Japanese
Baggy My Life
Member:hetyo(Vo/Gt)
Interviewer:杉江 由紀
お手並み拝見。"人気ゲーム実況者「へちょ」が、密かに憧れていた一流バンドマンを目指し、脅威のスピードで成長を目指す愛と笑いと涙の物語。(というアーティスト活動)"として結成されたバンド、Baggy My Lifeがこのたび1st EP『Hello Yellow』と、それに続く"FamiliA Be Ship Parade TOUR"をもってロック・シーンへ殴り込みを掛けることになった。"死ぬまでに1回はバンドをやりたい"との想いは、ここから加速していく!
-4月8日に1st EP『Hello Yellow』を発表するBaggy My Lifeは、フロントマンであるhetyo(へちょ)さんにとって人生初のバンドになるのだとか。もともとはゲーム実況を中心にネット上での配信活動をされてきたhetyoさんですけど、"歌ってみた"動画の投稿をされていたこともありましたので、以前から音楽に対する興味は強かったのでしょうね。
これまで表の活動としてやってきたのはゲーム実況なんですが、自分の場合は音楽好きな家族の中で生まれ育ったこともあって、歌や楽器は身近なものだったんですよね。しかも、その家族っていうのが叔父家族も含めた10人くらいの大家族で(笑)。それぞれにギターを弾く人もいればピアノを弾く人もいて、いつも誰かしらが音楽をやっていたし、毎週のように家族みんなでカラオケに行ったり、夜ご飯の後には自然と誰かが楽器をしよるんで、それに合わせて誰かが歌い出したりする環境でした。
-ちなみに、これまでに投稿されてきた"歌ってみた"動画はAimerさんの「残響散歌」、赤西 仁さんの「Eternal」等で、ある意味ジャンルレスな選曲をされてきている印象があります。これはやはり意図してのことなのでしょうか。
"歌ってみた"に関しては、自分の好みよりもそのときに流行っている曲とか、"今みんなが聴きたそうなもの"、話題性のあるものを意識して選んできたところがありますね。
-では、hetyoさんが個人的に好きでよく聴かれてきた音楽や、影響を受けてきたのがどのような音楽なのかをぜひ教えてください。
一番好きなのは尾崎 豊です。もちろん世代は全然違うんですけど、親や叔父の影響で聴くようになって歌詞がすごく刺さりました。あとはELLEGARDENも好きで、これは兄の影響が大きいです。THE BLUE HEARTSもよく聴いていてて、今でも「終わらない歌」なんかはあの歌詞と歌がすごすぎて聴いてて鳥肌が立ちます。
-それらをhetyoさんがよく聴かれていたのは、何歳くらいのことでしたか。
中学生の頃ですね。その頃からバンドには密かに憧れてました。
-Baggy My LifeのXのプロフィールには"人気ゲーム実況者「へちょ」が、密かに憧れていた一流バンドマンを目指し、脅威のスピードで成長を目指す愛と笑いと涙の物語。(というアーティスト活動)"との文言がありますものね。
実は、その当時にも楽器をやってみようとしたことはあったんです。弟がギターをやり始めて、自分もやりたい! と思ったんですけど、そこで叔父さんから渡されたのがほんまはベースやったんですね。でも、そのときの僕はまだなんも分からんかったから、そのままこれがギターなんやろなと思っていて、ベースで弾き語りとかしてました(笑)。
-そこから音楽の道に突き進むこともできたように思えるのですが、その後hetyoさんが一旦は別の道を選択されることになったのはなぜだったのでしょうね。
歌が絶望的に下手やったからです。家族からも"下手やな!"ってバカにされてたし、音楽は好きやけど音楽の才能はないんやなと自分でも思って、それで音楽と同じくらい好きやったゲームの道のほうに進むことにしたんですよ。で、そっちのほうでちょっと人に観られるようになって、そのうち"歌ってみた"を投稿するようにもなりました。そうしたら、自分としては全然自信もなかったし、最初なんてめっちゃめちゃ緊張して出したんですけど、実際にはすごい反響があって、"こういうふうに歌って形でも人を喜ばせることができるのかな"って感じたんですよ。それがきっかけで、他にも歌を投稿するようになりました。
-そうした"歌ってみた"の中には、ギターの弾き語りをされているものもありますよね。ギターを本格的に始められたのはいつからのことだったのです?
中学生で始めたベースは高校2年くらいのときにやめちゃってましたし、ギターを始めたのは"歌ってみた"動画を投稿するようになってからです。だから、まだここ2~3年くらいの話なんですよ。めっちゃ下手っぴなんで、いつもバンドのメンバーに怒られてます(笑)。
-ギターを手にして歌い出すようになってから、改めて音楽に対する楽しみが増した部分というのはありますか?
世界が広がりました。とにかく自分はベースしか知らなかったんで(苦笑)、まずは"こんな高くてきれいな音が出るんだ!"っていうのがすごく楽しくて。まぁ、弾いてると指が痛くなるとか大変なこともあるんですけど、最初に1曲を通して弾けるようになってからは一気に楽しさのほうが増してきて、もう取り憑かれたようにギターを弾いてました。
-そんなhetyoさんが、ここに来てBaggy My Lifeとしてのバンド活動を始められることになったわけですけど、具体的なきっかけはなんだったのでしょうか。
高校生のときにもバンドをやりたいと思ったことはありましたけど、さっきも言ったみたいに自分自身に自信がなかったし、通ってたのが工業高校で軽音部がなかったとか、いろんなことが理由でその夢は1回はついえてしまってたんですけどね。でもやっぱり、死ぬまでに1回はバンドをやりたいっていう気持ちはずっとあって、やりたいことを全部やってから死にたいと考えたら、もう今しかないなって思ったんですよ。僕も28歳なんで、バンドを始めるには世間的に言ったらかなり遅いわけじゃないですか(笑)。だけど、始めるなら今日、今が最速ですから。
-たしかに。世の中には"六十の手習い"という言葉もあるくらいで、きっと何かを始めるのに遅すぎることはないのでしょう。
いつもはゲーム実況とか、YouTubeでみんなに楽しさや笑いというものを届けてたんですけど、今度は音楽の形を通してみんなに楽しさを届けたいって思ったのも大きいです。音楽っていろんなことを表現できるから、聴いてくれる人たちの心をちょっとでも動かせたらいいなと思って、バンドを始めることにしました。
-バンドの始動に向けて動き出したのはいつのことだったのですか?
いや、ここ数ヶ月のことですよ。ただ、僕はその段階だとまだバンドっていうものがあんまりよく分かってなくて、ヴォーカルが前に立って後ろで楽器メンバーが弾いてたらバンドなのかな、くらいの認識だったんですね。で、まずはとある人に"僕はバンドをやりたいんです"っていう話をして、知り合いづてにメンバーを紹介してもらったんですけど、最初にスタジオにみんなで入ったときの衝撃がすごくて。アンプからみんなの音がバーン! って出た瞬間、爆音に圧倒されたんですよ。僕の中ではそこで"バンドやりたい!"っていう気持ちがより強くなりました。どうしてもこのメンバーとバンドがやりたいと思ったのもそうだし、バンドっていうものに本当の意味で取り憑かれたのがその瞬間だったと思います。 だいたいそれが5ヶ月くらい前のことで、Baggy My Lifeはそこからスタートしました。僕以外のメンバーは全員が筋金入りのバンドマンなんで、プレッシャーはハンパないですけど(笑)、このバンドで歌えてるのはほんと幸せですね。
-ギターのHARUKAさん、ベースのKYOYAさん、ドラムのTETSUYUKIさん。たしかに猛者揃いの布陣ですよね。ただ......ここは失礼を承知で申し上げますが、メンバーの方々の立場からすると、"ゲーム実況をやっているこの人と今日からバンドをやってみませんか"とのお声掛けは、かなり唐突なものであったはずです。ぶっちゃけ、よく皆さん快諾してくださったなと思ってしまうところもありまして......。
ですよね! 未だに僕もそこは不思議なんですよ(笑)。前に"なんでOKしてくれたんですか?"って直接みんなに聞いたときは、それぞれバンドの世界を1から10までいろいろ見てきた人たちというのもあるのか、逆に"初々しさが良かった"って言ってましたね。バーン! ってスタジオで音を出したときに、僕が子供みたいにはしゃいで喜んでる姿が、"楽しそうでキラキラしてた"っていうことだったみたいです。
-なるほど、そういうことだったのですね。皆さん純真無垢なhetyoさんの姿に無限の可能性を感じられた、ということだったのでしょう。
だったらいいんですけど(笑)。なんとかOKを貰ってこうしてやらせてもらってますけど、それぞれ"Mステ(ミュージックステーション)"に出てたり、大型フェスにも出まくってたりするような人たちなわけで、キャリア的にもスキル的にもメンバーとは途轍もない差があるなか、僕はこれから必死でみんなにしがみつきながら、みんなを追いかけていこうと思ってるところです。
-ではここで、各メンバーがhetyoさんから見てどのような存在であるかということを、教えていただけますでしょうか。
ドラムのTETSUYUKIさんはドラムの先生(["TSUNAGU"ドラム教室])もされてる方ですし、真面目で熱いドラマーです。僕なんかは下手っぴなんで一緒にやってるとズレたりもするんですけど、そういうときには何も言わずきれいに合わせてくれて、ちゃんと音をまとめてくれるんですよ。前に別の方にもドラムを叩いてもらったことがあって、そのときにもTETSU(TETSUYUKI)さんのすごさを感じましたね。ドラムが違うだけで感覚が全然違うというか、そこで"こんなにも恵まれた人にドラムを叩いてもらってるんだな"ってことに、改めて気付きました。
-ドラマーとヴォーカリストはバンドの中での"縦ライン"を担う重要な関係性にありますが、hetyoさんにとってTETSUYUKIさんは頼もしい先輩ミュージシャンなのですね。
めちゃくちゃ頼もしいです。リーダーっていう感じがします。ポジション的にもバンマスになってくれてますし、Baggy My Lifeを力強く引っ張ってくれてますね。
-ベースのKYOYAさんは、hetyoさんにとってどのような方ですか?
KYOYAさんはラウド系の音楽が得意な人なんですけど、僕がプライベートで一番仲良くしてもらってる人でもありますね。一緒に遊びに行ったり、ライヴを一緒に観に行ったりすることも結構あって、音楽の趣味も合うというか近いみたいです。僕の場合、こういう音楽がカッコいいと思っていても、それがなんのジャンルでどんなものか説明できないことが結構あるんですけど、KYOYAさんが"これカッコいいんだよね"って教えてくれる音楽は、いつも"どストライク"でハマってくることが多いですね。
-感性が近いのですね。
だから、僕はカッコいい音楽を聴きたくなったらKYOYAさんに相談することにしてて、KYOYAさんと一緒にライヴ行くとほんと間違いないんですよ。INKYMAPや、KNOCK OUT MONKEYもKYOYAさんに教えてもらいました。
-KYOYAさんはhetyoさんにとって良き兄貴分なのですね。対して、ギターのHARUKAさんはどのような存在でしょうか。
HARUKAさんは一言で言うと変態ですね。以上です(笑)。
-できればもう少し詳しくご紹介いただけると嬉しいのですが(笑)。
HARUKAさんは音楽的にもすごい変態で、よく新しいエフェクターを手に入れてきてはジャーン! って鳴らしながら"ふへへへ(笑)"って1人で笑ったり、フレーズの面でも"そんなリフを入れるんだ!?"みたいなことがあったりして、探求心の強すぎる超ギターオタクですね。あと、僕にとってはギターの先生でもあります。でも、話が難しすぎて言ってることが分かんないこともわりと多いです(笑)。
-かくして、そんな3人の百戦錬磨ミュージシャンと、hetyoさんによって構成されているこのバンドには、"Baggy My Life"という名前が付けられました。ここにはどのような想いを込められたのでしょう。
僕は基本的に適当人間なんですよ(笑)。堅苦しいのは嫌いだからこそゲーム実況やバンドの活動を始めたところもあるんで、そういう僕からすると今の世の中ってちょっと息苦しく感じることも多いんですね。"Baggy My Life"っていうのは、バギー・パンツのダボダボなあのイメージから付けたバンド名なんです。
-余裕がある、余白が多いという状況は人生に置き換えると豊かさを意味することも多いように思います。
こうやって言葉で説明しようとすると、ちょっと恥ずかしいですけど(笑)。"ダボダボしてて、ダラダラしてる俺の人生"みたいなバンド名なんですよ。
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