DISC REVIEW
Japanese
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Turntable Films
Small Town Talk
ソングライターでフロントマンの井上陽介はGotchバンドのギタリストとして、そしてバンドそのものもくるりとの交流などを経て、リリースがない期間に耳目を集めるようになってきた感が。3年半以上ぶりの今作でも、アメリカのルーツ・ミュージックの部分は演奏のたしかさに感じることはあるけれど、全曲日本語になったことでより井上のヴォーカリストとしての心情の揺れに素直に寄り添える。作詞も例えば男女の別れのあとから始まる物語など、淡いがリアルな筆致も冴える。そして本作のキーは井上が敬愛するSandro Perriのミキシング、そして制作期間中によく聴いていたというCurtis Mayfieldの『There's No Place Like America Today』だろう。さらにバンドの存在感があらゆる層に届きそうな転機の1枚。(石角 友香)
RELEASE INFO
- 2026.02.17
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.22
- 2026.02.24
- 2026.02.25
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
- 2026.03.01
- 2026.03.04
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- 2026.03.17
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