Japanese
Large House Satisfaction × ビレッジマンズストア × Droog
2015.02.11 @ Shibuya Milkyway
"一斉射撃"
2015年2月11日(水・祝) 渋谷Milkyway
出演:Large House Satisfaction / ビレッジマンズストア / Droog
[チケット]
ADV.¥2,800 (+1D)
一般発売:12/13(土)10:00~
VENUE INFORMATION
Related NEWS
Droog (37)
- 2018.05.06
- Droog、無期限活動休止を発表
- 2016.12.13
- Droogのライヴ・レポート公開。"原点奪還"を掲げたフル・アルバム『命題』ツアー最終日、ロック・バンドたる直情型パフォーマンスで見事にテーマを体現した渋谷La.mama公演をレポート
Large House Satisfaction (61)
- 2020.06.17
- Large House Satisfaction、THE BOHEMIANS、THE SUZANら15バンド参加。下北沢DaisyBar 15周年記念デジタル・コンピレーション・アルバムがリリース
ビレッジマンズストア (178)
- 2025.02.26
- ビレッジマンズストア、村立20周年記念企画"馬鹿御礼参り"4月より開催決定
- 2025.02.14
- "超ストロングスタイル"なフェス"ロックアンセム"、最終出演アーティストでTHE BACK HORN、ゲスの極み乙女、フレデリック、ORANGE RANGE、ビレッジマンズストア等発表
- 2025.02.06
- 札幌のサーキット・イベント"IMPACT! XXII"、第3弾出演アーティストでビレッジマンズストア、パスピエ、kobore、インナージャーニー、空白ごっこ、板歯目、ハク。等33組発表
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
自主レーベル"TICK RECORDS(ティック レコーズ)"を立ち上げ、前作より約3年ぶりにリリースされるフル・アルバム。独立するにあたり、解散や改名まで考えたという、彼らにとって"原点奪還"の作品なだけあって、前作とはニュアンスの違う、キャッチーな王道ロックを聴くことができる。特にカタヤマヒロキ(Vo)の歌いまわしは大きく変貌した印象で、「終点」のこぶしを効かせた歌い方、「夜明け前」の熱唱しながらもどこか酔いどれ天使のような儚さが美しく、様々な表現で歌を届けようという意欲が伝わってくるはずだ。「TOKYO SUBMARINE」、「loser」など、豪快に楽曲を牽引する荒金祐太朗のギターも理屈抜きにロック・バンドの楽しさを教えてくれる。その楽しさの原動力となっている思いを聴くことができる表題曲の「命題」は強烈!(岡本 貴之)
-
-
楽曲制作にあたり80年代、90年代の選りすぐりの洋楽ロックを聴きまくり作り上げたという、Droog初のシングル「In A Ghost World」。2ndアルバム『ぶっとびぱなし』のリリースから1年、スピード感やギラギラ感はそのまま持ちつつ、今作は今まで以上の圧倒的な解放感に包まれた会心のシングル曲となった。Droog流のパンク・アテチュードを見事に昇華させ、今までのDroogの常識を自らの手で打ち破る。「In A Ghost World」には"オバケ屋敷みたいな世界で、俺がどれだけリアルに叫べるのだろうか"という思いを込めたというカタヤマヒロキ(Vo)。Droogの叫びはどこまでも真っ直ぐに放たれ、何人もの心を射抜いていくこと間違いなしだ。(齋藤 日穂)
-
-
今年2月にリリースしたファースト・ミニ・アルバムを引っ提げて全国各地のフェスやイベントを荒らし回った、大分は別府出身の10代4人組が、この秋早くもセカンド・ミニ・アルバムをリリースする。『Violence』というタイトル通り、殴るように掻き鳴らされる楽器たち。カタヤマヒロキのヴォーカルは、歌と言うよりシャウトである。彼の激情を表現するには、メロディーという枠は狭過ぎるのだろう。本能のままに暴れ回る汚れない音に圧倒され続け、気を抜けば完全に潰されてしまいそうなくらいだ。若者をゆとり世代と揶揄する大人や、歪みすぎて元に戻れない狂った世界に、一石を投じるどころか隕石を落とすようなとんでもない破壊力が炸裂する全5曲。生半可な気持ちで聴くのは危険です。(沖 さやこ)
-
-
自主レーベル"小林田中時代"から初めてリリースするミニ・アルバム。天性のしゃがれ声を持つ小林要司(Vo/Gt)のヴォーカルは、これまでもバンドの名刺代わりとして異彩を放ってきたが、今作では"名刺程度では生温い"と言わんばかりの熱量が全楽曲から漏れ出している。タイトルからAC/DCへのオマージュを捧げ、冒頭「sHELLy」からは伝統的なジャパニーズR&Rを更新するギラついた殺気を纏っている。ブルージーな入りからTHE BEATLES「Hey Jude」を彷彿とさせる展開の「STAND」ではロックという音楽の寛容さを感じとれるだろう。音楽ジャンルとしてではなく"ロックンロール文化"そのものを高らかに掲げた彼らは、今作を機に"ロック・バンド"を背負う頼もしい存在となり得るかもしれない。(小田 淳治)
-
-
約1年振りとなるミニ・アルバムは、前作で試みたポップなメロディ、サウンド・アプローチをさらに明確にした作品。リード曲「Crazy Crazy」のシンプルで単純明快なギター・リフ、ストレートなリズム隊の演奏はメロディの良さを存分に活かしたもので、しゃがれ声を封印して歌う小林要司(Vo/Gt)のクリアで色気のあるヴォーカルもこれまでにない魅力を聴かせてくれる。一方で、SNSをテーマに怒りに満ちた歌と演奏で突っ走る「セイギノシシャ」、スケールの大きなサウンドを聴かせる「SHINE OR BUST」、矢継ぎ早に言葉が出てくる「Child Play」は観客の熱狂ぶりが浮かんでくるようなライヴ感満点の楽曲。これ以上ないカッコいい演奏といいメロディが詰まった、間違いなく彼らの代表作になるであろう傑作!(岡本 貴之)
-
-
賢司(Ba)と要司(Vo/Gt)の小林兄弟と田中秀作(Dr)からなる3人組が前作から1年3ヵ月ぶりにリリースするミニ・アルバム。ギミックに頼らない、今時珍しい正統派のロックは、そこに嗄れ声で吠えるように歌う要司のヴォーカルが加わることでキョーレツなインパクトを生んでいるが、その意味ではすでにライヴ・アンセムになっているTrack.1「トワイライト」よりもメロウなTrack.2「Jealous」や明るいTrack.3「Stand by you」のほうが聴きどころと言えそうだ。ガレージ・ロックからバラードまで、限られた編成の中で曲ごとに変化をつけるアレンジも見事だが、今回、初めて"女性"や"恋心"をテーマにしたことも曲調を広げるきっかけになったのかも。いろいろな意味で広がりが感じられる充実作だ。(山口 智男)
-
-
小林要司 (Vo/Gt)と賢司 (Ba)の兄弟と田中秀作 (Dr)からなるスリー・ピース・バンドLarge House Satisfactionのニュー・アルバム、この作品は新たな彼らの1stアルバムといっても過言ではないくらいの新鮮なパワーに溢れた作品だ。シングル『Traffic』で提示したシンプルかつキャッチーでありながら、ロックのダイナミズムと黒いグルーヴはそのままに更なる音楽的な広がりを見せている。今作のリード・トラックの「Phantom」からTrack.7のLHS流ダンス・ロックの「Jah」、メイン・ストリームへのアンチテーゼかのようなポップなアプローチなどTrack.10の「タテガミ」など、一気に駆け抜ける11曲。彼らの物語の新たな始まり、それにしてはあまりにも鮮烈なインパクトを残していく。(伊藤 啓太)
-
-
"名古屋が生んだ暴れ馬"ことビレッジマンズストアが、約3年ぶりとなる流通CDをリリースする。新体制で制作された新曲3曲に、「みちづれ」や「1P」、「ボーイズハッピーエンド」、「TV MUSIC SHOW」といったライヴでも定番となっている4曲を加えた全7曲を収録。情熱的でまっすぐな歌声と孤独にそっと寄り添う歌詞、激しさと華やかさが共存し、キラキラと突き刺すようなギター、毒々しく変態的なベースライン、タイト且つパワフルなドラムと、各メンバーの魅力を存分に感じられる1枚となっている。"村立"20周年を迎え、11月17日にはZepp Shinjuku (TOKYO)でのワンマンを控える彼等。歩みを止めることなく音を鳴らし続け、照らし出す未来にも要注目だ。(西平 歩由)
-
-
ビレッジマンズストアにとって2枚目のフル・アルバムとなる『愛とヘイト』。今作は、歪んだギターと水野ギイの歌声に哀愁を感じる「ラブソングだった」というバラードで始まる。これまで発表してきたミニ・アルバムやフル・アルバムでは、作品を幕開ける曲というとアッパーなぶち上げナンバーが置かれていた印象があったため驚いたが、全12曲を通して聴くと、彼らがこの激動の時代でどういうことを考えていたのか、感じとることができる気がする。続く「猫騙し人攫い」からは、ビレッジマンズストア節とも言える多彩なロックンロールが並び、最後は「LOVE SONGS」に辿りつく。「ラブソングだった」にも出てくる言葉が「LOVE SONGS」では明るく聴こえるというところにも、注目して聴いてみてほしい。(三木 あゆみ)
-
-
昨年"村立"15周年を迎えたビレッジマンズストアの2020年初リリースは、バンドが持つ好対照な表情を、リスナーにこれでもかと叩きつける両A面シングル。水野ギイのヴォーカルとシンプルなギター・サウンドから始まる「アダルト」は、素朴な質感の歌謡的な歌メロが印象的だが、別れの気配を纏った女性の心情を描いた歌詞を水野の剛強な歌声が彩ることによって、醸し出される独特の色気と包容力が切なく胸に迫る。一方、"ビレッジマンズストア節"とでも言うべきロックンロール・サウンドが鼓膜をつんざく「People Get Lady」の、言葉遊び的な歌詞には、どこまでも"音を楽しむ"バンドのスタンスが表れているようだ。止まるところを知らない"名古屋の暴れ馬"の今が惜しみなく爆発した濃厚な1枚。(五十嵐 文章)
-
-
2012年に全国デビューし、様々な逆境と立ち向かいながらも活動を続けてきた"名古屋が生んだ暴れ馬"が、とうとう名刺代わりの1stフル・アルバムを完成させた。昨年10月からサポート・ギターを務めていた荒金祐太朗(Droog)が正式メンバーとして加入して初作品ということも影響してか、過去最高にフレッシュ且つエネルギッシュで爆発力があり、隅から隅まで気合が漲った音像を体感できる。昨年12月にリリースされた1stシングルから2曲、2ndミニ・アルバムに収録されているライヴ定番曲の再録、2017年1月に開催された名古屋DIAMOND HALLワンマンの来場者特典として配布された楽曲の再録など全10曲を収録。中でもラストを飾る「正しい夜明け」のドラマチックに展開するサウンドメイクはお見事だ。(沖 さやこ)
-
-
バンド初の全国流通シングルは、ギタリスト 加納靖識の脱退後、4人での再出発となる作品。そのタイトル曲「トラップ」は、歌い出した瞬間思わず英詞と聞き違えてしまったほどの巧みな言葉の乗せ方と水野ギイ(Vo)のテンションの高い歌唱に圧倒される。途中のテンポ・チェンジやサビに登場する"Mr.Lawrence"(映画"戦場のメリークリスマス")など、映画的なストーリーを連想させる展開が面白い。「最後の住人」は疾走感があるものの、必要以上に音を詰め込まずストレートで開放的な空気感の曲。効果的なコーラスがメロディのキャッチーさを一層際立たせており、正直こちらの方がリード向きでは? という気もする。「ザ・ワールド・イズ・マイン」は廃盤となった幻のデモ音源収録楽曲の再録。(岡本 貴之)
-
-
名古屋を拠点に活動する5人組バンドの3rdミニ・アルバム。数々のフェスやサーキット・イベントに出演して着実に全国区へと知名度を広げている印象があるだけに意外だが、2年半ぶりのリリースとなる。James Brownばりの声色でのシャウトから始まる1曲目「ビレッジマンズ」から全力疾走なロックンロールが続き、「スパナ」のドラマチックな旋律で前半のピークを迎えてからブルージーなギターのイントロで始まるミディアム・テンポの「盗人」へと進むあたりは、スタジオ・アルバムでありながら彼らの熱狂的なライヴを体験しているかのよう。その楽曲たちには瞬間瞬間を燃やし尽くすような切なさを感じさせる。(岡本 貴之)
-
-
2003年に結成された"名古屋の暴れ馬"こと5人組バンド、ビレッジマンズストアの2ndミニ・アルバム。いきなりビビらせて耳を傾けさせる冒頭の「最高の音出し」はズルい!スピーカーを突き破って出てきそうなヴォーカルとサウンドを一聴すると"一筆書き"的な直情型バンドに思いがちだが、曲名とは裏腹に甘いハミングが古い洋楽ポップスを思わせる「地獄のメロディ」、センチメンタルなロック・バラード風「ミラーボール」で聴かせる激しくも抒情的な歌と演奏はなかなかの芸達者ぶり。曲順そのままにステージに持ってこれそうなライヴ感で統一されているが、短めの曲で締めくくるラストはグズっていた子供が突然泣き止んで眠りだしたようで微笑ましい。激しさ故の可愛さすら感じさせる1枚。 (岡本 貴之)
Related INTERVIEW
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
Droog
2016.11.04 @渋谷La.mama
BRADIO / Yellow Studs / Large House Satisfaction
2015.07.24 @下北沢LIVEHOLIC
Large House Satisfaction
2015.07.12 @TSUTAYA O-Crest
ビレッジマンズストア
2024.11.17 @Zepp Shinjuku (TOKYO)
ビレッジマンズストア
2022.01.08 @LIQUIDROOM ebisu
Eggs presents TOKYO CALLING 2016 -DAY1-
2016.09.17 @下北沢ライヴハウス10会場
ACCESS RANKING
- 1センチミリメンタル、9月より国内6都市を回る初全国ツアー開催発表
- 2ビッケブランカ、大歓声が鳴り響くことを願ったスペシャル・イベント"RAINBOW ROAD -號-"の映像作品3/19リリース決定
- 3"ARABAKI ROCK FEST.25"、第4弾出演アーティストでフラカン、chelmico、BRADIO、Maki等発表。キュウソ×ヤバT、Original Love × GRAPEVINE等第1弾セッション情報も
- 4ずっと真夜中でいいのに。の特集公開。誰もが心に潜ませている本音や矛盾を具現化する、ずとまよのポップスの強度を増した最新ミニ・アルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』をリリース
- 5Mrs. GREEN APPLE、来年7月にデビュー10周年記念ベスト・アルバム『10』リリース&2デイズ10万人動員予定の野外ライヴ開催。初の韓国単独公演やドキュメンタリー映画製作、"BABEL no TOH"開催も決定
- 1IMAGINE DRAGONS、ライヴ映画"IMAGINE DRAGONS: LIVE FROM THE HOLLYWOOD BOWL"日本含む映画館で3/26公開決定
- 2PANDA BEAR(ANIMAL COLLECTIVE)、5年ぶりとなるニュー・アルバム『Sinister Grift』より「Praise」MV公開
- 3BLACK COUNTRY, NEW ROAD、4/4リリースのニュー・アルバム『Forever Howlong』より新曲「Happy Birthday」リリース&MV公開
- 46/28-29開催"World DJ Festival Japan 2025"、ヘッドライナーにTHE CHAINSMOKERS、Alesso決定
- 5Thom Yorke、Flea等によるスーパー・バンド ATOMS FOR PEACE、Thomの来日記念しデビュー作『AMOK』の高音質UHQCD仕様国内盤CD&日本盤帯付きLPリリース決定
LIVE INFO
- 2025.03.05
-
Apes
アイナ・ジ・エンド
Yogee New Waves
マカロニえんぴつ
Cody・Lee(李) / 浪漫革命 / SKRYU
SIX LOUNGE
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.06
-
片平里菜
Yogee New Waves
マリンブルーデージー
三浦透子
アイナ・ジ・エンド
a flood of circle
マカロニえんぴつ
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
SAKANAMON
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.07
-
フラワーカンパニーズ
四星球
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
kobore
礼賛
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
SCANDAL
THE BACK HORN
OKAMOTO'S
w.o.d.
ズーカラデル
ザ・ダービーズ
YAJICO GIRL
リュックと添い寝ごはん
レイラ
- 2025.03.08
-
Lucky Kilimanjaro
never young beach
四星球
リアクション ザ ブッタ
a flood of circle
サカナクション
GRAPEVINE
SUPER BEAVER / 東京スカパラダイスオーケストラ / WurtS ほか
片平里菜
WONK
MAN WITH A MISSION
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
礼賛
osage
GLIM SPANKY
秀吉
SCANDAL
おいしくるメロンパン
OKAMOTO'S
w.o.d.
mzsrz
BLUE ENCOUNT / 崎山蒼志 / CHiCO ほか
PIGGS
FINLANDS
sumika
緑黄色社会
Nornis
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.09
-
さとうもか
四星球
a flood of circle
サカナクション
マカロニえんぴつ / Saucy Dog / ヤングスキニー ほか
osage
君島大空
yama
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
KALMA
kobore
リアクション ザ ブッタ
4s4ki
THE BACK HORN
GLIM SPANKY
OKAMOTO'S
ズーカラデル
FUNKIST
Co shu Nie / 七海うらら ほか
FINLANDS
SCOOBIE DO
Base Ball Bear / 橋本絵莉子
miwa
藤巻亮太
go!go!vanillas
Aimer
- 2025.03.10
-
Panorama Panama Town
Jack White
秋山黄色
SCOOBIE DO
三浦透子
- 2025.03.11
-
Panorama Panama Town
ACIDMAN
SCANDAL
MOGWAI
a flood of circle
SILENT SIREN
THE SPELLBOUND
神聖かまってちゃん
4s4ki
フクシア / MAKKURAGE / ジンバジ / goat Life / BUA
- 2025.03.13
-
yama
礼賛
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
Jack White
GANG PARADE × RED in BLUE
挫・人間
04 Limited Sazabys × WurtS
伊東歌詞太郎
Wisteria
大橋ちっぽけ
- 2025.03.14
-
HY × Anly
yama
GLIM SPANKY
サカナクション
マカロニえんぴつ
OKAMOTO'S
SCANDAL
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
NOT WONK
おいしくるメロンパン
FUNKIST
THE YELLOW MONKEY
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
伊東歌詞太郎
緑黄色社会
- 2025.03.15
-
HY / LiSA / BURNOUT SYNDROMES ほか
MAN WITH A MISSION
SCANDAL
フラワーカンパニーズ
サカナクション
さとうもか
GLIM SPANKY
sumika
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
Kroi × BREIMEN
THE ORAL CIGARETTES
Re:name
BRADIO
This is LAST / NEE / シンガーズハイ ほか
Hump Back / ヨネダ2000
FUNKIST
East Of Eden
NOT WONK
moon drop
原因は自分にある。
kobore
GRAPEVINE
ExWHYZ / Tani Yuuki / cross-dominance
INORAN
LEGO BIG MORL
藍坊主
ジュウ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ラックライフ
Galileo Galilei
キタニタツヤ
"DreamARK presents 『D-FES』"
TENDOUJI
Jack White
- 2025.03.16
-
HY / SUPER BEAVER / Saucy Dog ほか
フラワーカンパニーズ
さとうもか
"machioto2025"
sumika
ヒトリエ
OKAMOTO'S
TENDRE / Chilli Beans. / iri
ビレッジマンズストア
GANG PARADE × BiTE A SHOCK
ズーカラデル
PIGGS
East Of Eden
礼賛
FUNKIST
原因は自分にある。
osage
Appare!
AIRFLIP
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
JYOCHO
ART-SCHOOL
a flood of circle
キタニタツヤ
w.o.d.
THE BACK HORN
- 2025.03.17
-
ぜんぶ君のせいだ。 × Not Secured,Loose Ends
THE YELLOW MONKEY
アイナ・ジ・エンド
Jack White
9mm Parabellum Bullet
- 2025.03.19
-
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
TAHITI 80
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Apes
East Of Eden
FIVE NEW OLD
- 2025.03.20
-
Appare!
FUNKIST
SUPER BEAVER / ハンブレッダーズ / レキシ
FINLANDS
This is LAST
kobore
THE BACK HORN
go!go!vanillas
THE YELLOW MONKEY
フラワーカンパニーズ
osage
never young beach
キタニタツヤ
キュウソネコカミ
ズーカラデル
リーガルリリー
yama
04 Limited Sazabys / coldrain
sumika
片平里菜
ビレッジマンズストア
moon drop
ACIDMAN
a flood of circle
KiSS KiSS
I Don't Like Mondays.
戦国アニマル極楽浄土 / 輪廻 / LYSM ほか
TAHITI 80
East Of Eden
インナージャーニー / ザ・シスターズハイ / 板歯目 / 終活クラブ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Ayumu Imazu
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
Hello Sleepwalkers
東京スカパラダイスオーケストラ
RELEASE INFO
- 2025.03.05
- 2025.03.06
- 2025.03.07
- 2025.03.10
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.19
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.04
- 2025.04.09
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
フラワーカンパニーズ
Skream! 2025年02月号