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フジファブリック、「若者のすべて」がLINEモバイル"虹篇"CMソングに決定。本日7/26よりオンエア
2018.07.26 19:00
本日7月26日からオンエアが開始となったLINEモバイル"虹篇"のCMソングに、フジファブリックの楽曲「若者のすべて」が使用されていることが発表された。
【公式】LINEモバイル: TVCM 〜 虹篇 〜
「若者のすべて」はフジファブリックが2007年11月7日に発表した10枚目のシングル曲で、これまでに錚々たるミュージシャンたちにカバーされるなど、今なお多くの人に愛されている楽曲。来年メジャー・デビュー15周年を迎えるフジファブリックは、山内総一郎(Vo/Gt)、金澤ダイスケ(Key)、加藤慎一(Ba)の3人体制で活動中。
「若者のすべて」は2009年に帰らぬ人となった志村正彦(Vo/Gt)が作詞作曲を手掛け、その類いまれな詞曲の世界観が支持されている。歌詞の季節は夏の終わりであり、この夏、より一層歌詞が心に響いてくるだろう。
フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)
▼CM情報
LINEモバイル"虹篇"
CMソング:フジファブリック「若者のすべて」
LINEモバイル:https://mobile.line.me/
▼リリース情報
フジファブリック
「若者のすべて」
配信はこちら
配信限定シングル
「1/365」
配信はこちら
配信限定シングル
「手紙」
配信はこちら
▼ライヴ情報
[フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019「IN MY TOWN」]
2019年10月20日(日)大阪城ホール
詳細はフジファブリック15周年SPECIAL SITEにて
▼イベント情報
プロ野球"オリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス"
8月1日(水)京セラドーム大阪
18:00試合開始
※フジファブリックが始球式に登板。詳細は公式サイトにて
▼番組情報
NHK Eテレ"メディアタイムズ"
テーマ・ソング:フジファブリック「1/365」
■番組サイト:https://www.nhk.or.jp/sougou/times/
▼映画情報
"虹色デイズ"
公開中
原作:水野美波"虹色デイズ"
監督:飯塚 健
出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) / 中川大志 / 高杉真宙 / 横浜流星
エンディング・テーマ:降谷建志「ワンダーラスト」(ビクターエンタテインメント/MOB SQUAD)
挿入曲:
フジファブリック「虹」
フジファブリック「バウムクーヘン」
阿部真央「17歳の唄」
Leola「群青」
SUPER BEAVER「your song」
"ここは退屈迎えに来て"
10月19日(金)全国公開
出演:橋本 愛 / 門脇 麦 / 成田 凌
渡辺大知 / 岸井ゆきの / 内田理央 / 柳ゆり菜 / 亀田侑樹 / 瀧内公美 / 片山友希 / 木崎絹子
マキタスポーツ / 村上 淳
原作:山内マリコ "ここは退屈迎えに来て"(幻冬舎文庫)
監督:廣木隆一
脚本:櫻井智也
主題歌・劇伴:フジファブリック
制作プロダクション:ダブ
配給:KADOKAWA
(C)2018"ここは退屈迎えに来て"製作委員会
https://taikutsu.jp/
▼ハナレフジ ツアー情報
[ハナレフジ LIVE TOUR "宝船"~僕らはすでに持ちあわせている~]
10月4日(木) Zepp Nagoya
10月6日(土) 仙台GIGS
10月10日(水) Zepp DiverCity(TOKYO)
10月11日(木) Zepp DiverCity(TOKYO)
10月13日(土) 福岡 DRUM LOGOS
10月21日(日) ZEPP NAMBA
■チケット先行受付中
受付はハナレフジ特設ページより
■チケット一般発売日:9月2日(日)10:00~
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メジャー・デビュー15周年を前にハナレグミとのバンド"ハナレフジ"の活動や、大阪城ホールでのワンマンを控えたフジファブリック。今作は、山田孝之がヴォーカル参加したことでも話題になった「カンヌの休日 feat. 山田孝之」など、いずれもタイアップありきの楽曲のコンパイル集。だが、この約1年8ヶ月の間に彼らが新たにアプローチした音楽性を一望するにはマストなパッケージ。特に映画"ここは退屈迎えに来て"の主題歌「Water Lily Flower」で、山内総一郎(Vo/Gt)のアルペジオが作るドリーミーでフォギーなイメージと、生音のバンド・サウンドが醸すフォークロアな力強さが融合した音像は新鮮。加藤慎一(Ba)作の「1/365」のELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS風の粋なR&Rなど深くて新しい"FAB"な5曲。(石角 友香)
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2014年のメジャー・デビュー10周年、そして恋愛をテーマにしたコンセプト・ミニ・アルバム『BOYS』、『GIRLS』というひとつの区切りのあとにリリースされる今作。くるりやクラムボンらが独自に日本のポップ・ミュージックのクオリティを拡張してきたこととリンクするような、普遍性と先進性を感じる"大きな曲"が収録されている印象だ。金澤ダイスケが作詞作曲を手掛けた表題の「ポラリス」は、キーボードやストリングスなどが、疾走と共に揚力となってリスナーの気持ちを羽ばたかせる。アレンジによってここまで体感できるサウンドを実現したことが素晴らしい。カップリングの「PRAYER」は対照的にウォームなサウンドで、山内総一郎が腕を上げたペダル・スチールでまさに"祈り"を表現。バンドの幹の太さを感じる。(石角 友香)
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メジャー・デビュー10周年を迎えたフジファブリック1年半ぶり、8枚目となるニュー・アルバム。先行シングル『LIFE』をアルバム・タイトルに冠している。10周年であり、志村正彦が急逝してから5年となる今年はメンバーはもちろん、ファンにとってもさまざまな想いが去来する年だろう。そんな想いが込められたのか、過去への記憶を辿るような静かなインスト曲「リバース」から始まるアルバムは、実直な言葉に満ちた記念碑的な作品。正直、バンドの中心人物を失っていながらここまで見事に"新生"することができているバンドをほかに知らないし、その音楽へ向かう揺るぎないパッションとメンバー間の強い結びつきには感動を覚える。(岡本 貴之)
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デビュー10周年を迎える今年の記念すべき初シングルは、TVアニメ"銀の匙 Silver Spoon"のオープニング・テーマ。昨年のツアー"FAB STEP"ファイナル公演となったZepp Tokyoのライヴでアンコールとして既に披露されており、ファンにとっては待望のリリース。ギター・バンドのイメージが強いフジファブだが、イントロからBEN FOLDS FIVEの「Jackson Cannery」を連想させる軽快なピアノのリフがバンドを牽引し気分を盛り上げる。タイアップ用に書き下ろされた楽曲ということで、明るく瑞々しく躍動するサウンドが農業高校を舞台とした作品のイメージとリンクしているのはさすが。間奏で山内総一郎(Vo/Gt)が弾くカントリー調の速弾きフレーズ等、アンサンブルの妙で聴かせるバンドの魅力が凝縮されており、"グルーヴ"とはなんぞや?と教えてくれる1曲。(岡本 貴之)
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『つり球』のオープニング・テーマ「徒然モノクローム」、『宇宙兄弟』のオープニング・テーマ「small Word」など、3人体制になって以降のシングル表題曲4曲全てが収録されたフジファブリックの7thアルバム。ポップなメロディ・ラインに力強いギター・サウンド。ライヴで聴いたら間違いなく一緒に歌いたくなる、まさにパワー・ポップど真ん中。更に、シンセサイザーの音を何重にも絡めながらもピアノ等のクラシックな音色も取り入れる複雑な音の構成は、長年ファンに愛された彼らの真骨頂だろう。前へ前へと突き進んでいくようなアップ・テンポでポジティヴな楽曲の数々。リスナーが息をつく間もない程ぎっちりと詰め込まれた今作は、3人体制になり、ひたすら前向きに突き進んできた彼らの姿をそのまま表している。 (石井 理紗子)
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