Japanese
ミオヤマザキ、結成8年の軌跡を辿る3デイズ・ワンマン・ライヴ決定。結成の地 東京都立川市の"TACHIKAWA STAGE GARDEN"にて9/23-25開催
2021.06.18 22:00
2013年に結成し8年を経たミオヤマザキが、これまでの活動すべてを振り返るため、結成の地である東京都立川市での3デイズ・ワンマン・ライヴの開催を発表した。
コロナ禍のなか、度重なる延期、中止を強いられ、そのたびにミオヤマザキ含めすべてのミュージシャンのライヴ活動は"不要なもの"と位置付けられてきた。しかし、これまで自分たちが行ってきたことは"不要なもの"ではなかったはずだ、という強い意志を発するとともに、バンド結成の場所である東京都立川市にて3日間という時間をかけ、ミオヤマザキの8年間の軌跡を振り返る3デイズ・ワンマン・ライヴが開催されることとなった。
9月23日、24日、25日で行われる本ライヴの会場は、TACHIKAWA STAGE GARDEN。先の読めない世情のなか、大型のライヴ・ホールで3日連続開催を行うことにしたミオヤマザキ。批判を真っ向から受けながらも挑戦を続けてきたその姿勢は、8年間変わることなく貫かれており、これからも挑戦する姿勢は何が起ころうと変わらないという覚悟をもって開催される。
またこの開催に向け、クラウドファンディングでのプロジェクト立ち上げが行われ、そのリターンにはDVDが付属する。
当日は彼女たちが発表してきた100曲近い楽曲が惜しみなく披露される予定となっており、その3日間を収録した映像作品はまさにミオヤマザキにとっての"ベスト・アルバム"とも言える傑作になること間違いなし。そんな3デイズ・ワンマン・ライヴに向けメンバーからコメントも届いている。
私達の気持ちは届いてるかなって。
声も出せない中で、決められた感染対策をしっかり守りながら、一生懸命に私達の音楽に応えようとしてくれるみんなの姿を見てました。
私はいつも通り楽しかったし、いつも通り嬉しかったよ。
ツアーをやって確信しました。
スレ(ライブのこと)は止めちゃダメなんだって。
だから、私達はどんな困難な中でもスレをやり続けます。
そんな私達が次に挑戦するのは、3DAYSワンマンです。
懐かしい曲から最新曲まで、ミオヤマザキの歴史を一緒に振り返る最幸に濃い3日間。
ミオヤマザキが誕生した東京都立川市にある大規模なライブホールでスレをやります。
これまでの人生でミオヤマザキの音楽と交差して、ミオヤマザキを必要としてくれたことがある全ての人への感謝と覚悟を持って、集大成でもあり再出発ともいるような3日間にします。
正直、全日アツいです。
3日間、全部観て欲しい。
待ってます。
―― mio(Vo)
3日間連続、結成の地
立川市でメモリアルな"BEST"ワンマンスレやります。☝
そこに向けてクラウドファンディング始めます!🙏
きっとmioが言うべきこと言ってくれると思います。
つまり僕らの言いたいことはそういうことです。
もう世の中が変わって、1年半近く経って強く想う事は、
実際にできる事は、このバンドと応援してくれる人達を守る事です。だから"LIVE"を止めません。
今回遂に、ミオヤマザキが、ベストライブを決行します🔪
数えたら結構リリースした曲ありました。
約100曲くらいあります。
どうやってこんな曲数、
書いたんだろうと自分で引いてます。←
「メモリアルで"BEST"なワンマンスレ」
特別な3日間にしますよ。👅
必ずその目で見に来て下さい。
宜しくお願いします。
リーダーより。
―― taka(Gt)
発表しているスレだけじゃないんです。
これまで中止させられているスレは。
今更言う事でもないですが色んなイベントが発表直前になくなっています。
ただこれは勿論、僕らミオヤマザキだけじゃなくて。
他のアーティストの方々もそう変わらない現状のはずです。
"不要なものではない。"
そう僕は僕らのスレとスレを心待ちにするみんなの思いを感じています。
それがこの間の0428での決心でもあった。
でも出来なかった。
正直、やるせなさと不甲斐なさとでいっぱいだった。
だからこそ今回、立川で行われる大型スレはなんとしてでも成し遂げたい。
"不満を垂れ流して、共感を集めて、早く日常が戻ってこないかと肩を組んで嘆く。"
そんな事やってる場合じゃないよな。て最近特によく思います。
僕らミオヤマザキの4人が信頼できるスタッフと一緒にやるべき事。
それは
「ミオヤマザキのステージを見たいと思ってくれる人に対して、何があっても来てよかったと思えるステージをしっかりと届け続ける」事だと確信しています。
僕らは前に進みます。
みんなも一緒に進んで欲しい。
―― Shunkichi(Ba)
毎日毎日不安を煽るような情報ばっかりうんざりですが、
そんな時はミオヤマザキの音楽で
ワーーー!!ってなって
うおーーーー!!!って気持ちになって
どどどどどどって込み上げる気持ちと共に支援して
当日一緒にうぇーーーーいってなって、
最後にファーーーーってなって帰ってもらえればと思います!
大丈夫!きっとみんな楽しいよ!!
少なくとも俺はいま楽しいwww
―― Hang-Chang(Dr)
▼ライヴ情報
[ミオヤマザキメモリアル"BEST"3daysワンマンライブ]
9月23日(木・祝)TACHIKAWA STAGE GARDEN
9月24日(金)TACHIKAWA STAGE GARDEN
9月25日(土)TACHIKAWA STAGE GARDEN
全公演 18:00開演(予定)
■セットリスト概要
9月23日:2013~2015の発表曲の中から演奏予定
9月24日:2016~2018の発表曲の中から演奏予定
9月25日:2019~2021の発表曲の中から演奏予定
※当日の演出の都合により若干前後する可能性もございます。
■クラウドファンディング概要
支援期間:7月1日22:00~7月31日まで
受付サイト:https://camp-fire.jp/projects/view/445348
関連アーティスト
ミオヤマザキLIVE INFO
- 2025.05.02
-
PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
- 2025.05.03
-
PIGGS
ExWHYZ
[Alexandros]
サカナクション
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
奇妙礼太郎 × 君島大空
あいみょん
斉藤和義
ASP
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
アーバンギャルド
"JAPAN JAM 2025"
TOKYOてふてふ
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.04
-
ACIDMAN
NakamuraEmi
サカナクション
清 竜人25
ASP
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
リュックと添い寝ごはん / クジラ夜の街 / ケプラ / ミーマイナー(O.A.)
"JAPAN JAM 2025"
INORAN
ぜんぶ君のせいだ。
"VIVA LA ROCK 2025"
RAY
"革命ロジック2025"
- 2025.05.05
-
ExWHYZ
渡會将士
Plastic Tree
Bye-Bye-Handの方程式
Redhair Rosy
斉藤和義
ヒトリエ
私立恵比寿中学
"JAPAN JAM 2025"
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
緑黄色社会
"VIVA LA ROCK 2025"
豆柴の大群
- 2025.05.06
-
ビレッジマンズストア
Lucky Kilimanjaro
斉藤和義
ヒトリエ
CYNHN × タイトル未定 × fishbowl
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
超☆社会的サンダル
LACCO TOWER
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.08
-
オレンジスパイニクラブ
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
DeNeel
Maki
緑黄色社会
SUPER BEAVER
柄須賀皇司(the paddles)
ORCALAND
ヤングスキニー
WANIMA
- 2025.05.09
-
THE BACK HORN
Creepy Nuts
a flood of circle
BLUE ENCOUNT
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
WtB
DeNeel
SUPER BEAVER
Rhythmic Toy World
MAN WITH A MISSION
ねぐせ。
オレンジスパイニクラブ
大森靖子
Organic Call
GLASGOW
CNBLUE
- 2025.05.10
-
The Biscats × Ol'CATS
never young beach
The Ravens
ネクライトーキー
ずっと真夜中でいいのに。
コレサワ
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
HY
sumika
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
Keishi Tanaka
ポップしなないで
Mr.ふぉるて
Rhythmic Toy World
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
indigo la End
ヒトリエ
緑黄色社会
Bimi
"GAPPA ROCKS ISHIKWA"
GANG PARADE
SCOOBIE DO
斉藤和義
東京スカパラダイスオーケストラ
あいみょん
"METROCK2025"
FINLANDS
fox capture plan
CNBLUE
a flood of circle
No Buses
- 2025.05.11
-
The Biscats × Ol'CATS
ネクライトーキー
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
The Ravens
HY
sumika
indigo la End
ORCALAND
Keishi Tanaka
ヤングスキニー
BLUE ENCOUNT
山内総一郎×斎藤宏介
渡會将士
古舘佑太郎 × 田村晴信(171)
US
Plastic Tree
ヤバイTシャツ屋さん
VOI SQUARE CAT
NakamuraEmi
Bimi
ADAM at
SCOOBIE DO
斉藤和義
Creepy Nuts
flumpool
ヒトリエ
fox capture plan
四星球
私立恵比寿中学
忘れらんねえよ / 超☆社会的サンダル / Conton Candy / KALMA ほか
Ayumu Imazu
フラワーカンパニーズ
DIALOGUE+
BIGMAMA
People In The Box
Bray me
MARiA(GARNiDELiA)
WtB
あいみょん
"METROCK2025"
清 竜人25
Mellow Youth
- 2025.05.12
-
US
- 2025.05.13
-
ヤングスキニー
WANIMA
ビレッジマンズストア
US
- 2025.05.14
-
yummy'g
VOI SQUARE CAT
大森靖子
WANIMA
緑黄色社会
Hello Hello
PEDRO
LiSA
清 竜人25
怒髪天
- 2025.05.15
-
a flood of circle
THE YELLOW MONKEY
SPARK!!SOUND!!SHOW!! / the dadadadys
女王蜂
No Buses
星野源
WANIMA
山内総一郎×斎藤宏介
CENT
オレンジスパイニクラブ
Homecomings × Cody・Lee(李)
mol-74
トゲナシトゲアリ × She is Legend
LiSA
- 2025.05.16
-
Hump Back
ORCALAND
ヒトリエ
Mr.ふぉるて
Creepy Nuts
fox capture plan
a flood of circle
ReN
四星球
ayutthaya
No Buses
The Ravens
People In The Box
flumpool
ヤングスキニー
星野源
[Alexandros]
VOI SQUARE CAT
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
INF
never young beach
- 2025.05.17
-
フラワーカンパニーズ ※振替公演
THE BAWDIES
"CIRCLE '25"
女王蜂
sumika
渡會将士
アーバンギャルド
ネクライトーキー
ExWHYZ
斉藤和義
Bimi
Creepy Nuts
四星球
いきものがかり / Omoinotake / Saucy Dog / アイナ・ジ・エンド ほか
DIALOGUE+
"ARIFUJI WEEKENDERS 2025"
コレサワ
flumpool
Official髭男dism
THE BACK HORN
People In The Box
GANG PARADE
WtB
BRADIO
"ACO CHiLL CAMP 2025"
indigo la End
[Alexandros]
ポップしなないで
小林私 / 色々な十字架 / 叶芽フウカ(O.A.)
INORAN
ずっと真夜中でいいのに。
村松 拓(Nothing's Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)
インナージャーニー / 地元学生バンド ほか
RELEASE INFO
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.10
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
- 2025.06.01
- 2025.06.04
- 2025.06.11
- 2025.06.13
- 2025.06.18
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号