Japanese
FRONTIER BACKYARD、15周年自主企画"GOOD TIME BOYS vol.1&2"開催決定
2019.09.13 22:00
15周年イベントを盛況に終えたFRONTIER BACKYARDが、5月に始めた新たな自主企画"GOOD TIME BOYS"のvol.1と2をdues新宿、横浜STUDIO OLIVEで開催することを発表した。
本日9月13日のワンマン・ライヴでも新曲を発表しており、音楽的探究心の尽きることのないFBYが、メンバーふたり中心に行うレアなライヴをぜひ体感してもらいたい。
チケットは予約制となっており、9月17日18時より受付スタートとなる。定員になり次第受付終了となるので、早めにゲットしよう。
▼ライヴ情報
"FRONTIER BACKYARD presents GOOD TIME BOYS vol.1"
11月10日(日)dues新宿
OPEN 17:30 / START 18:00
[チケット]
ADV ¥3,500(1ドリンク代別途)
■9月17日(火)18:00~受付開始
受付アドレス:niwticket@gmail.com
"FRONTIER BACKYARD presents GOOD TIME BOYS vol.2"
12月21日(土)横浜 STUDIO OLIVE
OPEN 16:30 / START 17:00
[チケット]
ADV ¥3,500(1ドリンク代別途)
■9月17日(火)18:00~受付開始
受付アドレス:moc.liamg@12evilooiduts
詳細はこちら
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アルバムのオープニングを飾る「higher」から、賑やかで煌びやかなホーンが鳴り響いて、ファンキーでダンサブルなサウンド&メロディが溢れ出すFBYの新作。ギタリストが脱退したバンドは、鍵盤とホーンを加えたギターレスの編成で、自身のルーツであるファンクや、メロウでソウルフルなポップ・サウンドを深化させた。ファンク・ミュージックというと、ギターやベースによるリフやフレーズがフックとなることも多いが、あえてまったく竿物を使わないのも面白いかもしれないという発想で、作り上げているのはバンドとしての柔軟性の高さだろう。洒落っ気たっぷりのポップ性やアレンジで、遊び心ある音楽を生んでいたFBY。ルーツに回帰しつつも、かしこまったり落ち着いたりすることなく、ストリート感たっぷりで尖っている。(吉羽 さおり)
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常にセルフ・プロデュースで 作品を世に送り出してきたFBYが、完全に"プロデュースされる"企画盤『Backyard Sessions #002』。結成11年目にして未開の地へ踏み込んだ新たな作品が届いた。フルカワユタカ、イルリメ、KOICHI(Sawagi)ら6名のプロデューサーが手掛ける濃い色を宿した楽曲が、"FBY"という指標にフォーカスすることで、FBY然とした楽曲に仕上がっている。結局のところ、知らず知らずのうちにFBYは自らをプロデュースしているかもしれない。Track.1で心拍数が徐々にあがり、中盤で高揚する気持ちを隠しきれず、いつの間にかやってくるTrack.6では恍惚してしまうこと間違いなし。何度でもリピートしたくなる日常に溶け込む1枚だ。(白崎 未穂)
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ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
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古墳シスターズ
The Ravens
セックスマシーン!! × KiNGONS
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THE YELLOW MONKEY
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LOVE PSYCHEDELICO / The fin. / 荒谷翔大 / 幽体コミュニケーションズ
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THE BAWDIES
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怒髪天
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Tempalay
ハク。
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