Japanese
amiinA×THE CHERRY COKE$
amiinA:ami miyu
amiinAプロデューサー:齊藤 州一
THE CHERRY COKE$:KAT$UO(Vo) MASAYA(Gt) suzuyo(A.Sax/T.Whistle)
インタビュアー:宮﨑 大樹 Photo by 大木 優美
-先ほども少し出ましたが、「Caravan」は(ライヴで)もう何度か披露しているようですね。お客さんの反応はどうですか?
miyu:曲が始まった途端にクラップしてくれてます。
ami:フェスとかで「Caravan」を披露することによって、Twitterで"amiinAの「Caravan」ってTHE CHERRY COKE$が提供した曲だったんだ"みたいにつぶやいてくれる人がいて、それでamiinAを知ってくれる人もすごい多くて。
ami:あと、THE CHERRY COKE$のファンが物販に来てくれたんですよ。見た瞬間わかるんですよ。(タトゥーを)やってて。
一同:(笑)
ami:"(THE CHERRY COKE$の)ファンなんです"って言った方は、"あ、っぽいな"って(笑)。
齊藤:逆もあって、大阪のイベントの次の日にamiinAのファンがTHE CHERRY COKE$のライヴに行っていたみたいです。
MASAYA:amiinAのCDを持って来てましたからね。"ぜひamiinAのCDを聴いてください"って。そこでうちのお客さんとamiinAのお客さんが仲良くなっていて。そういうのっていいなと。
suzuyo:もともとの畑が違えど相性の良さはありますよね。
-つい先日「Caravan」のミュージック・ビデオが公開されていて、THE CHERRY COKE$のメンバーも全員出演していますよね。撮影はいかがでしたか?
miyu:蜂がいました。それをKAT$UOさんがずっと見ていて。
一同:(笑)
KAT$UO:蜂がね、ハエを捕まえようとしていたのかな。
MASAYA:(彼は)虫が好きで、そういうところに行くと少年になりますもんね。
miyu:かわいいところが......(笑)。それがすごい印象的でした。
-まさかこの対談で蜂の話になるとは(笑)。蜂以外に印象に残っていることはありますか?
ami:THE CHERRY COKE$さんのソロ・カットをずっと観ていましたね。かっこ良くて、眩しかったです。
MASAYA:齊藤さんがうまいこと教えてますね(笑)。
ami:それと撮影が終わったあとに温泉に行きました。
miyu:聞いてくださいよ、この人(ami)温泉から出るのすごい早くて。ひとりできゅうりの浅漬けを食べてたんですよ。
MASAYA:本当にきゅうり好きなんだね(笑)。
-amiinAのふたりはステージに上がっていないときは本当に普通の少女みたいな感じですね(笑)。MASAYAさんがずっと親のような優しい笑顔で見てますよ。
MASAYA:もう親戚のおじさんですよ(笑)。
-THE CHERRY COKE$のみなさんは撮影に関していかがでした?
KAT$UO:人のミュージック・ビデオにバンドで参加させてもらうっていうのが初めての経験だったので、特に僕なんか普段歌を歌ってるから、脇役に徹するというか、その方法を知らなくてどうしていいか戸惑いましたね。
MASAYA:美学的に"あんまり出しゃばりたくないよね"って話はしていて。amiinAが前面に出ていて、それを邪魔しないようにしっとりと支えている、みたいな。
齊藤:編集でTHE CHERRY COKE$のカットをバンバン入れました。"ひとつのバンド"にしたかったので。
-ところで「Caravan」に加えて1stシングル(2013年リリースの『1☆2☆3☆/マインドトラベル』)から「マインドトラベル」、2ndシングル(2014年リリースの『Drop/RunBlue』)から「RunBlue」の再録バージョンが収録された配信シングル『Caravan』が9月26日にリリースされます。amiinAのふたりにとっては、このタイミングでこれらの曲を再録したことの意味をどう捉えていますか?
ami:1st、2ndってすごい昔に録っているので、自分の声がもう違うなって思っていたんです。"これはちょっと自分自身が聴いていられないな"って思っていたので、録り直すって聞いて"よっしゃ"って思いました。新たに変わった部分というか、変化をちゃんと出していきたいなと思ってレコーディングに臨みましたね。
miyu:私にとっては、私たちふたりでっていう意味では新曲になるんですけど(※1stシングル、2ndシングルはともにmiyu加入前の作品)、改めていい曲だなと思いました。「RunBlue」は私が好きな曲だったので、いつか自分の声で音源化されたいなと思っていたので嬉しいです。
LIVE INFO
- 2025.10.07
-
LONGMAN
緑黄色社会 × Aqua Timez
古墳シスターズ
FOO FIGHTERS
- 2025.10.08
-
THE ORAL CIGARETTES
TOKYOてふてふ
FOO FIGHTERS
Re:name × Enfants
JON SPENCER
MONO NO AWARE
ORCALAND × Gum-9
- 2025.10.09
-
キュウソネコカミ
Rei
OKAMOTO'S
終活クラブ
JON SPENCER
DOES
アイナ・ジ・エンド
感覚ピエロ
Hedigan's
Plastic Tree
羊文学
Kroi
- 2025.10.10
-
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
暴動クラブ × 大江慎也
Rei
SUPER BEAVER
ザ・シスターズハイ
KING BROTHERS
PEDRO
YOASOBI
moon drop
オレンジスパイニクラブ
OKAMOTO'S
the cabs
WHISPER OUT LOUD
FRONTIER BACKYARD
LEGO BIG MORL
JON SPENCER
NOMELON NOLEMON
a flood of circle
DOES
水曜日のカンパネラ
FOO FIGHTERS
キタニタツヤ
たかはしほのか(リーガルリリー)
ExWHYZ
MONOEYES
藤森元生(SAKANAMON)
大塚紗英
感覚ピエロ
ZAZEN BOYS×サニーデイ・サービス
East Of Eden
アーバンギャルド
JYOCHO
羊文学
小林私
THE SPELLBOUND
- 2025.10.11
-
終活クラブ
キュウソネコカミ
トンボコープ
Appare!
cinema staff
秋山黄色
YOASOBI
moon drop
コレサワ
OKAMOTO'S
"FM802 MINAMI WHEEL 2025"
KNOCK OUT MONKEY
INORAN
WtB
阿部真央
I Don't Like Mondays.
"京都音楽博覧会2025 in 梅小路公園"
KANA-BOON
ExWHYZ
FRONTIER BACKYARD
androp
カミナリグモ
brainchild's
フレデリック
envy × world's end girlfriend × bacho
"JUNE ROCK FESTIVAL 2025"
East Of Eden
Official髭男dism
藤沢アユミ
豆柴の大群
"TOKYO ISLAND 2025"
- 2025.10.12
-
a flood of circle
キュウソネコカミ
SUPER BEAVER
WtB
キタニタツヤ
セックスマシーン!!
WESSION FESTIVAL 2025
"FM802 MINAMI WHEEL 2025"
INORAN
"京都音楽博覧会2025 in 梅小路公園"
Omoinotake
Bimi
ART-SCHOOL
Official髭男dism
eastern youth
なきごと
"TOKYO ISLAND 2025"
- 2025.10.13
-
WtB
阿部真央
I Don't Like Mondays.
Awesome City Club
ExWHYZ
Appare!
The Biscats
brainchild's
Rei
OKAMOTO'S
秋山黄色
Age Factory
トンボコープ
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
"WESSION FESTIVAL 2025"
岡崎体育
"FM802 MINAMI WHEEL 2025"
シド
SCANDAL
cinema staff
Cody・Lee(李)
コレサワ
ネクライトーキー×ポップしなないで
リュックと添い寝ごはん
eastern youth
hockrockb
Omoinotake
Kroi
PIGGS
清 竜人25
Plastic Tree
ぜんぶ君のせいだ。
LiSA
"TOKYO ISLAND 2025"
- 2025.10.14
-
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
ドミコ
THE ORAL CIGARETTES
Hump Back
Survive Said The Prophet × NEE
MONOEYES
ぜんぶ君のせいだ。
超☆社会的サンダル
go!go!vanillas
武瑠 × MAQIA
- 2025.10.15
-
ドミコ
LONGMAN
PEDRO
キュウソネコカミ
MONOEYES
打首獄門同好会
アカシック
HY × マカロニえんぴつ
ポルカドットスティングレイ
藤巻亮太
- 2025.10.16
-
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
YOASOBI
PEDRO
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
"Shimokitazawa SOUND CRUISING presents. サウクルラボ vol.1"
SCANDAL
SIX LOUNGE
brainchild's
- 2025.10.17
-
挫・人間
キュウソネコカミ
打首獄門同好会
アイナ・ジ・エンド
YOASOBI
a flood of circle
ズーカラデル
LONGMAN
chilldspot
otsumami feat.mikan
リュックと添い寝ごはん
コレサワ
神聖かまってちゃん
終活クラブ
NOMELON NOLEMON
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
フラワーカンパニーズ
SUPER BEAVER
東京スカパラダイスオーケストラ
BIGMAMA
Bimi
- 2025.10.18
-
TOKYOてふてふ
伊東歌詞太郎
挫・人間
シド
OKAMOTO'S
YONA YONA WEEKENDERS
ENTH × SPARK!!SOUND!!SHOW!!
アイナ・ジ・エンド
moon drop
RADWIMPS
キュウソネコカミ
ぜんぶ君のせいだ。
bokula.
the cabs
SWANKY DOGS
amazarashi
INORAN
WtB
osage
"LIVE AZUMA 2025"
カミナリグモ
Cody・Lee(李)
阿部真央
Newspeak
センチミリメンタル
東京スカパラダイスオーケストラ
Keishi Tanaka × 村松 拓
"ASAGIRI JAM'25"
ズーカラデル
I Don't Like Mondays.
Victoria(MÅNESKIN) ※振替公演
ロザリーナ
the paddles
神聖かまってちゃん
LACCO TOWER
星野源
- 2025.10.19
-
DYGL
リュックと添い寝ごはん
OKAMOTO'S
Age Factory
bokula.
ぜんぶ君のせいだ。
moon drop
コレサワ
TOKYOてふてふ
RADWIMPS
SIX LOUNGE
リリカル / みじんこらっく / とにもかくにも / ティプシーズ / 台所きっちん
SUPER BEAVER
Laura day romance
WtB
Omoinotake
"LIVE AZUMA 2025"
Cody・Lee(李)
ビレッジマンズストア
SPRISE
伊東歌詞太郎
浪漫革命
LUCKY TAPES
ハンブレッダーズ / KANA-BOON / キュウソネコカミ / マカロニえんぴつ ほか
ネクライトーキー×ポップしなないで
Keishi Tanaka × 村松 拓
ナナヲアカリ
"ASAGIRI JAM'25"
高岩 遼
Sou
森 翼
SCANDAL
パピプペポは難しい
osage
星野源
PIGGS
- 2025.10.20
-
打首獄門同好会
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
TOKYOてふてふ
TenTwenty
- 2025.10.21
-
The fin.
神聖かまってちゃん
ASIAN KUNG-FU GENERATION × ASH
RELEASE INFO
- 2025.10.08
- 2025.10.10
- 2025.10.11
- 2025.10.12
- 2025.10.13
- 2025.10.14
- 2025.10.15
- 2025.10.17
- 2025.10.19
- 2025.10.22
- 2025.10.24
- 2025.10.29
- 2025.10.30
- 2025.10.31
- 2025.11.05
- 2025.11.07
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
OASIS
Skream! 2025年09月号