
LIVE REPORT
Japanese
YOUTH MOVIES

2009.03.14 @新木場STUDIO COAST
Writer 佐々木 健治
今回が初来日となった、元FOALSのギタリスト、Andrew Mears率いる、YOUTH MOVIES。昨年、セカンドアルバム『Good Nature』で日本デビューを果たしたばかりで、日本での認知度はまだまだ低いが、2002年結成、2003年デビューと、実は芸暦は長い。MOGWAIが主催した「All Tomorrow’s Party」に出演したりと、本国イギリスでの活躍はめざましいものがある。
そのサウンドは、プログレッシブロック、ポストロックを基盤にした、ちょっとひねくれたインディロック。
一曲目から、変拍子も取り入れたリズム隊に、ディストーションの効いたツインギターが絡みながら、疾走するアップリフティングなナンバーが続く。
このバンドの特徴の一つでもある、Samのトランペットが、絶妙なアクセントを加えていく。トランペットがなければ、もっと重たい印象になるであろう楽曲を、POPに色付けしているのが、印象的。
どの楽曲も、歌の後には、長いインプロが続くが、ヴァリエーション豊富で、単調な印象を受けることはなかった。
例えば、MOGWAIを初めて観た時のような衝撃はないが、プログレッシブロックを、POPで人懐っこく、響かせる感じは、面白い。
演奏時間が短い上に、一曲が長い為、演奏したのは、4曲。様々なヴァリエーションを持つバンドだけに、もっと長い時間を観てみたかったが、自己紹介としては十分な内容のLIVEだったのではないだろうか。
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