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INTERVIEW

Overseas

HOCKEY

2010年01月号掲載

HOCKEY

Member:Ben(Vo)

Interviewer:遠藤 孝行


-Track1の「Too Fake」はダンサブルでありながらソウルフルでもあります。この曲はどのように出来たのでしょうか?

しばらく僕の頭にあったのは、ただ感情が爆発するような曲を書くことだった。そしてそれから僕らは遂にそれを成し遂げた。積み上げて、そしてコーラスで解き放ったんだ。

-今作はプロデューサーを雇わずにセルフ・プロデュースで作っていますが苦労した点はありますか?

うん、凄く大変だった。始めた時は上手くプロデュースする方法が分からなかった。だから何曲かは思い通りにするのに3回もレコーディングしなきゃならなかった。それに、僕達がレコーディングしていた地下は本当に寒かったよ。