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INTERVIEW

Japanese

undervár

2014年12月号掲載

undervár

Member:YUTARO (Ba) MAL (Pf)

Interviewer:山口 智男

-ああ。そういう意味ではベース、どの曲のフレーズもめちゃめちゃコピーしたくなりますよ。

Y:いや、そんなに意識はしてないんですけど、でも、これまでベースの音、下げられてきましたからね(笑)。「164km/hで翔け抜ける試行回路」のベース、うるさすぎでしょ(笑)? 大丈夫なのかなって。

-いや、あれぐらい出ていないと。カバーを除いた10曲はどれくらいの期間で作ったんですか?

Y:10日ぐらいかな。

-10日で10曲って早くないですか?

Y:もうちょっと作ったよね。

M:そこからふるいにかけました。前作から結構時間も経ってたし、作品を出してないフラストレーションも溜まってたんで(笑)。

Y:作り溜めしてたわけじゃないんですけどね。運が良かったですね。そういう周期ってあると思うんですよ。そればっかりはそのときの波に乗っていかないと。

-2作目のアルバムはどんな作品になったと?

Y:言いたいことを言えました。歌詞カードも記号やイラストを使ったり、かなり凝りました。印刷する意味のあるものになったと思います。それも含めて、本当に作品って感じですね。前作もそうですけど、自分たちらしいことができたと思います。周りを見たら、流行に乗ったサウンドや洋楽のコピーみたいなバンドが多いと思うんですよ。アイディアがないと言うか。でも、それは人それぞれの価値観ですから、自分は自分にできることをやるだけなんですけど、超自己中なアルバムみたいに聞こえていません(笑)?

-いや、そういう作品であると同時にものすごくポピュラリティーがあるところがバンド名の由来じゃないですけど、驚異的だと感じました。

Y:そう感じてもらえたらうれしいです。

-来年の1月10日からリリース・ツアーが始まりますね?

Y:計7本あります。お客さんの息が止まるようなライヴをしたいですね。呼吸するのを忘れるような。何かある?

M:このバンドにとって、ライヴのセットリストががらっと変わる初めてのタイミングなので。

Y:新作の曲が加わるからね。

M:どんなライヴになるのか自分でもワクワクしてます。前作もそうなんですけど、ライヴで演奏するための曲として、ライヴで生きるようなアレンジにしてるので、それがどういうふうに伝わるのか、そこも楽しみです。