Japanese
FAKE TYPE.
2023年11月号掲載
Member:TOPHAMHAT-KYO DYES IWASAKI
Interviewer:高橋 美穂
FAKE TYPE.がニュー・アルバム『FAKE SWING 2』を完成させた。3年間の活動休止を経て、2020年に再始動してからの躍進は言わずもがなで、中でも2022年公開の映画"ONE PIECE FILM RED"に提供した「ウタカタララバイ」は彼らの名と音を大きく知らしめた。満を持してリリースされる今作は、前作から突き詰めてきたエレクトロ・スウィングを発展させたトラックと、ストーリーやメッセージを込めたリリック、そして多数のフィーチャリング・アーティストが花を添える仕上がりになっている。今作について、細やかにふたりに聴いた。
-アルバム『FAKE SWING 2』のお話に入る前に、今年7月に行われたアメリカ公演("FAKE TYPE. LIVE in USA")のことをおうかがいしたいと思います。現地のリアクションはいかがでしたか?
DYES IWASAKI:異常でしたね(笑)。
-異常(笑)!?
DYES IWASAKI:今まで感じたことがない盛り上がりでした。
TOPHAMHAT-KYO:海外でライヴすること自体がFAKE TYPE.は初めてだったんです。だから少し不安もあったんですけど、ステージに出ていったらオーディエンスが1発目からすごい歓声で迎えてくれて。そこからは僕らも、いつも通り楽しくライヴをすることができて、いい経験になりました。
DYES IWASAKI:僕らが盛り上げなくても、勝手にコールが沸いたりとか。日本では考えられないノリの良さ。しかもみんな、声が野太くて力強い(笑)。
TOPHAMHAT-KYO:その圧力がね。
DYES IWASAKI:圧力が、今まで感じたことがなくて、すごいびっくりしました。心地よかったです。
-これをきっかけに、よりワールドワイドな活動をしていきたいという目標も生まれているのでしょうか?
TOPHAMHAT-KYO:また海外でライヴしてみたいなっていう想いは、よりいっそう強くなりましたね。
-そもそも、ユニットが始まったときから、海外も視野に入っていましたか?
DYES IWASAKI:いや、最初はまったく考えていなかったですね。
TOPHAMHAT-KYO:途中からFAKE(FAKE TYPE.)の音楽が海外の人たちにも聴かれていることを知って、無意識のうちにお互い海外に行きたい気持ちは芽生えていたと思います。で、FAKE復活後は明確に海外でライヴしたいっていう想いにはなっていたんじゃないかな。
-今回のライヴの経験は、今作や、その後の活動や表現にも反映されていますか?
TOPHAMHAT-KYO:いや、今作に関してはアメリカに行く前にほとんどできちゃっていたので。次の作品や次のツアーからは生かせると思います。
-アルバムの制作は、いつ頃から始まったんでしょうか?
DYES IWASAKI:先にトラックを作るんですけど、去年の時点からちょっとずつ始めていましたね。
-今作は"FAKE SWING 2"というタイトルで、2022年にリリースされた『FAKE SWING』との関連性を感じますが、制作を始めた時点からそのテーマは見えていましたか?
DYES IWASAKI:『FAKE SWING』の時点から、エレクトロ・スウィングをやるなら"FAKE SWING"というシリーズで固めたいという意識があったので、今後もFAKE TYPE.でエレクトロ・スウィングをやる際は"FAKE SWING"というタイトルに収録しようと思っています。逆に、エレクトロ・スウィングじゃない音楽性もFAKE TYPE.にはあるので、それは別の作品として出せたら面白いのかなって、棲み分けを考えています。
-エレクトロ・スウィングは、FAKE TYPE.としてまだまだ追求しがいのあるジャンルというか。
DYES IWASAKI:そうですね。まだまだエレクトロ・スウィングでできることがいっぱいあるので、開拓していきたいと思っています。
-FAKE TYPE.にとってのエレクトロ・スウィングの魅力って、どういうところですか?
TOPHAMHAT-KYO:基本的には、自分たちがかっこいいと思えるスウィング音楽だと思います。いろんなルールとかはわからないですけど、僕ら的にかっこ良くって、スウィングっぽいよねってなったら、それはFAKE TYPE.のエレクトロ・スウィングでいいんじゃないかっていう。
-そんなFAKE TYPE.らしさがド頭から表れているのが1曲目の「Toon Bangers feat.DEMONDICE」で。これを聴かせていただいたからこそ、アメリカの影響もあるのかな? と推測してしまったんですが。和風ですよね。
DYES IWASAKI:そうですね、和風エレクトロ・スウィングっていう。前作『FAKE SWING』でやれていなかったことを今回やりたいと思って。ほかのジャンルとミックスして、新しいエレクトロ・スウィングを提示したいっていうのは、去年の時点から考えていて、"ならばジャパニーズ・エレクトロ・スウィングだ!"って、和楽器と混ぜて制作しました。
-スムーズに進みました?
DYES IWASAKI:いや、最初に作ったのが納得いかなくって、アレンジをやり直したんですよね。初めて和楽器とエレクトロ・スウィングを混ぜたので、僕の中でうまくできなくて。(アルバム収録曲の中で)一番苦戦したと思います。最終的には納得いくものができました。
-バチッとはまっていますもんね。また、今作はフィーチャリング・アーティストも多くて、この楽曲もDEMONDICEさんを迎えています。これは、どういう狙いだったんでしょうか?
TOPHAMHAT-KYO:DEMONDICEとは、曲じゃないんですけど、FAKE TYPE.のミュージック・ビデオを作ってもらうことがあったんですね。で、DEMONDICE自身がもともとFAKE TYPE.のリスナーだったんですよ。ラップのスキルもあるんで、いつか客演に呼びたいって思っていたんですけど、やるならとびきり大きなコンセプトがあるときが良かったので。それで、この曲はジャパニーズ・エレクトロ・スウィングなのに外国の人を呼んじゃうのが面白い、っていうところからDEMONDICEをフィーチャーしました。
DYES IWASAKI:一番ベストな形でDEMONDICEを呼びたかったんですよね。MVも、みんなが待ち望んでいたものになっていると思います。
-楽しみにしています。また、客演だから、1曲目だからパンチがあるのかと思いきや、2曲目の「FAKE SOUL」も強い楽曲で。ユニットの名前も掲げられていますもんね。
DYES IWASAKI:これは、トラックを作ったときに"FAKE TYPE.のテーマ・ソングになればいいな"っていう想いで名付けていたら、AO(TOPHAMHAT-KYO)がそのまま受け取ってくれて。僕は何もそんな話をしていないのに、テーマ・ソングのようなリリックを書いてくれて。"解釈が一致した!"って嬉しくなりましたね。
TOPHAMHAT-KYO:っていうのも、これヴァース1は自分のことを書いていて、ヴァース2は自分が勝手にDYESの代弁をしているというか。DYESってこんな感じだよねっていうのを、DYESには聞かずに自分で書いて(笑)。
-面白い。やはりおふたりはツーカーですね。ちゃんと音楽で会話しているというか。
TOPHAMHAT-KYO:そうですね。"FAKE SOUL"っていう名前でオケが来たので。自分はオケからの情報で歌詞を書くので、そういうところから着想を得ています。
-最初の"俺らは俺らの事が好き"っていうリリックは最高だと思いました。
TOPHAMHAT-KYO:ありがとうございます(笑)。自分たちは最近、こういうスタンスになったよなっていうのを、なんとなく主観で書いていて。当然、自分たちは自分たちの好きなことをやりたい。で、それをやっているからこういう言葉が出てきたと思います。
-今の時代、自己肯定感の問題で悩んでいる人もいるじゃないですか。そこにガツンと響くフレーズだと思いました。
TOPHAMHAT-KYO:そうですね。自信がない人もいると思うんですけど、まず自分を好きになることから始めたらいいんじゃないかな。
DYES IWASAKI:間違いない。
-そして3曲目「魔崇華麗奴」は、タイトルからしてパンチそのものっていう。
TOPHAMHAT-KYO:そうですね。"マスカレード"っていう言葉があるじゃないですか、仮面舞踏会みたいな意味で。でも、そのまま使うと普通なのかなと思っていたときに、差し入れかなんかで服、ジャケットを貰ったんですよ。それに、いわゆる暴走族が使うような当て字が書かれていたんです。
DYES IWASAKI:"喧嘩上等"みたいな?
TOPHAMHAT-KYO:そう。そういうふうに言葉をはめられないかなってこっちにしたら、インパクトあっていいなって。
-これはリアル脱出ゲーム"夜の仮面(マスカレード)サーカスからの脱出"のテーマ・ソングとしてすでに発表されていますけど、リアクションも大きかったんじゃないんですか?
TOPHAMHAT-KYO:そうですね。普段、こんなにどぎついタイトルにしないので。"どうしたんだFAKE TYPE.!?"って思われたかな(笑)。
-このタイトルが来たとき、DYESさん的にはどう思われたんですか?
DYES IWASAKI:最高だなって思いました(笑)。
TOPHAMHAT-KYO:(笑)
DYES IWASAKI:センスいいなって。
-そこで怯まないところがいいですね(笑)。
DYES IWASAKI:やっぱり、AOが一番いいと思って出してきた形だと思うので。それは間違いないと信じています。
-次の「BARBER SHOP feat.青妃らめ」も、リリックの鋭さが刺さりますね。
TOPHAMHAT-KYO:ありがとうございます。昨今ネット・ニュースとかで、一部分だけ切り取られてピックアップされて炎上しちゃうことがあるじゃないですか。そういうのを揶揄したりおちょくったりする曲って世の中にあると思うんですけど、もうひとつそことリンクするような何かを使って曲を作りたいと思って。そうなったときに床屋さん、バーバー・ショップってハサミを使ってカットするからうまくリンクするなと考えて、バーバー・ショップの店主が、裏ではネット・ニュースの記事をチョキチョキしてわざとバズらせている、っていうイメージで作りました。MVができたら、また見方が変わるかもしれないです。
DYES IWASAKI:アニメーションのMVになっているんで、楽しみにしていてください。
-なるほど。DYESさんとしては、トラックはどんなイメージで作ったんですか?
DYES IWASAKI:過去に「FAKE!FAKE!FAKE!」(2015年リリースの2ndフル・アルバム『FAKE BOOK』収録)っていう曲がありまして。そのパート2みたいに、ブラッシュアップして作ろうと思いました。
-それを聴いたら、さっきうかがったようなイメージが沸いたと。
TOPHAMHAT-KYO:そうですね。物語性のある楽曲を作りたいと考えて。聴いたときに、FAKEの中でもゆったりめなので物語を乗せやすいと思って、ちょっと毒のある物語にしたいなっていうことで、こうなりました。
-そのフィーチャリングに青妃らめさんを呼んだのは、どういう経緯があったんですか?
TOPHAMHAT-KYO:昔、僕らが「Mister Jewel Box」(2020年リリースのTOPHAMHAT-KYOのEP『Jewelry Fish』収録)っていう曲を作って。青妃らめさんは、それをカバーしてくださったんです。すごくかっこ良かったんで、自分もDYESもそれを聴いてひと目惚れというか、"めっちゃかっこいい人がいるんだな、いつかFAKE TYPE.で一緒にできたらいいな"と思って。で、このタイミングでお声掛けしました。
-じゃあ、ゆかりのある方をフィーチャリングで迎えていらっしゃるんですね。
TOPHAMHAT-KYO:基本的にはそうですね。
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