Noel Gallagher（元OASIS）も絶賛！THE CROOKESデビュー。

Japanese

Noel Gallagher（元OASIS）も絶賛！THE CROOKESデビュー。

2011.03.17 22:28

Noel Gallagher（元OASIS）も絶賛！
UK発、ジャングリーなギターとポエティックなボーカルで綴られる、ロマンティックでセンチメンタルなメロディー！この春、全ネオアコ／ギターポップ／UKロックファンにお届けしたい、シンプルで、温かく、切ない、至極の一枚。“THE CROOKES”デビュー・アルバム、ついにリリース！

★『胸がいっぱいになるような美しいメロディ』 NME
★『THE SMITHS、BELLE AND SEBASTIANを思わせる』 GUARDIAN
★『彼らこそロマンティック・ポップの王様だ』 BBC
★『素晴らしいリリックセンスを感じさせる』 Noel Gallagher（元OASIS）

THE CROOKESは、ARCTIC MONKEYSを生んだイギリスの工業都市シェフィールドにて、George Waite（Vo＆Ba）、Alex Saunders（Gt）、Daniel Hopewell（Gt）、Russell Bates（Dr）という４人の学生によって結成された４ピースバンド。
バンド結成から程無くしてその純粋な“楽曲の良さ”がじわじわと注目を集め、地元の各ラジオ局でパワープレイされるようになり、シェフィールドを代表する新人バンドとしてその名を上げる。英音楽誌NMEは早くから彼らのスタイルを支持し、GUARDIANでも名だたるネオアコ／ギタポバンドを引き合いに出して語られ、 BBCの名物レジェンドDJ Steve Lamacqは“今年一番のお気に入り英国産バンド”と称した。また、Noel Gallagher（元OASIS）はじめ、Jarvis Cocker（PULP）、Richard Hawley（元LONGPIGS）等、著名なアーティスト達が彼らを取り上げていることもあり、まだシングル 2枚とEP1枚のみのリリースながら、日本のネオアコ／ギタポ／UKロックファンの間では度々話題に上がっている。
SXSW（サウス・バイ・サウスウェスト）やREADING FESTIVAL、THE GREAT ESCAPE FESTIVALにも出演を果たし、本国やアメリカでの成長も目覚しい彼らから待望のデビュー・アルバムが到着！ギターポップを基調に50's／60'sなスタイルをミックス、THE SMITHS、BELLE AND SEBASTIAN、ORANGE JUICE、THE HOUSEMARTINS、AZTEC CAMERAファンにお届けする、ポエティックで美しいヴォーカルとジャングリーなギターで綴られる、どこまでもシンプルでストレートに温かく、そしてちょっぴり切なくロマンティックな一枚。

THE CROOKES
『Chasing After Ghosts』
(CD) [VJR-3109] ¥2.267-（税込 ¥2.380-） 2011年3月16日発売
解説、歌詞、対訳付解説：羽鳥麻美（rockin'on）

収録曲:
01. GODLESS GIRL
02. CHORUS OF FOOLS
03. JUST LIKE DREAMERS
04. BRIGHT YOUNG THINGS
05. THE CROOKES LAUNDRY MURDER, 1922
06. YOUTH
07. I REMEMBER MOONLIGHT
08. BLOODSHOT DAYS
09. CARNABETIAN CHARMS
10. BY THE SEINE
11. CITY OF LIGHTS
12. TELL ENGLAND (BONUS TRACK)
13. CHANDELIER GIRLS (BONUS TRACK)
14. FAREWELL TO CHARMS (BONUS TRACK)
15. THROUGH THE CAT'S WHISKER (BONUS TRACK)

日本盤ボーナストラック4曲収録を含む全15曲収録

※Skream!は世界中のロック・シーンの『今』を伝える媒体です。震災の話題から離れる内容であっても、素晴らしい作品やアーティストについてのニュースを読んでいただきたい、知っていただきたい、という思いを持って少しずつではありますが通常のニュース配信を再開していこうと思います。ご理解の程、よろしくお願い致します。