Japanese
POT
2016年01月号掲載
Interviewer:山口 智男
-バンド活動に対する考え方やメンバーの人間関係はどんなふうに変わりましたか?
6年目になるこの年に起きたこの一件によって、改めてメンバー4人でひとつのモノを作る大切さに気づきました。前と何も変わらずこうやって本来の4人で活動できること、ライヴで音を出したときに"そうそうこれこれ"を楽しみながらライヴができてて、前に進んでる感があります。ただ、よしくんには1年間の面白レベルのブランクがあるので全然面白くないです。もともと面白くないけど。
-バンドを続けてこれた1番の理由は何だったと思いますか?
バンドが楽しくてやめらんないからです。これくらいしか理由が見当たらないです!
-1月13日にリリースする1stミニ・アルバム『MISH MASH』を作るにあたってはどんな作品にしたいと考えたんでしょうか?
コンセプトや基準は特になく、僕らいつもそうなんですけど、自然とできた曲にそれっぽい意味を後づけしながら作成してます。狙わず、そのときの音や作品が、今のPOTだ!ってなるように。と、これも後づけです。
-"寄せ集め"という意味を持つ"MISH MASH"というタイトルはどんなところからつけたんでしょうか?
もしかしたら本来別々の道に進んでたかもしれない4人のすべてを寄せ集めてできたのがPOTなので、"今寄せ集められてできたもの!"とナウい意味を込めて、"MISH MASH"と選んでつけました。はい、これも後づけです。
-『MISH MASH』の8曲はいつごろ作ったものなんですか? 作品の方向性を決めた、あるいは作品の全体像が見えるきっかけになった曲はありましたか?
いつもそうなんですが、とにかく曲を作りまくってその中から選び抜くんですが、曲が決まったのもレコーディング直前で全体像を考える間もなく、気づけば完成してました! まだ余韻中なのでキッカケがわかれば言います!
-全8曲中、これぞPOTと言える曲、変化球と言える曲、新たなことに挑戦した曲を挙げるとすると?
これぞPOT的なのはTrack.6「COUNTDOWN」、変化球的なのがTrack.3「Reversal World」、新たなことに挑戦したのがTrack.8「Someday」です! ある意味、全曲新しいことには挑戦してるつもりです!
-はねるリズムをほとんどの曲で使っているところが印象的でした。それは意識的なものですか? それとも自然に?
ハネてるとなんか楽しいからです。楽しくなってくるのが好きなので、みんなで楽しくなっちゃおう的な。
-Track.5「Let it die ~Aim~」のイントロのロカビリーっぽいギター・リフとメタルっぽいツイン・リードは、他の曲にはないもののように感じましたが、どんなキッカケで生まれたアイディアだったんでしょうか?
かっこいい曲を作ろうってことでできた曲なので、新しい風がPOTに吹いた!と考えてます。頭振って踊りましょうみなさん!
-リスナーには『MISH MASH』をどんなふうに楽しんで欲しいですか?
このアルバムの制作中はたくさんのことがありました。メンバーが欠けたことももちろん、たくさんの人の前でライヴをさせてもらう機会が増えたり、レーベル・ツアーがあったりと、たくさんの人に助けてもらって、支えてもらいました。そんな中ででき上がったモノを数センチのケースにすべて入れました。音源だけでは伝わらないメッセージをぜひ手にとって感じてハッピーになって欲しいです。歌詞カードに注目です!
-リリース後のリリース・ツアーの意気込みと、2016年の抱負を最後に教えてください。
いつも来てもらってばっかだったので行ったことのない土地にも行きます! 今回行けない土地にも必ず行きます! どこでもいいのでツアーのどこかに遊びにきてください! 必ずハッピーな空間を作って待ってます! 2016年の抱負は、怪我と病気と事故をしない!です!! あ、それとまたこの取材受けたいです!!!!
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