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クレナズム、タイのSSW QLERとのコラボ曲第2弾「Goodbye Goodnight」本日10/23配信リリース。MVティーザー映像公開
2024.10.23 18:15
クレナズムが、タイのシンガー・ソングライター QLERとのコラボレーション曲第2弾「Goodbye Goodnight」を本日10月23日に配信リリースした。
お互いのカバー・ソングのリリースを経て、本格的なコラボレーション曲をオンラインでやりとりして制作し、QLER, クレナズム名義で「old school」を10月4日にタイからリリース。そしてこのたび、クレナズム, QLER名義のデジタル・シングル「Goodbye Goodnight」が配信リリースされた。
本楽曲は、愛しい人との別れを惜しみ、一緒の時間が永遠に続けばいいのにという想いを、美しくも切ないピアノのアルペジオとストリングスをバックに切なく歌い上げる、秋の夜長に合う曲となっている。コラボレーションならではの萌映(Gt/Vo)のAメロとQLERのBメロの歌詞の掛け合いと歌メロの違いが聴きどころだ。
また、磯部鉄平監督によるミュージック・ビデオが10月28日21時にプレミア公開される。これに先駆け、ティーザー映像が公開された。併せてチェックしてほしい。
クレナズム×QLER「Goodbye Goodnight」
■クレナズム コメント
QLER はサブスクリプションで初めて聴いた瞬間に好きになったアーティストで、そんなQLER と関わりが持てカバーを出すことができ、今回はコラボまで実現した事は夢みたいに嬉しかったです。 ボーカル萌映の繊細な歌声とQLERの甘い歌声がマッチするよう、儚くて切なさもある綺麗な曲をつくりあげました。ラストサビで二人が一緒に歌ってくれている所がアーティストとしてQLERの1ファンとしても最高なので是非たくさん聴いてほしいです。
■QLER コメント
このオリジナル曲のプロジェクトで、クレナズムのみんなと一緒に仕事ができることにとても興奮しているよ。私たちのカバープロジェクトはうまくいったし、私たちのコラボレーションの方法には本当に感謝しています。違う国のアーティストが一緒に仕事をするのは本当にクールなことだと思う。最もエキサイティングなことは、私たちはジャンルが全く違うけれど、お互いにとてもよく調和していて、本当に楽しめる素晴らしい曲ができたということです。
■磯部鉄平監督 コメント
「朝ならこなくていいのに」と夜を引き延ばして彷徨う感じを、映像に出来たらなと思って撮りました。 なかなか暮れないと、なかなか明けないは似てるのかも。 夜の街で、クレナズムの皆さんと撮影するの楽しかったです。
▼リリース情報
クレナズム, QLER
配信リリース
「Goodbye Goodnight」
NOW ON SALE
配信はこちら
QLER, クレナズム
配信リリース
「old school」
NOW ON SALE
配信はこちら
クレナズム
配信リリース
「リベリオン」
NOW ON SALE
※映画"新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!"主題歌
配信はこちら
▼ツアー情報
"冬のバリよかワンマンツアー2024"
12月7日(土)東京 代官山UNIT
12月14日(土)台湾 THE WALL LIVE HOUSE
12月21日(土)大阪 心斎橋 ANIMA
[チケット]
■一般発売中
http://eplus.jp/culenasm/
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