Japanese
Bye-Bye-Handの方程式
2020年09月号掲載
メンバー:泰輝(Vo/Gt) 陽哉(Dr)
インタビュアー:岡部 瑞希
音楽レーベル No Big Deal Records主催のオーディションで優勝し注目を集めているBye-Bye-Handの方程式。"ハイブリッド・ロック・バンド"をキャッチコピーに、変化に富み、独特のエッセンスを落とし込んだ楽曲が印象的な大阪発の4人組だ。NBDR(No Big Deal Records)から9月9日にリリースする3rdミニ・アルバム『Flowers』は、新しいリスナーとの出会いを念頭に置きながらも、5月に脱退した元メンバーとの5年間を統括する意味も持った、これまでになく前向きな楽曲を集めた作品となった。バンド結成から今日に至るまでのエピソードと『Flowers』完成までを、全作詞作曲を手掛けるヴォーカル/ギター 泰輝と、ドラム 陽哉に訊いた。
-Skream!初登場ということで、まずはおふたりのプロフィールをおうかがいしたくて。楽器や音楽との出会いを教えてください。
泰輝:小学5年生のときにアコースティック・ギターを習いに教室に通うようになったのが、音楽を始めた最初のきっかけですね。もともと習い事はずっとサッカーをやっていて、火曜、土曜、日曜が練習だったんですけど、それが嫌すぎて......(苦笑)。そうしたらあるとき、火曜だけは他の習い事を入れたらサッカーを休んでいいよと親に言われたんです。その頃、ちょうどJ-POPだけじゃなくRADWIMPSとかロック・バンドの曲を初めて聴くという音楽体験をしたタイミングで、なら単純にこれ(ロック・バンドの曲)を弾けるようになることを目標にギターをやってみようかなと思って。エレキ・ギターでも良かったんですけど、親の"アコギのほうが好きやから、とりあえずアコギを習って、後にエレキに変えたら?"ってノリで、結局ずっとアコギを習ってましたね。
-アコースティック・ギターの基礎がしっかりしているって、曲作りにも生きるだろうし、バンドで演奏にするにしても、ひとりで弾き語りするにしても強みじゃないですか?
泰輝:そうですね。まぁ楽譜がしっかり読めるわけではないんですけど、理屈どうこうよりは、例えば自分の好きな曲を流して、それにちゃんと不協和音なく遊べるか。そういう感覚を研ぎ澄ましていく練習が多かったかなと思いますね。それとコードの練習も多かったんで、自分で曲を作ろうとしたときには結構スムーズでした。
-陽哉さんはどんなふうに音楽と関わり始めたんでしょうか?
陽哉:僕は中学2年のときにギターを始めたんですけど、きっかけは泰輝なんですよ。泰輝が学年集会で前に出てギターを弾いているのを見て、"なんか、ええなぁ"って真似してギターを始めて。今はドラムですけど、ドラムを始めたのはBye-Bye-Handの方程式をやるってなったところからですね。
-へぇー! 泰輝さんは、陽哉さんが楽器始めたきっかけがご自分だってご存知でしたか?
泰輝:はい。いろんなところで言われるんで。嬉しいですけど(照)。
-プレイヤーとしての入り口はギターだった陽哉さんは、なぜBye-Bye-Handの方程式を結成するにあたりドラムを担当することになったんでしょう?
泰輝:僕は中学卒業したらバンドをやろうって、陽哉と茅津(Gt)から別々に誘ってもらっていたんですけど、いかんせんどちらもメンバーが集まらなくて合体して今の形になって。そのときに、僕が"もし陽哉がギターをやりたいなら俺はギターを持たずにピン・ヴォーカルになるけど、その代わりにドラムを探す作業になる。それが嫌だったら今からドラム始めるのでもいいし、俺はどっちでもいいよ"って言ったんです。僕は正直、ギターをやってるんだからギターをやるかなって思ってて、別に"ドラムやれ!"って圧をかけたわけでもないんですけど、本人が"じゃあドラムやろっかな"ってなったんですよ。それで、とりあえずこれでバンドはできるね! って。
-陽哉さんはそのとき、どういう考えでドラムに?
陽哉:入りはギターだったんですけど、バンドというものにハマりまして。"楽器って楽しいなぁ"ってなっていて、ギターやりながら実はベースにも手を出してたんですよ。そんななかでの話だったので、"じゃあドラムもやってみたいなぁ"ってわりと軽い気持ちでしたね(笑)。
-陽哉さんは好奇心が旺盛なタイプなんですか?
陽哉:たしかに......。好奇心というか、探究心というか、そういう気持ちが楽器に対しては大きいかもしれないです。
-そのお陰でメンバーも揃い、2015年5月、みなさんが高校1年生の春に結成と。
泰輝:バンド名が決まったのが5月だったので、そこを結成日にしました。でも、それからしばらくは、何をするでもなくただスタジオに入って、ただガチャガチャ鳴らして、ただ金払って帰るだけの日々を過ごしていたんです。そうこうしているうちに京都のライヴハウスから"よかったらライヴしませんか?"ってメールを貰って。結成した年の12月14日ですね。そこにいざライヴが決まったんで"そろそろやりますか"ってなりました。
-でもその始まり方って音楽体験としてすごく健全というか、目標とか堅苦しいことを言う前に、まずはただ楽しむって本来の姿ですよね。
泰輝:ですね。今も楽しくなければ絶対にやめるってスタンスでやってます。
陽哉:(笑)
泰輝:言うて、僕らが勝手にやっていることじゃないですか。勝手にバンドを組んで、勝手に音楽を鳴らして。なのに、苦しいと思うまでやる必要はない。楽しいを求めての苦しいならまだしも、ただ苦しいだけのものにはならないよう、中学生の延長のような遊び感覚を忘れたくないし、絶対"友達でいる"っていう決まりを作っています。そういうホワイトなバンドを目指してるつもりです。
-高校にも通いながら、バンドでオリジナル曲を作って、県外までライヴしに行くって、学業との両立も考えたら単純にすごく大変ですよね。そんななかで、当時はどういう野望を抱いていたんですか?
泰輝:バンド優先になんでもかんでも動いていたので、両立と言われると僕はできてなかったかもしれない......(苦笑)。ただ、当時はそこまで特別なことをしているとは思っていなくて、みんなが部活を頑張っているように、近所の友達(バンド・メンバー)とつるんでるっていう感覚で。オリジナルをやっていたのも、僕は逆にコピー・バンドができないなっていうマイナスな気持ちで始まっているんですよ。
-コピー・バンドができないというのは?
泰輝:(コピーをして)行き着いた場所に何があるんだろうってなっちゃうというか......。コピーの楽しさってオリジナルより上手く弾けるようになることだと思うんですけど、それを極めた先に何を得られるんだろうって考えたときに、僕は人より下手な演奏でも自分にしかない音楽を作るほうがいいなって。単純に自分で作ったものをみんなで合わせるほうが楽しいし、自分が100パーセント作ったからこそ、そこにはコピーだけやっている人には感じられない達成感があると思ったんですよね。
-おっしゃってることはごもっともなんですけど、それを中高生の段階で早々と悟って行動できていたのは、バンドのステップアップのスピード感に直結している気がしますね。その証拠として、部活感覚とは言いながらも、高校在学中からリリースを重ねていきます。活動を続けていくなかで、本格的に"ミュージシャン"というものを意識したタイミングやきっかけはありますか?
陽哉:僕は心境の変化みたいなものは少なかったですね。もちろんステージに立つ人間としての意識は芽生えつつ、根底にはバンド結成当初のみんなと遊んでいる感覚がずっとあります。
泰輝:ちゃんと実感が湧いたのって、ほんまに正直に言ったらこないだのNBDRのオーディションかな。
-だとすると、その間のみなさんの活動の燃料というか、モチベーションの源になっていたのはなんでしょう?
泰輝:音源を作るたびに、自分たちの進化や変化を感じられることが単純に楽しいんですよね。だから、音源やMVを作ったときに、ミックスやマスタリング、編集を待っている時間が好きすぎる。そのために、それまでの苦しさがあると思えば、ずっとやれるなってメンバーとも毎回話してるんですよ。大人になると段々、クリスマスや誕生日でもプレゼントが貰えなくなっていくけど、バンドをやっているとサンタさんから明日音源というプレゼントが届くような感覚に戻っていくというか。(モチベーションの)ピークは音源を作るたびにあって、"マジでやってて良かったな"っていつも思います。
-音楽に限らず、何事もやり始めは発見や刺激だらけなのに対し、続けていけばいくほど慣れてマンネリ化してしまうこともありますが、今のお話を聞いていると、みなさんの中では初めて楽器を持って鳴らしたときの楽しさが今も鮮度を保っているように感じますね。
泰輝:ほんまに全員そうなんやと思います。バンドをやっていると、自分の想像を遥かに超えるようなことや明日から世界がガラッと変わる瞬間がよくあるんですけど、それってこの道を選んでいなかったらたぶん味わえていなかったと思うんですよね。毎日が新鮮な気持ちになることを、常に楽しんでいます。
-泰輝さんの言葉を陽哉さんもずっと頷きながら聞いていて、メンバーの共通認識であることがよくわかります。ところで世界がガラッと変わるという点では、コロナ禍が音楽シーンの様相を一変させてしまいました。みなさんにとっては、せっかくオーディションで優勝してNBDRからリリースが決まったタイミングでもありましたが、どんなことを考えられましたか?
陽哉:たしかにコロナ以前と同じようにではないですけど、ちょうど楽曲制作の時期だったので、コロナで動けなくてもできることがたくさんあって。そのぶん、ちょっと心の余裕はありました。
泰輝:NBDRのオーディションでは急遽無観客になるとか、ハプニングはあったんですけど、このタイミングで事務所(NBDR)に出会えたことはむしろ運命的に感じました。いろいろと難しい状況でもありますけど、これからのことはこのあとの自分たちの活動によるかなって信じてやっています。昔、1年間くらいの活動休止も経験していて、それに比べたら今はライヴができないってだけなので。バンド活動自体は止まらずにできていて、"ライヴができないだけなんだ!"って考えるようにしています。それに、こういう状況だからこそ音楽やエンターテイメントが必要だと思うので、モチベーションはそこに置いてるかな。
-みなさんって、ちょっとトラブルやハプニングがあっても全然動じないんですね。即座にポジティヴな方向へ思考を変換してしまうというか。
泰輝:あー、それは僕が単純に怒りっぽいんですよ。
陽哉:(笑)
泰輝:捉え方によってはポジティヴでもあり、でも何かに対してずっと怒っている自分が共存しているんですよ。何かに対してのメラメラが常に自分の中にあるんですけど、"何かを変えてやりたい"と思うと同時に"絶対平和な世界がいい"とも思っていて。
-陽哉さんはそういう泰輝さんをどう見ているんですか?
陽哉:泰輝の反骨心があるからこそのBye-Bye-Handの方程式だとは思っているので、それをなくさないようにはしつつ、度が過ぎるとただの怒っている人になってしまうから、そうさせないのが僕たち周りのメンバーの役目やなと思っています。
-とはいえ、今作『Flowers』は怒りっぽいという泰輝さんの性格を微塵も感じさせない、これまでになく温かな楽曲が並ぶアルバムという印象です。
泰輝:僕個人としては、悲しい出来事がたくさん起きたなかで人の愛情を知ったり、過去に付き合った彼女やいろんな人との関係がいい方向に動いて感謝の気持ちを伝えたいと思ったり、人間としてステップアップできたタイミングだったんですね。それに、5月に脱退したベースの最後の音源になるということもあり、今まではラヴ・ソングと言うと失恋のテーマが多くて、あまりポップな気持ちでは歌っていなかったんですけど、然るべきタイミングで出したいと思っていた前向きな曲を集めました。
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