に見つめているからか、言葉は胸に迫るものがあり、柄須賀皇司の爽やかで耳心地のよい歌声がそれをまた助長するかのようだ。どんな状況でも、それがたとえ"不幸せ"な状況であったとしても、望みを求めさえすれば必ず希望へと繋がる。いつの間にか見つけづらくなってしまった大切なことをそっと教えてくれるかのような「不幸せ」から始まり、不安、焦燥、迷い、苛立ち、矛盾への葛藤は続く。そんな彼らが最後"君が思う幸せが僕の幸せ"(「好きな気持ち」)と歌うからこそ、それはとてもリアルで、美しく響く。小細工なしのど直球な1枚。(藤坂 綾)
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大阪 寝屋川発の3ピースの2ndミニ・アルバム。感情を爆発させたサウンドに"根拠など どこにもない"、"それでも唸り続ける/魂と愛の歌"と乗せエネルギーを迸らせる「原動力」で始まる。突き進んでいく道にためらい、不安が滲んでも、そのたびに自分の原点的な衝動感やきらめきをもう一度握りしめてまた歩んでいく。そんな決意表明的な曲を筆頭にまっすぐな目線で綴られた曲が並ぶ。ステイホーム期間中に書かれただろう、コミュニケーションの気づきを歌う「シュークリーム」や、大人になったからこそ、目線の温かさが沁みる「カーネーション」など、いずれも些細な日常の有り様かもしれないが、その小さな結びつきが大きなものを生み出していることをてらいなく歌にする。今に刺さる真摯なギター・ロックだ。(吉羽 さおり)
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大阪は寝屋川発の3ピース・バンドによる初の全国流通盤。高校時代に作ったバンドの最初期曲「ファンファーレ」、ライヴで着実に育っていった「花」は再録バージョンで、その他は今回が初収録の新曲だ。現時点でのベスト的な内容であり、様々なタイプの曲が揃っている。欲しいときにバシッとキマるキメは聴いていて昂るし、中音域で芯のしっかりしたヴォーカルが歌い上げる大らかなメロディもグッとくる。戦隊モノで言うと、レッドのようなロック・バンドとしての王道のカッコ良さをすでに漂わせている彼らだが、陽性のバンド・サウンドと、柄須賀皇司(Vo/Gt)による歌詞とのコントラストにも注目。全7曲は過去にとらわれ、しかし、それでも前を向こうとする人間の姿そのもののようで力強く美しい。(蜂須賀 ちなみ)
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ルーツの幅広さはもちろんのこと、そこから繰り広げる楽曲もロック、ファンク、ソウル、シティ・ポップとバリエーション豊かな浪漫革命の約2年ぶり、3枚目のアルバム。尽きることのない音楽への愛、そこに懸ける貪欲な探究心、それをただひたすらに楽しむ姿勢はそのままに、"ポップ"というところに焦点を合わせ、どこか振り切ったかのような印象を受ける今作。その中で一貫しているのはやはり"ロマン"で、どの曲にも彼らなりのロマンが溢れている。グルーヴィなリズムも、爽快なギターも、ドラマチックな歌詞も、「月9」での軽やかなラップも最高だ。ポッドキャスター、岡田康太とのコラボで話題を呼んだ「優しいウソで」も収録。変わらぬ無邪気さも逃さずに、とことん味わいつくしてほしい。(藤坂 綾)
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コロナ禍を受けてリリースが決まったのかは定かでないが、各曲の甘酸っぱさが街の匂いを思い出させてくれるようで泣ける。例えば、「ふれたくて」は失恋ソングというより、もっと広い意味での"会いたい"気持ちを歌っているかのようだ。一方、切ないだけでもない。サビが癖になる「あんなつぁ」は民謡テイストながら「カノン」(パッヘルベル)を引用する遊び心も。「ラブソング」はL-Rからのギターが気持ちいいし、そこから「深夜バス」のUKロック的ダイナミズムに繋ぐ流れも熱い。「アバンチュール」はどんどん過剰さが増すのが最高だ(吹き荒れるサックス、3連符のキメ、ハチロク、ラストに銅鑼!)。夕涼みしてから打ち上げに出かけるラストまで、聴き終えたあとの一番の感想は"楽しかった!"でした。(蜂須賀 ちなみ)
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大学の軽音サークルでJAMIROQUAIや山下達郎をコピーしていた仲間同士が、社会に出ることを期に同じメンバーで音楽ができなくなることを寂しく思い、それならばとオリジナル曲を作って音楽で生活していくことを目標に掲げた。本作は、そんな青い結成エピソードそのもののような無邪気さと覚悟が同居する作品だ。トラディショナルなソウルやファンク、ロックンロールからの影響や、そういったレトロなサウンドのオリジナルな折衷感覚が未来を指し、風情をもって戦う姿勢を感じさせてくれる、まさに浪漫革命。2017年の春に初ライヴを行い、夏には"SUMMER SONIC"と"RISING SUN ROCK FESTIVAL"に出演し注目を集めた、そのポテンシャルは伊達じゃない。(TAISHI IWAMI)
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