Japanese
arko lemming
2015年11月号掲載
Member:有島コレスケ
Interviewer:石角 友香
-批評的とは思わないですけど、そのときの心情が出てるんですね。
出てます、出てます。書き始めてるときはもうちょっと詩っぽいものを書こうと思ってたんですけど、どうしてもどっかに毒を入れたくなっちゃうんですよね。なんかこう揶揄したがる。ま、イラついてたんです(笑)。
-曲調もテイストは揃ってるんだけどTrack.6「炭酸」みたいにドタバタした曲もあったり。かと思えばTrack.5「Pale Blue Dot」はグランジの泣ける名曲のような。
はい。グランジの泣ける名曲......。
-オウム返しは......(笑)。今入れたい曲を選んでいったらこの9曲に?
そうですね。もっと少ない予定ではあったんですけど、候補曲がめちゃくちゃ多かったんです。ディレクターとプロデューサーの3人で"じゃあ、ここから"って選ぶ時点で50曲ぐらいあったんで。そこから削って、20ずつぐらいのABパターンになって、すりあわせてこういう方向になりました。頑張って削ったのに、そのあとに作った曲もあるんです。方向性が定まったからこそ作りました、みたいな曲が(笑)。
-それはどの曲ですか?
「Sigh」(Track.3)と「灯台」(Track.4)がレコーディングの前の時点では1番新しかったかな。
-「灯台」は資料にはGRAPEVINEリスペクトとありましたが。個人的には若干syrup16gみたいに聴こえました。
これが? 意外。ちょっと"けっ"みたいなところですか? もちろんsyrup16gは好きです、好きですよ。
-Track.8「稀ないもの(すくないもの)」は歌い出しから"拝啓 僕らの正義 とても苦しいのはどうして?"と、"正義"を擬人化してることにも、"正義"って言葉が出てくること自体にも驚きました。
それはなんででしょうね? これも歌と歌詞、ほぼ同時にできてるんですよね。だからあんまり理論立てて歌詞書いてない。わりと赴くままに書いたので自分でもそんな説明できないんです。
-他の曲に比べるともうちょっと強い意志をこの曲には感じて。
そうですね。1番攻撃的ですよね。他の曲はぼんやり不満があるところで止まってるんです。
-2番では"拝啓 僕らの正義 とても綺麗なことだけしよう"。きれいなことは少ない感じはしますか?
う〜ん......きれいなもの自体は多いんじゃないですかね? そこに正直になれる人が少ないような気はします。
-この曲があることですごく締まると思います。ところで"アルコレミング"ってネーミングはどこから?
ま、適当っちゃ適当なんで。音感だけなんで、ほぼ......フジコ・ヘミング。あと、レミングっていう自殺するネズミ。あとMEAT EATERSっていうインディーズの王みたいな最高のバンドがいるんですけど、そのバンドに「レミング」って超名曲があるんです。それも好きだなぁっていうのもあるんですけど。
-実際できてみるとどうですか? またtoldと違って。
友達に全然聴かせたくないです(笑)。今まで出したことないから、"何恥ずかしいこと言っちゃって"みたいな反応がちょっと怖い(笑)。でもみんな同じような気がするけど、どうなんだろう? ヴォーカルの人はそうなのかな。
-ソロの1枚目に何を入れたかったんでしょうね。
ん~......でも全部込みで、毒づきたい、アンチテーゼってわけじゃないけど。今っぽくなさといい、インディーっぽくなさといい......ま、ひねくれてるので"逆を行ってやろう"みたいなところはすごくあるんです。
-12月にはライヴがありますが、普段と立ち位置が違うじゃないですか。
どうなることやら。緊張しております(笑)。不安しかないですよね。楽しみでもあるんですけどね。こう、ぶちまけられる感じ。遂に、自分が発するものが自分のものになる。それが楽しみですけどね。単純に声出るかな?とかそういう心配はあるけど(笑)。
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