Japanese
AMEFURASSHI
2022年06月号掲載
Member:愛来 鈴木 萌花 市川 優月 小島 はな
Interviewer:宮﨑 大樹
カッコいいAMEFURASSHI、オシャレなAMEFURASSHI、大人なAMEFURASSHI、全部が感じられるアルバム
-そんななか、今回アルバムをリリースするタイミングで、"アメフラっシ"から"AMEFURASSHI"に表記を変更しましたよね。それはここまで話を聞いてきた、音楽性やアーティスト性のイメージの変化に連動したのかなと思っていて。
愛来:間違ってはいないです。あとは、ローマ字にしたほうが海外の人でも読めるじゃないですか? なので、とにかく読んでもらう意味で表記を変更したというのもあります。
-海外への意識が高まっているんですかね?
愛来:そうですね。
市川:YouTubeでミュージック・ビデオを出したときに、意外と海外の方からコメントが来ているんです。今まではそんなに意識したこともなかったんですけど、観てくれているんだと気づいて、自分たちの海外への意識もすごく高まっていきました。ライヴとかにもね?
小島:いらっしゃるときがあるんですよ。
-なるほど。聴いてもらえているなら、名前を読めたほうがいいですもんね。
市川:そうなんですよ。せっかくだったら。
-そんな"AMEFURASSHI"としての初アルバム『Drop』が完成したわけですけど、アルバムとしての前作『Metamorphose』(2020年リリースの1stアルバム)は、ジャンルがバラエティ豊かで、いい意味でごった煮的な作品でしたよね。今回の『Drop』は、幅がありつつも、散らからずにまとまった印象でした。
愛来:仰っていただいたように、一曲一曲はジャンルも違うし、曲の雰囲気も歌い方も違うのに、ひとつの作品にまとまっているように私も感じているんです。1回でもこのアルバムを聴いていただいたら"Drop"にちなんで"落とせる"と思うし、たくさんの方にとにかく聴いてほしいなと思います。
市川:カッコいいの延長線という感じがします。カッコいいが一番土台にあって、その中で細かく分かれているというか。カッコ良さの中でも、オシャレなカッコ良さだったり、大人っぽいカッコ良さだったり、いろんな意味でのカッコ良さがあるアルバムだなと思っていますね。
小島:さっきの話に出たように「メタモルフォーズ」から一気に雰囲気が変わったんですけど、このアルバムを聴いていただくと、今のAMEFURASSHIがすべて詰め込まれているなと思っていて。カッコいいAMEFURASSHI、ゆづが言ったようにオシャレなAMEFURASSHI、大人なAMEFURASSHI、全部が感じられるアルバムになっています。いろんなジャンルがあるので、どんな人にも必ず好きな曲が入っている、誰にでも合うアルバムだなと思います。
鈴木:表記もローマ字になって、すごくいろんなことが固まってきているなと感じるんです。"AMEFURASSHIってどんなグループなんだろう"と思った人は、このアルバムを聴いたら好きになってもらえるんじゃないかなって。自分自身も普段から聴きたくなっちゃうような、すごくいいアルバムです。自分たちはレコーディングでいろんな歌い方とか、コーラスで細かいところまで意識して、曲を作ってくださった方には細かいところまで作り込んでもらったので、本当に聴いてほしいですね。
-アルバムの収録内容が発表されたときは、愛来さんのコメントに"今回は私達にとって「挑戦」のアルバムになっていると思います!"という言葉がありました。ジャンルや歌唱表現の面での挑戦だったのかなと思いますけど、アルバムのレコーディングはどうでしたか?
愛来:苦戦しました。特に、はなが頑張ってくれましたね。
小島:すごく難しい曲があって。「Drama」という曲で高音のパートがあったんです。最初にレコーディングに入ったんですけど、(高音が)出なくて、みんなが終わったあとに最後まで残っていて。"もしできなかったら諦めようか"みたいな感じになったんです。でも、最後に歌ったときにギリギリで出て、そのテイクを使っていただきました。レコーディングでギリギリだったので、ライヴが心配だったんですけど、ツアー初日で無事に披露することができたので良かったなと思います。今回のレコーディングは英語が多かったり、キーの高いところがあったりと、すごく難しい部分がたくさんありました。みんな苦戦していたかなと。
-技術的にも挑戦だったんですね。みなさんそれぞれに、特に記憶に残っている挑戦があるんですか?
鈴木:私は「UNDER THE RAIN」の歌い方とかニュアンスとかです。歌で気持ちを伝えるイメージがあったし、歌い出しは自分だし、音程の部分でもそうだし、音源で聴いたときだけでも伝わるようにするのが難しかったです。
愛来:私は洋楽をよく聴くんですけど、やっぱり発音が上手くできていないと、聴いていて気になっちゃったりすると思うんです。英語は家でひたすら同じ単語を練習したり、お風呂場で練習したりとか、発音に気をつけて練習していました。
市川:私も英語が苦手なので、発音が一番苦戦したなと思うのと、「Blue」みたいな、ちょっと落ち着いた感じのニュアンスも難しかったです。ニュアンスをつけようとすると、歌がゴニョニョ聴こえちゃうみたいな。でも歌詞はしっかり届けたいし、どうやってバランスを取るのかが難しいなと思いました。
-英語の発音はとても良く聴こえましたよ。歌詞も曲調も、下手に歌うとカッコ悪く聴こえる楽曲をやっていると思うんですけど、『Drop』はちゃんとカッコ良くて。
愛来:ホントですか?
市川:嬉しい。
鈴木:ボイトレの先生に厳しくやってもらっています。
小島:ライヴで曲紹介するときのタイトルの言い方もね。
鈴木:私が"「ブルー」と「ドラマ」を聴いていただきました"みたいなことをリハで言ったら、ちゃんとそこの発音も「Blue」、「Drama」(※発音良く)って、ちゃんとやってねと言われています(笑)。
-では、ライヴで観たらきれいな発音で曲紹介していただけるんですね。
鈴木:でも、やりすぎるとふざけて見えるというか、ネタになっちゃうじゃないですか(笑)。だから、ファンの人が変だと思わないようにやるのが意外と難しいんです。このアルバムは曲紹介も難しい(笑)。
-ここからは新曲を中心に聞いていきたいと思います。私は発音が良くないのでカタカナ英語で言いますが(笑)、「ARTIFICIAL GIRL」について――
小島:「ARTIFICIAL GIRL」(※発音良く)。
-ありがとうございます(笑)。この曲は80年代オマージュのサウンドではあるんですけど、みなさんのラップが入ることによってモダンでオシャレになった印象でした。
愛来:Bruno Marsさんっぽいなと思いました。Bruno Marsさんって、音を楽しんでいる歌い方をするじゃないですか? 聴いていて身体が勝手に動いちゃうような曲に感じましたし、全体を通してラップ調の曲がなかったので、これも新しい挑戦だな、難しそうだなと思いました。
小島:私がこれを聴いたときは、ゆづに合う曲調だなと感じて。レコーディングしたあとに聴いてみたらめっちゃ合うなぁと思いました。ゆづの唯一無二の歌というか、声が好きで。ラップに合う、耳に残る声がすごく合っているんです。ファンの方からも人気が出そうだなと思っているので、披露するのが楽しみです。
-と言われていますけど、市川さん本人としてはどうですか?
市川:そんなには感じていなかったんですけど(笑)、でもライヴの1曲目の始まる感じ、ドキドキワクワクみたいな、扉が開きそうなワクワク感があるような曲だなと思いました。みんなで一緒に身体を動かしてノれる、音を聴いて楽しめるような曲ですね。
-歌詞の世界観は"「人工的な少女」が徐々に暴走し、新たな世界を痛快に切り拓いていく"という独特なものですね。
鈴木:歌詞はもちろん大事ですし、意味はわかったうえでですけど、どっちかいうとノリとか楽しく歌うほうを意識しました。歌詞を読んで意味を調べたときに、難しいなぁと思って。歌えないでしょと思ったんですけど、練習してみたら意外と身体に入りやすかったです。だから聴いているファンの人も、1回聴いただけで口ずさめる、身体に入ってくるような曲だなと思います。
愛来:アップテンポで、ちょっと弾む感じとかファンクな感じもあったので、レコーディングのときはタイミングとか、強弱だったり、跳ねだったりを特に意識して歌いました。サビに入る前に、"3-2-1 LET'S GO"というところがあるんですけど、テンションをハイマックスで、楽しんで録りましたね。
-収録順としては、ここから既発曲が3曲続くのですが、トラップのエッセンスを感じる「DROP DROP」、ラテン・ミュージック要素のある「BAD GIRL」、シティ・ポップの「Lucky Number」と、今のAMEFURASSHIを象徴するようなガール・クラッシュな魅力で溢れていますね。ジャンルはすべて異なりますけど、クールでカッコ良くて女の子らしいという部分は共通していると思います。最近の既発曲で、AMEFURASSHIのアーティスト像がそういう方向にできあがってきた感覚はありますか?
市川:(方向性が定まってからの)最初のころは、他のアイドルと全然違うので、あまり受け入れてもらうことができずにいたんです。けど、最近はAMEFURASSHIらしさも確立されてきたので、"AMEFURASSHIの最近の曲、めちゃくちゃいいよね"と言ってくださる方も本当に多くて。AMEFURASSHIのカテゴリができたなと思っています。
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